口コミを確認して、訪問しました。
人工呼吸器装着中の脳神経難病をはじめとする重度神経障害の患者さんに、長期療養を提供する、特殊疾患入院施設承認病院である。
常勤神経内科医含め7〜8名の医師が、日本神経学会認定神経内科専門医を取得している。
(ひとつの病院としては地方大学病院を凌ぐ人数である)神経内科指導医を所持する医師が在籍する為、日本神経学認定教育施設 である。
この為、後期臨床研修の医師も診察に参加している。
現在は脳神経難病患者リハビリテーションに最も力を入れている。
口コミを確認して、訪問しました。
一般外来は受付してないのか、口コミに投稿した方が原因で断られたのか分からなかったので、病院に直接確認したのですが、国から指定された重病患者の方を受け入れていると親切丁寧に回答して頂きました。
どこか良い病院はないか質問するといくつかの病院を教えてもらいましたが、確認電話をしてから行くよう助言して頂きました。
ありがとうございました。
世界的にも五本の指に入る、数少ない人工呼吸器装着中の脳神経難病患者対応の脳神経内科専門病院。
皮膚科・耳鼻科・眼科・歯科他との併診診察体制なので、総合内科以外にも専門科医師の治療が受けられる。
2017年現在では、常勤神経内科医含め7〜8名の医師が、日本神経学会認定神経内科専門医を取得している。
(ひとつの病院としては地方大学病院を凌ぐ人数である)神経内科指導医を所持する医師が在籍する為、日本神経学 認定教育施設 である。
この為、都内大学(順天堂大学順天堂医院/静岡病院・東京女子医科大学病院・日本大学病院・埼玉医科大学病院・杏林大学病院)からの医師も診察に参加している。
在籍医師歴任病院: 国立リハビリテーション病院国立精神神経医療センター国立新潟大学病院脳神経研究所東京都立神経病院(東京多摩総合医療センター脳神経内科)東京都立医科学研究所現在は脳神経難病患者リハビリテーションに最も力を入れている。
記載者私見:今後、iPS細胞やMuse細胞を含む、自家幹細胞治療法の確立した暁には、その後の継続した加療継続と、併発疾患を含む病状の経過観察、さらにはリハビリ加療のノウハウを生かした加療後脳神経難病患者ADLの早期回復が期待されると思う。
名前 |
狭山神経内科病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
04-2950-0500 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
ワクチン接種で行きましたが、対応、問診時の先生を含めて、きちんとしていた。