市制施行80周年にあたる2002年12月1日(川越...
川越縁の作家さんの作品があります。
建物は大きいですが、作品展示数はそうでもありません。
隣の博物館と川越城の本殿を一緒に見学すると、結構満足感がありました。
美術館と博物館が隣り合っていて,2館共通券で300円。
その他共通券もあり。
美術館は地元出身とゆかりのある画家さんの展示物がメインでした。
この画家さんの作品を見たいという欲求がなければ見ごたえはあまりないかな。
流して鑑賞すると10分もかからず見終わる小さめの美術館です。
両館の入場が300円なので、近くに来て時間があるときの訪問はいいと思います。
平日閉館間際の訪問だったためかどちらもほぼお客さんはいませんでした。
「展示数は少ない」「常設展は川越ゆかりの作家」特別展を含め、川越に関連する作品の展示が多いようです。
観光なら共通券でついでに楽しめる程度だと思います。
こじんまりした美術館です。
常設展では川越ゆかりの日本画家の山水画、風景画を観ることが出来ました。
相原求一朗記念室では、川越出身の作家の素晴らしい作品を観ることができました。
タッチアートの彫刻展をしていました。
これがシャレが効いていて面白かったです。
また、交流都市の小学生の児童画展も開催されていました。
広くないので余程じっくり観ない限り1時間かからないで観終わってしまいます。
美術館・博物館・川越城本丸御殿の3館拝観券がお得です。
博物館のみは200円、美術館のみは100円.本丸御殿のみも100円。
セット券だと370円になります。
無料観光駐車場の近くなので立ち寄りやすいです。
川越出身画家、相原求一朗展に行ってきました。
美術館自体はとても小さいのですが、そこがまたよいかと。
2022.8.28来訪。
相原求一朗展を鑑賞。
哀愁を帯びた北の大地をテーマとした絵画が展示されている。
緑が麗しい季節ではなく、あえて厳冬の地を描くことで自身の画家としての軌跡を示唆しているのだろうか。
企画展のみ写真撮影可能。
札の辻交差点につながる、市役所の通り(川越城通り)沿い。
常設展の入館料200円。
隣の博物館とのセット券もあり。
月曜定休。
館内はコンパクトなつくり。
なので、興味をひく特別展開催してる時だけ、行くのがベター。
夏の特別展では、川越出身の花村えい子氏の漫画展やってました。
日本の少女漫画の原点にスポットをあてたようで、花村氏の描いた少女たちの魅力が伝わる内容でした。
ちなみに美術館単体では、みて回るのには1時間もかからないです。
川越出身の画家ということで、相原求一朗記念室もあり、氏の作品を鑑賞できます。
あとは、ふだんの展示品が多くはありませんので、ちょっとさびしいかな。
地下一階の特別展を見る為に入館。
真剣に観覧するなら丁度良い広さの美術館だと思います。
花村えいこのマンガ 懐かしく 久しぶりに出会えてよかった。
花村えいこの色えんぴつ、ノート、着せ替え人形の絵 よかった。
花村えい子と漫画展見れば見るほど昭和の少女漫画の世界に引き込まれる、とにかく可愛い❤️グッズ売場ではオリジナルスタンプの作成が出来、娘達とひとつずつ作成しました。
ここは、アンパンマンやミッフィー、地域の作品展などもあり、子供達にも身近にアートを感じる機会を与えられて世界を広げられる場所です。
花村えい子と漫画9/12まで。
広い公園内に立地する、小柄ながら大変端正な美術館です。
印象派の絵は本当にわかりません、風景の油絵が好きです。
川越城とは道路を挟んで反対側にある。
お城や美術館などのセット入場券だと600円で安い。
行った時には日本刀の展示があった。
駐車場はないので川越城のを使うと良い。
建物は綺麗なのだが、展示室はかなり冷えていて、真夏の外との寒暖差で風邪をひいてしまった。
徒歩で汗をかいていたものだから尚更だ。
川越を代表する画家の作品が展示されている。
あまり印象に残るものはなかったように思える。
案外良いです。
ポストカードにほしい作品がありませんでした。
色々もっと攻めて良いと思います。
あと、なぜか隣の博物館より気持ちの良い接客でした。
特別展 平山郁夫展 シルクロードとガンダーラ美術 の展示内容が良かった! 氏の絵画作品は言うに及ばず、収集した石仏などの細工が、素晴らしい! の一言に尽きる。
もし氏が収集していなければ、タリバンによって破壊され、今頃は瓦礫になっていたことだろう!
特別展の浴衣展を観賞しました。
繊細な美しい模様を観ることができ大変満足できました。
期間内に川越に行かれる方にぜひオススメしたい!
格安で美術品を鑑賞できます。
常設展の立体的な絵画は面白く長時間みてしまいました。
バリアフリーに配慮された設計で様々な人が訪れやすいと感じました。
博物館と本丸御殿のチケットを同時に購入するとお得に回ることができるとおもいます。
案内の方の説明を聞くことをおすすめします!勉強になりました!
市展を開催していました。
無料でした。
トイレもキレイで、駐車場も広く美術館でスタンプを押して貰うと17時まで無料で利用できます。
近くに和菓子屋さんがあり一息つけます。
本川越駅から、歩いて行く場合、蔵のまちの観光地そのものの通りを抜けて行きます。
15分以上かかります。
川越駅からですと、バスの利用がいいかもしれません。
美術館としてはコンパクトにまとまった施設。
1階と地下に展示室が4箇所あります。
また、1階にはそれとは別に、川越出身の画家、相原求一郎の展示室があります。
企画ものの展示は、地元の学校などの美術活動の発表から、幅広く行われています。
川越市民以外の方でしたら、川越観光とあわせて、1日かけてゆっくり訪問されても良いかもしれません。
この美術館の駐車場は、市立博物館と川越城 本丸御殿と共用になっていて、美術館の向かい側の本丸御殿のほうにある。
入庫の際、係員から駐車場券をもらって、該当の施設で確認印をもらう形になっている。
市立の美術館なので、それほど大きくない。
入り口を入ると、正面が受付。
常設展示、企画展示とも地下1階になっている。
あと、地元ゆかりの相原求一朗氏の特別展示は、受付の反対側、階段の左手になっているので、観おとさないようにしたい。
ミュージアムショップは、受付の横を入った裏手になっていて、少しわかりづらい。
時々訪れたい所です。
中々行かれませんが…。
一度はいくべき。
面白い。
展覽不多,主要是在地歷史。
街はずれなので自転車シェアリングが便利かと。
博物館、本丸御殿、三芳野神社とセットで観光できます。
名前 |
川越市立美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
049-228-8080 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
川越市立美術館〒350-0053 埼玉県川越市郭町2丁目30-1川越市立博物館と隣接するこの美術館は、市制施行80周年にあたる2002年12月1日(川越市民の日)に開館したそうです。
外観の白さが清潔感を感じさせてくれる建物です。