とある人から我が家と母方の家系の守護神と聞いて事有...
住宅街にひっそりとたたずみますが、ゆいしょある神社です。
過去にはかなりの神様がまつられていたようです。
お近くのかたはぜひ訪れて見てください。
諏訪神社の創建年代等は不詳ながら、本照寺の北側に三十番神として勧請されたことから、本照寺の開基天正10年(1582)前後と推測されます。
明治時代の神仏分離令により、信州諏訪神社から建御名方命を勧請して、諏訪神社と改称、村内の稲荷神社を合祀しました。
境内にカルガモが居ました。
1月3日の15時頃行きましたが結構な混み具合。
人がいる割にはおみくじやお守りを買うのがスムーズで素晴らしい。
初詣に行ってきました!とても古いお社さん!願いがかなうと良いな!
落ち着いた雰囲気の大泉地区の鎮守様です。
元々は諏訪神社ではなく、明治期の神仏分離の際に勧請されたものだそうです。
摂社として、ウカノミタマを祭る稲荷神社と御嶽神社が併存していますので、こちらもご参拝されるとご利益倍増かも⁉︎9月28日にはお祭りがあるので、お近くの方はぜひ。
某アニメの聖地にもなっていますので、気になる方は調べて下さい。
写真にヒントがあるかも知れません。
我が家の氏神様です。
静かな神社で、大きな木が御神木なのでしょうか‥雄大に構えています。
お正月はお参りの方々で普段静かな境内が賑やかになっています。
お焚き上げをやっていて、甘酒が飲めたりしていました。
初詣や、七五三参りにお世話になっております。
よくお参りに行きます。
日頃は静かでほっとします。
緑が、とてもキレイでした。
長野県の諏訪大社の分社。
タケミナカタノミコトの武神を祀る諏訪系は、このエリアでは少ない。
何故なら、本来なら、武士たちの信仰の対象に思えるからだ。
位置は現在と違う可能性があるが、1500年代後半の天正10年前後という説が濃厚らしい。
つまり、織田信長が元号を選んだとする天正だから、江戸時代より古いことになる。
土地に根付いて5百年に近いのだ。
境内左2番目は稲荷神社、3番目には御嶽神社の小祠で、山岳信仰の祖も祀られている。
神楽殿もあり、この土地の農民たちが秋祭りや正月、節分などで、賑わうことがあったろう。
境内は広く、正面入口から150メートルあるアプローチは、このあたりはの神社では見かけない広さだ。
土地自体の高低差では階段三段を設けているのも、珍しいかもしれない。
普通ならスロープにするだろうに。
門がテンセグリティになっている!建築物でも珍しいのに神社というのは更に珍しい。
3年前に西大泉に引っ越して来て、一昨年息子のお宮参りでは一度来ました。
狭い東京ではかなり立派な神社ではないでしょうか。
初詣は去年あまりにも長蛇の列で諦めたので、今年が初めてでした。
甘酒は定価がなくて、お気持ちでとのこと。
自分で価格を決めます。
初めての経験で少し戸惑いました。
御神籤を引いて末吉。
昨年の無事のお礼と、今年の無事を願いました。
拝殿と本殿は薄っすらと黒っぽい木肌の木造の社殿です。
こんな感じの社殿が好きですね。
参道横は樹々が少し残っています。
御朱印はやっていません。
諏訪神社は氏子の神社で氏子か協力して守って繁栄しているから。
緑が多くて気持ちの良い神社ですね♪境内社の稲荷神社が結構豪華な感じです!
地元の宇治神様です。
こじんまりしてて、いつも人少なくてお参りし易いです。
あと駐車場あって便利。
参拝の後の甘酒がなんともいえず美味い。
お諏訪様は全国各地にありますが、ここのお諏訪様は南大泉の氏神様です✨お正月には御神籤や御神酒、甘酒が振る舞われますよ😃
いつ行っても落ち着きます。
創建年代等は不詳ですが、天正10年(1502年)前後ではないかと云われています。
御祭神は建御名方命(たけみなかたのみこと)です。
大泉学園駅北口から徒歩で15分ほど。
駐車場もあります。
入り口がちょっと分かりづらかったけれど、ステキな神社でした。
氏子には、大切な神社です。
年末年始及びお祭のときは、大勢の人が訪れます。
散歩コースのマイルストーンにして、楽しんでいます。
氏子には、大切な神社です。
年末年始及びお祭のときは、大勢の人が訪れます。
散歩コースのマイルストーンにして、楽しんでいます。
春と夏と秋のお祭りは近所の子供たちがこぞって集まります。
名前 |
諏訪神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5393-3956 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
自分は神社仏閣について何等詳しい人間ではないが、とある人から我が家と母方の家系の守護神と聞いて事有るごとにお参りさせて頂いていた。
神社仏閣に手を合わせてお賽銭をすれば健康になれたり金持ちになれるワケではない。
ここの諏訪神社様を知ったのが二十数年前で、母と二人で時間を見つけて手を合わせに来ていた。
要は心の中にある「ありがたむ心」を持つことが大事であり、決して見返りを求めてはいけない、っと言う気の持ち方がこうした神社仏閣に対する姿勢なのかも知れません。
家庭事情で車を処分し、母親と二人で行く事も不可能になりました。
長い間病気と戦った母親も亡くなりました。
足が遠退く様になりましたが、毎年桜の開花する頃は神社の裏の駐車場に有る桜の木が満開になるのを見計らい訪れる事が多くなりました。
ハラハラと落ちる桜の花びらの中に入ると、母親と二人でお参りに来ていた頃を少しだけ思い出すのです。
令和6年1月1日、夜中に初詣。
たくさんの人が列を作る中に自分一人で参列、お参り。
雑念が消えて気持ちを切り替える。
今年が始まる。
また山有り谷有りの一年間になるだろう。
疲れたら、ちょっとだけ諏訪神社様に寄らせて頂き、心を休ませてもらおう。
また少しの間は、どうにかなるさ‼️