女将さんの気配りが素晴らしいお店です。
食事時には小さなお店が一杯になる、本格手打ち蕎麦屋です。
しかし暴利な値段ではなく、この日も平日であるにも関わらず、学生さんが外席で順番待ちしていました。
アルバイト時給1050円で募集中。
勿論麺打ちです✨
海老二本まいたけかき揚げなどが乗った2色天せいろ2200円を頂きました。
そばの香りがいい感じにたってましたが旨味甘みが口内で広がる感じが少なめ、食感もちょっとにちゃっとした感じなのが今ひとつ。
天ぷらの衣もポッテリした感じでした。
食べてませんがおつまみ系はいろいろあったので呑んで締めにそばなお店なのかも?
こちらには初訪問11時50分頃の入店 先客三名様メニューから 粗挽き鴨せいろを注文つけ汁の中には厚切りの鴨肉がゴロゴロ入っています。
これは美味しいまたちがうお蕎麦も食べてみたい また来ようご馳走さまでした 店員さんの接客も良かったです。
あらびきいかキス穴子天せいろ。
ラーメン食べようか迷っていて蕎麦にしたが、ちょうどいいのきました。
こんなに太い蕎麦は食べたことはなかったのですが、食べごたえがあって良かったです。
実に美味い蕎麦でした。
鴨つけせいろを頂きましたが、鴨肉は柔らかく、つけ汁の中に沢山入っていてボリューミー。
肝心の蕎麦も、なかなかお会いできないクオリティの高さです。
天ぷらも頂きましたが、薄衣がサクサクの天ぷらで、こちらも美味しい。
お値段はそれなりですが、納得です。
むしろこの美味しさならば、適切だと思います。
ご主人はぶっきらぼうですが決して不親切ではなく、お願いすればそれが可能であれば快くご対応してくださいます。
味はもちろん好みもあるかと思いますが、わたしにはベストなつゆと香り高い麺で大好きなお蕎麦屋さんです。
あらびき蕎麦。
職人さんに敬意を表してひと口目は何もつけずに………美味い!歯応えのある蕎麦を噛む度に鼻に抜ける蕎麦の香り。
つゆ無しでいくらでも食べられます。
時折、わさびをほんの少しだけ乗せて……うん、これはこれで鮮烈なわさびの香りと後から来る蕎麦の香りが素晴らしくマッチします。
一枚で足りるわけもなく、普通の蕎麦も注文。
こちらも最初はつゆなしで。
噛むと歯に心地よい弾力が返って来ます。
だからといって硬すぎずです。
そしてのど越しが素晴らしい。
あらびきに比べて香りは弱いけれど、わさびを乗せて、蕎麦の先だけチョチョイとつゆに浸けて、一気にズルズル!まずはわさびの刺激が鼻に抜け、続いて蕎麦の香り。
つゆの旨味と最高のハーモニーです。
蕎麦に満足したあとはもちろん蕎麦つゆ。
まずは半分ほどグビリ。
旨味と塩味、甘味のバランスが最高。
蕎麦湯で倍量に割ってまたグビリ。
美味い蕎麦つゆは蕎麦湯で割ってもバランスが崩れません。
半分まで呑んでまた蕎麦湯を継ぎ足し、また半分、継ぎ足し、また……。
いやーこんな美味しい蕎麦屋さんが近所にあったとは。
不勉強な自分に恥じ入るばかり。
ごちそう様でした。
かなり美味しと思います。
一般的な蕎麦屋さんよりちょっと値段が高いです。
良い蕎麦粉だからなんだと思います。
場所が駅から遠く行くのに大変です。
久しぶりに伺いました。
相変わらず丁寧な仕事でした。
温かい蕎麦 天盛り蕎麦 を いただきました。
お出汁が〜、お出汁が〜、たまらん。
蕎麦なしでもいいかも?とか、いつまでも飲んでいられるおつゆじゃー!本末転倒な考えが浮かんでおりました。
私は苦手なのですが、葱の天ぷらがあります。
好きな方は、コレと日本酒で、イケると思います。
冷たい蕎麦食べたいけど、すぐお腹冷えるので、我慢我慢。
え〜と、外税です。
その旨、メニューに案内あります。
生蕎麦の持帰りあります。
近くに用があったついでに初めて来店。
コロナ感染者が比較的多く出ている時期ということもあって、外食は少しためらいもあったが、口コミにつられて入ってみた。
正直、店内の狭さにびっくり。
4人掛けにしてテーブルが3つ位だが、ほぼ隣のテーブルとの隙間がなくぴっちりくっついている。
最初は離れた場所にもう1組座っていたが、後からまた1組増えて結構密密な状態。
しかもマスクを外して店の人と大きな声で喋っているのでヒヤヒヤした。
そんなこんなでかなりの緊張感の中食べていたので、何を注文したかも忘れてしまったし味も覚えていない始末。
ただサービスで出してもらった十割そばはおいしかった。
あと口コミにオススメで書いてあったサツマイモの天ぷらも甘くておいしかった。
もうちょっと人との距離に余裕があれば、ゆったりした気持ちで食べれるんだけどなぁ。
ランチにお伺いしました。
野菜天ざる蕎麦(1300円)を注文薬味にわさびもついていて、とても好みなお蕎麦でした。
そして、蕎麦が美味しいのももちろんですが、なんと言っても野菜天に含まれる「さつまいも」の天ぷらが美味しすぎました。
とても分厚く、外はサクサク、中はほくほくねっとり甘みが美味しい!さつまいもを蒸して、さらに数日寝かして、揚げているようです。
単品でさつまいもの天ぷら(500円)頼めるので、ぜひこれは食べてもらいたい。
他の方のクチコミで店主の方が…と見かけましたが、ぶっきらぼう?な話し方かもしれませんが、良い方でした(笑)店内は所々にセンスの感じられ、素敵でした◎
目の前にコインパーキングあり!駐車した直ぐに店主が店前に…「駐車場ありますよ!」と声を掛けてくれました!『親切だぁ(^^ゞ』粗挽きそばを注文。
蕎麦の香り❢コシ❢『コインパーキング代にお蕎麦大盛りにしときました』小さな心遣いに(^^♪19・20日は『ゆず蕎麦』食べれるそうです!行きたいです!
西武池袋線大泉学園駅から徒歩圏内にある蕎麦屋。
せいろ、粗挽き(その日によって無いこともあり)の他に、12月になると柚子切りもやっている。
コシ、喉越し良いだけでなく、蕎麦の風味、甘味もあってなかなか美味しかった。
神田のまつやご出身のご主人は提供する蕎麦、料理に拘りを持っていらっしゃる職人気質。
平日でも昼ピーク時は近隣から来たと思われるお客様で混んでいたので、ゆっくりいただきたい方は少し時間をずらした方が良い。
新メニューの張り紙がでていたので、店に入り「表に出ていたメニュー、おいくらですか?」と尋ねたら(店主しかいなかったとき。
ここまで「いらっしゃいませ」無し)、店主、壁を指差して「あ。
」って。
以前この店が出来た頃行ったとき、味はそこそこ良かった(ただし妙に高い)、接客も良かったけど、店主は調理していて、接客は女性(奥さん?)だったな。
ニッコリ笑って「いらっしゃいませ!」の一言さえ出来ないのかな。
他の御方のレビュー見ると、店主もっとひどいことやってますね。
もちろん二度と行きません。
まずはお通しと麦酒で一息ついて、いつもの酒肴をお願いし、「黒帯」を併せる。
逸品の「〆鯖」で一献。
気が付けば「黒帯」は空(笑)「加賀鳶」をお願いし、杯は進む。
頃合いを見はからって「二色せいろ」をお願いする。
いつも変わらぬ凛とした仕立ての蕎麦切りです。
「九一の並そば」と「粗挽きそば」の二色合盛りです。
端正にして、瑞々しく、凛とした麺線です。
荒ぶるような仕立てですが、寸も裁ち幅も江戸の流儀です。
五勺の「加賀鳶」を蕎麦切りに合わせ、存分に蕎麦前を愉しめる。
名前 |
手打そば むら季 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3923-4722 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 11:00~20:30 [木] 定休日 |
評価 |
4.1 |
せいろを食べました。
コシがありました。
でも、そばの香りを私には感じられませんでした。
壁には、あらびきそばというのもありました。
あらびきそばの方がよかったのかな。
せいろより値段は高かったです。