この公園の南に七福橋というのがあった。
練馬区立 大泉井頭公園 / / .
季節によってザリガニや小さいエビ、アメンボ、トンボがいる、川に入れる場所がある。
トイレや川遊び後に手を洗う場所もあるので便利。
公園遊具もあるので遊べる。
日曜の午後行ったが、小学低学年や年中年長さんが多く、2歳の子どもは一緒についていないとかも。
川べりも歩けるので子どもにとったら楽しいかもだが大人がそばにいるなど注意が必要。
川は浅め(大人のすねくらいまで)。
白子川の水源で、水も綺麗で川まで入れる様になっており、子供達がアミを持って遊んでたり川に足を浸けてたりしてます。
時々カワセミも姿を現すそうです。
そして、遊具も沢山あり子供達は、楽しそうに遊ぶことができます。
川沿いにある遊歩道から繋がる砂地の公園で、遊具があるエリアと広場が隣接している形。
テニスコート二つ分くらいの長方形。
手洗い場、男女別トイレ、鉄棒、ブランコ、動物の椅子型遊具、複合型滑り台があり、石の像がある。
桟橋、ビオトープのような川辺に降りられる、晴れた日や週末は大体は人がいる人気がある公園。
大泉学園駅から歩いて15分くらいのところにあります。
白子川の源流がここにあるそうです。
川に降りることができる部分があり、小さな魚などを捕ることもできます。
夏などは子供たちで賑わいそうです。
遊具は鉄棒、滑り台やうんていがついた複合遊具とブランコ、砂場があります。
トイレは多目的と男性用に別れています。
それほどキレイではないです。
土日は子供連れのお父さんお母さんがたくさんいます。
ずっーとベンチに座っているお爺さんもいました。
小さな広場ではサッカーやキャッチボールしている親子もいます。
パパ友ママ友が多く、少し離れたところから行ったので疎外感は多少ありました。
白子川沿いにある公園です。
週末はいつも親子連れで賑わっています。
平日でもそこそこ利用者がいて活気のある公園。
遊具は、滑り台付きの複合型遊具、ブランコ、鉄棒、砂場、スイング遊具などがあります。
遊具は未就園児〜幼稚園児くらいのお子さんが楽しめる感じの物が多いです。
トイレもあります。
川に水がある時は、ちょっとした入れるエリアが設けられており、そこで遊べるようになっています。
この周辺にある公園の中では遊具が充実している方だと思います。
周辺は遊具のない緑地も多いので。
緑が多く、桜もきれいに咲きます。
白子川の源流にある公園で、自然に恵まれています。
毎日子どもたちが遊びに来ている憩いの場です。
❗(^o^)
わりと広さがあります。
白子川のそばの公園で、川遊びもでき、複合遊具、ブランコ、砂場、鉄棒、ベンチ、公共トイレなどわりと充実した公園です。
この公園の南に七福橋というのがあった。
昭和30年代後半あたりから大泉は宅地造成が進み、その家庭の排水は白子川に流されていた。
そのため、東京のワースト3にはいる汚川になってしまいました。
ひどい時は、洗濯洗剤が原因なのか泡が川の上まで立ち上っていたことがある。
平成7年に川の整備を行い、すべてのゴミを処分して、さらに、生活排水を浄化して流すようにしたんだそうです。
この公園の南の七福橋は生活排水が入らないように塞ぎ、この公園の水は昔ながらの湧き水なんですって。
だから、絶滅危惧種の水草などが見られるようになったそうです。
井頭という名は、井は井戸や湧き水を指し、頭は最初という意味になるんです。
井の頭も同じ意味で、こんなことは知ってますよね。
そこそこ広い公園の中に川沿いに降りる場所があります。
浅いのでさほど危険はなさそうな場所で、エビやザリガニを捕まえて遊んでいる子もいます。
雨が少ない時期は川がかれてしまうことがあります。
地元の人の穴場。
小さな、何もないような公園。
白子川の源で、小さな泉があるところです。
天気の良い日は、小さなお子さんがたくさん遊んでいます。
自宅から近い所ですので、四季を通じて、1年間楽しみたいです。
地元の人の穴場。
小さな、何もないような公園。
白子川の源で、小さな泉があるところです。
天気の良い日は、小さなお子さんがたくさん遊んでいます。
自宅から近い所ですので、四季を通じて、1年間楽しみたいです。
名前 |
練馬区立 大泉井頭公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3904-7557 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
トイレ、砂場、遊具あり。
練馬の銘木の柳の木は本当に立派です。