2歳の子どもは一緒についていないとかも。
練馬区立 大泉井頭公園 / / .
卒業し就職して一年、慣れない夜勤と日勤の繰り返し、嫌味の絶えない上司と激務に揉まれて、精神も肉体もボロボロ。
もう限界だとなった頃に深夜、ここに来てアスレチック遊具の上にどかっと横たわり、広い広い星空を眺めた。
その時の事は忘れない。
あの日から何年経っただろう、2023年12月13日の深夜、同じようにここにふたご座流星群を見に来た。
ここは広くて、星を見るのに丁度良い。
今はアスレチック遊具が新調されていて、あの頃の遊具は無いけれど、休日の昼間には子供たちの笑い声がずっと響いている。
季節を感じられる場所だと思います。
遊具がある場所は日陰の場所が少ないので、夏は暑さ対策をして行くと良いと思います。
池などもあり、子どもは夢中で観察していました。
トイレ、砂場、遊具あり。
練馬の銘木の柳の木は本当に立派です。
毎朝食事のあと歩ています。
ジギングコ-スを利用するひとではない、でしょがゴミ平気捨てられる人みんなの場所ですよく考えて下さい。
季節によってザリガニや小さいエビ、アメンボ、トンボがいる、川に入れる場所がある。
トイレや川遊び後に手を洗う場所もあるので便利。
公園遊具もあるので遊べる。
日曜の午後行ったが、小学低学年や年中年長さんが多く、2歳の子どもは一緒についていないとかも。
川べりも歩けるので子どもにとったら楽しいかもだが大人がそばにいるなど注意が必要。
川は浅め(大人のすねくらいまで)。
湧き水で素晴らしい清流ですネ写真の提供は、できません🙏
白子川の水源で、水も綺麗で川まで入れる様になっており、子供達がアミを持って遊んでたり川に足を浸けてたりしてます。
時々カワセミも姿を現すそうです。
そして、遊具も沢山あり子供達は、楽しそうに遊ぶことができます。
川沿いにある遊歩道から繋がる砂地の公園で、遊具があるエリアと広場が隣接している形。
テニスコート二つ分くらいの長方形。
手洗い場、男女別トイレ、鉄棒、ブランコ、動物の椅子型遊具、複合型滑り台があり、石の像がある。
桟橋、ビオトープのような川辺に降りられる、晴れた日や週末は大体は人がいる人気がある公園。
川で子供達が遊んでいましたが、水量が少なく趣きがなかった。
私は子供時代にこの川で毎日のように遊びました。
1950年代初めごろの事です。
その頃水が湧き出していたのは、橋の50mあまり上流の町田さんの森と川が接して、丸い3m程度の水源が在りました。
水が湧き出している所をワキヤと言っていました。
ワキヤは冬でも水が温かったです。
1~2㎝程のフナの稚魚が群れていました。
春にはヒキガエルが沢山出てきて卵で埋め尽くされました。
雨が降ると更に上流の第二小学校の南辺りでも水が流れました。
真っ赤なエビガニ(アメリカザリガニのことをそう呼んでいました)が上流に向かって登って来るのを、学校帰りに捕まえて遊びました。
練馬区の天然記念物の2本のマルバヤナギは、その頃でも大きな木で登って遊んだりしました。
2本の柳の間を川がながれていました。
水量が多くて澄んでいました。
今在る他の木は全部その後植えたものだと思います。
皆さんの書込みや写真を見ると水が無い時期が有るので、驚きです。
ひのはし と今はなっているのですが、当時はための橋と言っていました。
田植えになると、板で水を堰き止めて、田んぼに引いていました。
西武線の鉄橋までは行きましたが、その北側には滅多に行かなかったです。
未知の世界に思えました。
鉄橋の石積みの所に大きな青大将が棲んで居るのを見に行った事がありました。
見た事が無い大きさでした。
今でも思い出します。
白子川という名前を知ったのは、小学校の高学年になってからです。
ただ川でした。
川底は泥で、石は全く有りませんでした。
水草が生えていました。
子供たちは裸足で中に入って遊びました。
棲んで居たのは、メダカ、フナ、タナゴ、ドジョウ、スナモグリ、ヤツメウナギ、エビガニ、小エビ、アオガエル、ゲンゴロウ、ミズスマシ、トンボのヤゴ、思い出せる事を書いてみました。
いつまでも子供たちに喜んでもらえる公園でいて欲しいと思います。
水量が回復する事を願っています。
大泉学園駅から歩いて15分くらいのところにあります。
白子川の源流がここにあるそうです。
川に降りることができる部分があり、小さな魚などを捕ることもできます。
夏などは子供たちで賑わいそうです。
遊具は鉄棒、滑り台やうんていがついた複合遊具とブランコ、砂場があります。
トイレは多目的と男性用に別れています。
それほどキレイではないです。
土日は子供連れのお父さんお母さんがたくさんいます。
ずっーとベンチに座っているお爺さんもいました。
小さな広場ではサッカーやキャッチボールしている親子もいます。
パパ友ママ友が多く、少し離れたところから行ったので疎外感は多少ありました。
ここは、広くて、池もあり舟に乗る事も、出来るし、釣りも出来ます。
だから、これから季節的に、人が多く集まる所です。
桜がほぼ満開でした🎵落ち着いて散歩できます🎵
子供達が大好きな公園です!!
白子川の源流。
地元住民には大事な憩いの場です。
白子川の上流で小さい公園と遊歩道が気持ち良いです。
白子川沿いにある公園です。
週末はいつも親子連れで賑わっています。
平日でもそこそこ利用者がいて活気のある公園。
遊具は、滑り台付きの複合型遊具、ブランコ、鉄棒、砂場、スイング遊具などがあります。
遊具は未就園児〜幼稚園児くらいのお子さんが楽しめる感じの物が多いです。
トイレもあります。
川に水がある時は、ちょっとした入れるエリアが設けられており、そこで遊べるようになっています。
この周辺にある公園の中では遊具が充実している方だと思います。
周辺は遊具のない緑地も多いので。
小規模な公園ですが、白子川の起点があります。
川面に降りる所がありますが、整備が十分でないのが気になります。
緑が多く、桜もきれいに咲きます。
白子川の源流にある公園で、自然に恵まれています。
毎日子どもたちが遊びに来ている憩いの場です。
❗(^o^)
水場あり、ブランコ、遊具、広い遊び場があって毎日近所の子供がにぎやかに遊んでいる楽しい公園です!
わりと広さがあります。
白子川のそばの公園で、川遊びもでき、複合遊具、ブランコ、砂場、鉄棒、ベンチ、公共トイレなどわりと充実した公園です。
白子川 ここが起点の 公園です。
この公園の南に七福橋というのがあった。
昭和30年代後半あたりから大泉は宅地造成が進み、その家庭の排水は白子川に流されていた。
そのため、東京のワースト3にはいる汚川になってしまいました。
ひどい時は、洗濯洗剤が原因なのか泡が川の上まで立ち上っていたことがある。
平成7年に川の整備を行い、すべてのゴミを処分して、さらに、生活排水を浄化して流すようにしたんだそうです。
この公園の南の七福橋は生活排水が入らないように塞ぎ、この公園の水は昔ながらの湧き水なんですって。
だから、絶滅危惧種の水草などが見られるようになったそうです。
井頭という名は、井は井戸や湧き水を指し、頭は最初という意味になるんです。
井の頭も同じ意味で、こんなことは知ってますよね。
子供の散歩やジョギングに最適、夏は虫除け必須。
白子川の源流。
ゆっくりできる。
けっこう広い。
すべり台はいいんだけど、急なところが多いのと、ちょこちょこ隙間が空いてる箇所が多く、小さい子供1人では危ないですね。
草むしりをしてないため蚊が多いのでせっかく涼しくて良い場所なのにもったいない。
行ったことあり。
そこそこ広い公園の中に川沿いに降りる場所があります。
浅いのでさほど危険はなさそうな場所で、エビやザリガニを捕まえて遊んでいる子もいます。
雨が少ない時期は川がかれてしまうことがあります。
地元の人の穴場。
小さな、何もないような公園。
白子川の源で、小さな泉があるところです。
天気の良い日は、小さなお子さんがたくさん遊んでいます。
自宅から近い所ですので、四季を通じて、1年間楽しみたいです。
規模の割には意外と草花が豊富で癒されます。
地元の人の穴場。
小さな、何もないような公園。
白子川の源で、小さな泉があるところです。
天気の良い日は、小さなお子さんがたくさん遊んでいます。
自宅から近い所ですので、四季を通じて、1年間楽しみたいです。
名前 |
練馬区立 大泉井頭公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3904-7557 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
夏場、子供が水遊びしてる光景は日本の夏の原風景という感じがする。