厳かな雰囲気をたたえる石神井郷総鎮守。
七五三出張撮影でお伺いしました。
緑が多く素敵な神社です。
石神井公園が隣接しており自然が多い場所です。
御朱印をいただくことも出来ます。
石神井城跡散策をし、てくてく歩いていると氷川神社があ〜るじゃありませんか。
いつ建立されたのかは知りませんが、きっと豊島氏ゆかり厚く信仰された神社ではと思い、参拝しました。
とても落ち着いた雰囲気の境内で撮影についても社務所に一言断れば可能ですが…カメラマンに対しての対応が見下したような発言。
過去に何かあったのか…知りませんが。
いかにも悪者を扱うかのようでせっかくのお祝い撮影も気分が悪くなった。
2021/8/20御祭神は、素盞鳴尊・稲田姫命・大己貴命拝殿はシンプルな造りになっていて、本坪鈴が4本も付いている。
末社は複合神社となっている。
その横には、水琴窟がありいい音色が聴ける。
コロナ禍人が多い所を避けて散策してから参拝をしました。
少し長い参道を歩き木々が鬱蒼とした境内。
武蔵野の面影が感じられるとても良い環境です。
御朱印は手書きでとても嬉しかったです。
コロナ禍が終息したら又参拝し公園🎄を散策したいと思います。
虫の声が耳に入る夏から秋にしたいと思います。
春夏秋冬、参拝したい歴史を感じられる神社です。
歴史を感じる雰囲気で良いです。
森の中にたたずむ神社で裏には三宝寺池もあり、室町時代のゆかりのある地区です。
古くから地元や地区の方々から愛される大切な神社です。
石神井公園に隣接する地元の総鎮守。
石神井公園自体、とても豊かな自然が残されているので、この神社境内の木々も雰囲気があります。
石燈籠や水盤など文化財として指定される古いものも残されており、なかなか見どころもある神社です。
変わったところでは本殿の脇に移動販売のキッチンカーが来ています。
なかなか美味しいホットドッグが食べられました。
三宝寺池の畔に佇む古社、池の反対側にある参道を一歩入ると木立の中で野鳥がさえづり、正面に唐破風が美しい弧を描く本殿が見えて、厳かな空気が漂う。
創建は室町時代、この地を治めていた豊島氏が石神井城の守護神として祀ったのが始まりで、今も『石神井の氷川さま』と呼ばれる地元の総鎮守です。
毎年10月の例祭は舞や里神楽、石神井囃子などが行われ、露店が軒を並べて、昔のままのお祭り気分に善男善女で賑わいます。
毎月第4日曜日には骨董市が開かれ、見て回っていると宝探しをしているような楽しさです。
石神井公園散策にあわせて、三宝寺や道場寺、氷川さまなどの寺社巡りも楽しみです。
どうぞお出かけ下さい。
この近所に最近引っ越してきました。
そして年末12/26に初宮詣にいきましたが、かなり空いていました。
一時間に一回くらいのペースでご祈祷して頂けます。
2021年の元日、コロナ禍によって分散参拝が叫ばれている状況だったのですが、お参りは後日で良いので去年のお守りや正月飾りを納めるためにちょっとだけ様子を見ようと思ったら、すごい行列が。
表参道を飛び出してまで並んでいました。
これからもぞくぞくと人が集まってきてます。
それを見た瞬間に引き返しました。
こういう人たちがいるからコロナも収束しないのだろうなぁと考えてしまいました。
自分も同じなので深く反省します。
神社のことを鎮守様などと呼ぶことがありますけど、鎮守様というは(火を鎮め、家を守る)ことから付いた名で、中国の神様なんですって。
中国に仏教が伝わると伽藍(寺院の建物)を守るためにお寺で祀られるようになったそうですけど、仏教とともに日本に伝わったんですが、日本では平安時代に荘園の増加によって、荘園の境界線争いが起こるようになり、武士団が結成されていったわけですが、その境界線争いで迷惑するのは荘園に含まれていない一般庶民で、彼らは(争いを鎮め、平穏を守る)と解釈して鎮守様を祀るようになったそうです。
氷川神社というから大宮の氷川神社から勧請したものかと思ってましたが、違うんですね。
上石神井に有る氷川様です。
初詣は此方に伺います、1日は1時30分程並びました。
昨年の御札、破魔矢をお焼き上げにお願いし新年を迎えられた様に思いました。
季節季節の祭事や子供たちにも楽しみなイベントが(骨董市等)もようされます。
石神井公園の側です、散歩の折りにでも立ち寄りお詣りを。
住宅街のど真ん中に忽然と存在する池と森のすくそばにたたずむ神社です!裏手から石神井公園に抜ければ野鳥の暮らす都会のオアシスが!大好きな場所の一つでぇす(*^^*)
厳かな雰囲気をたたえる石神井郷総鎮守。
こどもの七五三で初めて伺いましたがとても澄んだ空気だったのでまた御参りにあがりたいと思います。
儀式殿が建設中でピカピカの建物も見られます。
石神井公園周辺の中心的存在の神社。
歴史は古く室町時代、豊嶋氏の時代から続くとのこと。
石神井城の中にあったとされている。
今で言う城のイメージとは異なり城と言うよりも、塁としたほうが個人的に良いと思います。
そのなかの拠り所としての祭神ではないでしょうか。
それから江戸、明治、大正、昭和、平成と石神井周辺の祭神として現代に続いています。
周辺には三宝寺池があります。
散策路としても楽しめます。
公園から参拝する場合は三宝寺池から左手に石神井城跡をみた真っ直ぐに神社の鳥居が見えます。
裏手の入口となります。
入って左手に戻る感じで手水場所があります。
境内は落ち着いた感じでとてもいい感じでした。
公園内の石神井城跡に隣接した静かな神社です。
城跡側にも小さな入口があります。
正面から見ると建物がとてもいい感じです。
正面の道は参道として作られたのでしょうか、道沿いに石ではない灯籠らしきものが住宅に混じってあるのが少しほほえましい感じです。
御朱印を頂くために参拝しました(5/14)。
石神井の総鎮守(郷社)だけあって、広い境内で良い雰囲気でした。
参拝者用の駐車場があります。
2016/11/26拝受 シーズンで七五三のお祓いに来ている家族も多かったが石神井公園を散策に来た人達にも人気があるようだ。
御朱印は七五三のお祓いの合間に書いて頂いた。
御朱印帖を先に預けてゆっくり参拝さできた。
有り難く御朱印を頂きました!
名前 |
石神井氷川神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3997-6032 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
参拝用の駐車場がある。
イチョウの葉が美しく、心静まる。
訪れるだけでも邪気が抜けていくような雰囲気。
鴉も心穏やかなのか、攻撃的でなく、近づいても飛び立たない。
平日の午前中とかでも、参拝者が途切れることはなく、常に何人か参っている。