その旧早稲田通りを行くと道場寺の門があります。
曹洞宗のお寺。
道路から本堂までの参道が長い結構な大寺。
門構えもしっかりとしたもの。
三重塔がひときわ輝いてます。
こういう建築もなかなか都内では少ないなか、しっかりと残ってます。
境内はとても静かで、落ち着いて散策できます。
隣接する三宝寺とはまた違った雰囲気が漂っており、御朱印集め初期の印象として、はっきり残っています。
お寺それぞれの持つ独特の雰囲気に感化されたお寺でした。
ご住職もとても丁寧で実直な印象を受けました。
その節はありがとうございました。
2022.3.282022.10.20
武蔵野三十三観音2番 曹洞宗のお寺です。
石神井公園のそばで、山門が閉まっていたため 何でだろう?と思ったら ご住職さまがお亡くなりになられた模様境内は素晴らしく綺麗に手入れがされており、気持ちよくお参りが出来ました。
檀家さんかな、綺麗に手入れをされている姿を見て、お寺さんと檀家さんが守っていると感じました。
境内いっぱいの紅葉の青に百日紅の薄紅。
暑い日の心の保養にはぴったりです。
綺麗で厳かなお寺です。
静かで整備が行き届き心が整う空間です。
最寄り駅 西武池袋線 石神井公園駅徒歩15〜20分 拝観料無料曹洞宗寺院の道場寺は、豊島山無量院と号します。
道場寺は、文中元年(北朝応安5年、1372年)、当時の石神井城主豊島景村の養子輝時(北条高時の孫)が、大覚禅師を招いて創建したといいます。
武蔵野三十三観音霊場2番です。
との事です。
建物は新しく再建されていますが古い様式を再現していて素晴らしい建物です。
表口は入れない様に閉ざされていますが横の駐車場側から入れます。
参拝者はほぼいませんが護美箱(ゴミ箱)が幾つも置いてあります。
石神井公園にほど近い名刹。
三重塔は立派です。
境内に人気が少なく静かでした。
道場寺の三重塔が見えている角にお地蔵さんがあり、その旧早稲田通りを行くと道場寺の門があります。
道場寺三重塔は立派です。
武蔵野観音霊場二番札所にお参りします。
多くの地蔵の上にお釈迦様がありました。
鐘楼を見て道場寺境内を出ようとするとねりまの名木 道場寺のクロマツがありました。
石神井公園近くの曹洞宗の寺院だそうです。
散歩中に発見し立ち寄りましたがこれから紅葉が綺麗でしょうね。
豊嶋氏の菩提寺です。
今の時期(夏)は、蝉時雨が印象的なお寺です。
練馬区の石神井公園近くにある曹洞宗のお寺さん。
三重塔が目印で、ねりまの名木としてクロマツがそびえ立ちます。
曹洞宗の寺院です。
無料駐車場もあるので参拝しやすいのでは。
紅葉の季節は綺麗でしょうね。
石神井公園の喧騒から然程離れていませんが静かな雰囲気が感じさせる境内でした。
三宝寺の隣りに鎮座し三重塔が立派なお寺です。
禅寺らしい凛とした佇まいのあるお寺さんです。
ご本尊さんを参拝したかったのですが、本堂は固く閉ざされています。
でも入口を入って左側にある三重塔があるだけで、かなりポイント高いです。
紅葉がたくさん植わっていたので色づいたら、さぞやキレイだろうな~。
綺麗で良いお寺でした。
桜ももう咲いていた❗
住職さんに❗️頭に手拭いを巻いていたので注意されましたが‼️いろいろと為になるお話しを😲聞くことが出来ました🤔
近くにあるのに、この魅力に気づけていなかったのは石神井公園周辺の魅力の奥深さを再認識させてくれました。
まずは、参拝するなら駐車場が無料!都内では珍しいしありがたいと思います。
坂が多少ありますが、高齢者でも散歩ができる趣のある場所です。
紅葉が綺麗という噂を聞いて行ったのですが、紅葉のトンネルができていました。
紅葉の頃は、素晴らしいけど、初夏も清々しいよね‼️
静謐な雰囲気(●´ω`●)
正式名称、豊島山無量院道場寺。
文中元年(1372年)の創建と云われている、曹洞宗の寺院です。
武蔵野三十三観音霊場2番です。
山門や本堂、鐘楼などどれも立派で、特に三重塔が目を引きました。
石神井公園駅から徒歩で約18分、駐車場もあります。
たくさんの木々に囲まれた、静かな雰囲気のお寺です🙇こちらのお寺を参拝した時に武蔵野観音巡りという事を知りました🎵いつか武蔵野観音巡りをしてみたいと、思います。
武蔵野三十四観音巡りをはじめて一番寺の長命寺からこちらのお寺に二度目の参拝となりました。
曹洞宗寺院の道場寺は、豊島山無量院と号します。
道場寺は、文中元年(北朝応安5年、1372年)、当時の石神井城主豊島景村の養子輝時(北条高時の孫)が、大覚禅師を招いて創建したといいます。
武蔵野三十三観音霊場2番です。
(「猫の足あと」より)
曹洞宗 豊島山 道場寺は、文中元年(北朝応安5年、1372年)、石神井城主、豊島景村の養子輝時(北条高時の孫)が、大覚禅師を招いて建立し、その時、輝時は自分の土地を寺に寄附し、豊島氏代々の菩提寺としたとされている。
現在も、豊島氏の菩提が弔われ、境内には、文明9年(1477)太田道灌に滅ぼされた豊島氏最後の城主泰経や一族の墓と伝えられる石塔3基がある。
合掌。
2017/3/4拝受 曹洞宗。
武蔵野三十三観音霊場第2番札所。
本堂の扉は閉まっているが、鍵は掛かってないので20センチほど開く。
その奥に賽銭箱があるので、そこで参拝してから寺務所に行く。
納経料、賽銭、線香代は、全額、歳末助け合い、練馬区社会福祉協議会へ寄付すると書いてある。
その時に受け取った領収書が壁にたくさん貼ってありました。
とても気持ちの良い思いをしました。
有り難く御朱印を頂きました!
寺務所に朱印は本堂を参拝してからとあり。
開け方が悪いのか、正面浄財入れのところが僅かに開きました。
広大ですが簡素です。
名前 |
道場寺 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3996-0015 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
道場寺は曹洞宗のお寺で、山号は豊島山、院号は無量院。
文中元年(1372年)に大覚禅師が創建。
大覚禅師を招いた当時の石神井城主豊島景村の養子輝時(北条高時の孫)は自分の土地を寺に寄附して、豊島氏代々の菩提寺としたと伝えられています。
本尊は薬師如来聖観音。
武蔵野三十三観音霊場2番となっています。
境内ではお地蔵さんにも出会うことができました。