製糸場を描いた浮世絵が多数あり必見。
東京農工大学 科学博物館 / / .
無料で入館出来る。
機織り機器やミシン、蚕に関する展示数が充実しています。
蚕以外の展示方法にもう少し工夫があるともっと楽しめたと思いました。
東京農工大学の歴史である、縫製技術の歴史を知る事がてぎる、大変立派な施設です。
見学することが出来て、大変ありがとうございました。
入館料は無料です。
“養蚕”産業の展示が数多いです。
理科はあまり得意ではない教科でしたがその中でも“生物”は好きだったので、ああいう幼虫が時代を支えた一大産業だったと思うと興味深く観れました。
また、私たちがスマホで日常的に使っている機能(タッチしたりスクロールしたり)もココで生まれたと知り感激しました。
養蚕や織機関係の展示がメインです。
建物自体も旧校舎を使用しており赴きがあります。
キャンパスは出入り自由なので気軽に行けます。
農工大の前身は繊維大学だったとか。
近代織物機械の歴史を垣間見ることができます。
入場無料です。
古いものから新しい物まで、様々な織機を無料で見ることが出来る。
大きな機械や、技術の進歩に興味がある人は楽しめると思う。
ただ、展示量自体はそこまで多くはない。
美人の❤学芸員さんが優しく丁寧に説明して下さいます🎵
大学の中でも珍しい特徴をもつ博物館です。
明治時代に日本が製糸産業で栄え、近代化を果たす素となったいろいろな技術が展示されています。
それらの技術が動態で保存されているのは大変貴重と言え、一見に値します。
これらの技術が、世界遺産となっている富岡製糸場に繋がっているとのことです。
(所定の日に、案内人の説明を聴くことがお薦めです)
東京農工大小金井キャンパスにある大学博物館。
歴史ある建物ですが内部は改装されており綺麗で、無料で見学することができます。
養蚕をはじめとする繊維関連の展示を中心として大学の各学部紹介コーナーもあります。
多摩シルクライフ21研究会の総会で行きました。
知る人ぞ知るすごい穴場です。
今の日本を作った繊維産業、絹産業が全て見られます。
しかも動かせます!これ動態展示といって、日頃から農工大のOBのかたや退官された先生が、機械を整備されているのです!入場無料で、とてもきれいなところです。
養蚕や織物の歴史などが学べます。
19世紀の織り機や昭和の頃に使われた糸をつむぐ機械など、機械好きにはたまらない展示物が目白押し。
パンチカードや、糸が一定の太さになると抵抗で糸が巻き上げられる仕掛け等、コンピューターの無かった時代の機械制御に感心しました。
受付ではラジオが貸し出され音声解説が聞けますが、偶然お話した学芸員さんの解説でより理解が深まりました。
ここに興味を持った友人を連れて行こうと思ったのですが、日曜日が休館日と言う事で願いかなわず。
大学の都合もあるとは思いますが、日曜日も開けてくれる日もあれば良いなと思います。
織機の展示が見事でした。
東京農工大学が繊維の研究から始まった大学だということがわかり、大変勉強になりました。
展示を説明する資料も充実しています。
養蚕や織物の歴史などが学べます。
19世紀の織り機や昭和の頃に使われた糸をつむぐ機械など、機械好きにはたまらない展示物が目白押し。
パンチカードや、糸が一定の太さになると抵抗で糸が巻き上げられる仕掛け等、コンピューターの無かった時代の機械制御に感心しました。
受付ではラジオが貸し出され音声解説が聞けますが、偶然お話した学芸員さんの解説でより理解が深まりました。
ここに興味を持った友人を連れて行こうと思ったのですが、日曜日が休館日と言う事で願いかなわず。
大学の都合もあるとは思いますが、日曜日も開けてくれる日もあれば良いなと思います。
とても良い場所です。
大学関係者でなくても自由に入館できます。
常設展示だけではなく企画展もあり、また、時々実験教室などのイベントも開催しています。
月曜日は休館日であることに気をつけてください。
説明がとってもわかりやすくて勉強になりました。
製糸場を描いた浮世絵が多数あり必見。
明治維新以降の殖産興業となった絹糸の資料が充実している。
蚕と織物の展示、説明が充実。
詳しい説明を聞きたいときは火曜日がお勧めです。
名前 |
東京農工大学 科学博物館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
042-388-7163 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土] 10:00~16:00 [月日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
以前、富岡製糸場のガイドツアーに参加して養蚕のお話を聞き、その後こちらに訪問したので、繋がりを感じられて楽しかったです。
農工大生さんたちの蚕のお話も面白かったです。