又バスは上井草駅入口バス停5~6分です。
ちひろさんが座った藤のソファに座り、思いを馳せ、淡い色彩のちひろさんの絵を味わってきました。
ちひろさんの水彩画も、絵を通して親子がはなしている姿にも、心が洗われました。
黒柳徹子さんが朗読する「トットちゃん」をAudibleで聞いていた際、本の表紙を思い出し、久々にちひろさんの美術館へ。
館内にショートムービーコーナがあり、ちひろさんがなくなった後に発行された「トットちゃん」の挿絵の由縁や、水彩画の保存の難しさや最新技術等々、昔は素通りしていたであろう事にも目が行きました。
ガンダムと記念撮影した後は踏み切りを渡り反対側の道を15分位歩いて問い着します。
Googleマップの経路は非常に静かな住宅街。
お喋りを楽しみたいならば少し遠回りして大通りを行くのがよいかもと思いました。
大好きないわさきちひろさんの美術館。
子供の頃がよみがえってきて、楽しいひとときを過ごせました。
アトリエや、ちひろさんのお洋服の展示もあります。
癒されました。
柔らかな色で表現されるちひろさんの作品はすっと心に入ってくる感じがします。
絵本をお土産に買って帰りました。
2023.12世界初の絵本美術館。
【入館料】1000円【開館時間】10:00〜17:00【休館日】祝日を除く月曜日、年末年始、冬季休館、展示替期間【駐車場】3台+身障者用1台。
駐輪場あり。
いわさきちひろがメインではあるものの、印象的には半分以上が他の作者の企画展示となっています。
なので、いわさきちひろを目的に来られた場合は少し拍子抜けしてしまうと思います。
原画が見れますが、それほど大きなサイズではないです。
また油絵などと違い、厚みがあるわけでもないです。
となると実物の絵本をじっくり読めばいいかもと感じざるを得ませんでした。
チケットは次回来店時には半額もの割引として使用できるのは凄いです。
ぐるっとパス対象。
上井草駅が最寄り駅で徒歩10分以内。
自宅を美術館にしている。
テーマがある展示が1階と2階で、絵本の展示その原画の素敵な絵で本当に素晴らしい。
できれは自分のいえに飾っておきたいくらいだ。
1階左側に広がる空間はちひろの仕事部屋をそのまま展示していて、今でもここに生きて絵を描いているような錯覚さえ覚えた。
子供の頃ちひろの絵と共に育った私は、幼い頃に一瞬にして戻った。
なんと子供の対して愛情深いこと❤️\u200d🩹水彩のにじみの中にかわいい目が輝く。
一階はカフェがあって外の庭にテーブルと椅子がありゆっくりでき家に訪ねた気分でくつろげる。
素敵な安らぎの空間で是非おすすめです。
山田洋次さんが財団の代表理事で館長が黒柳徹子さんな、東京のちひろ美術館にはじめて来ることができました。
上井草駅から徒歩で「ちひろ美術館のある街」と書かれた下石神井商店街から閑静な住宅街を通り抜けたところに爽やかな佇まいの、ちひろ美術館がありました。
小さな美術館でしたが、人がひっきりなしに訪れていました。
戦争でつらい思いをしたちひろさんが生活を成り立たせることなど、様々な思いと絵と向き合ってきた経緯が知れて良かったです。
なぜか我が家には子どもの頃からちひろの絵がたくさんあったので、ちひろの絵とともに育った感があります。
ほんとに一度訪れたかった。
今度は安曇野のに行きたいです。
行ける時期が限られてるので計画的に今から考えます。
上井草駅から徒歩7分くらい、住宅街にある。
ちひろのアトリエ兼自宅に開館した世界初の絵本美術館。
館内はきれい、平日で人は少なかった。
展示室は4つ。
「江戸からいまへ日本の絵本展」をやっていて、展示の中に葛飾北斎の絵手本があったり、昔の風景や生活を垣間見れたり、また色合いも良く見ていて楽しめた。
ちひろは花が好きで庭で草花を育てていたそうで、花々の水彩画も展示されている。
「ちひろの庭」は小さいけど、ちょっと花が咲いていた。
そばにベンチもあり。
2階にはたくさんの絵本がおいてある図書室や、子供のへやもある。
小さいながらも子供への愛や優しさを感じられる世界観がひろがっていて、またきれいなので、気持ちよく観覧できた。
広さに対して作品の点数がとても多く、見応えたっぷりです。
私が行った時はエリックカールの展示もやっていて、雰囲気ががらりとちがう絵を見られたことも、とても良かったです。
総じて素晴らしい美術館でした。
素晴らしい美術館です。
思ってた倍の広さ、展示品が多くて見ごたえ十分! 次は館内のカフェにも行きたいな。
新聞屋さんにチケットをいただいたので、久しぶりに車を走らせて来館しました。
ほっとする作品ばかりで、静かに時が過ぎて行くような錯覚を受けました。
作品、展示物は撮影禁止なのですが、小さな掲示しかないので、注意が必要です。
12月15日に訪れましたこの日はいわさきちひろさんのお誕生日ですいわさきちひろさんのアトリエも再現され展示されていますゆったりと自分のペースで作品に浸る事をおすすめします❣️ショップも充実していて、つい手にとってしまいます。
知っている方はより深く、知らない方も作品とちひろに触れる事で優しい気持ちになれます。
多くの方に訪れてほしいです。
癒しを求めて訪問。
チケットは1000円/枚で、次回リピート時に500円になる割引チケットを渡されました。
因みに期限は無しです。
一時間程ノスタルジックに浸りながらゆっくり見て、休憩がてらお庭に出ました。
ほっこりした。
とてもいい日だった😳
いわさきちひろさんのご自宅だった場所にたついわさきちひろ美術館、いまは黒柳徹子さんが館長をつとめています。
展示室は4つあり、ひとつは企画展をやっていました。
展示自体はのんびりみて回ってもすぐ見終わりますが、図書室が充実しておりあっという間に時間がすぎてしまいます。
ショップも充実してます。
静かで時間をわすれ童心に帰れるすばらしい美術館でした!
練馬区下石神井に有ります西武新宿🚃上井草駅より7~8分、又バス🚌は上井草駅入口バス停5~6分です。
いわさきちひろが生活されていた場所に1977年に建てられました、その後2002年に増改築され現在に至る。
ちひろさんの作品は元より世界数十ヶ国の絵本作家の作品も展示紹介されています。
2階には絵本図書室が有りました。
今はカフェテラス☕は閉まっています。
館内はバリアフリーに成っています。
※安曇野にも(2017年)ちひろ美術館が有るそうです。
開館10時~17時入館料は1,000~800円🅿️🚗はハンディキャンプ用、他には3台。
入館料1000円です。
絵本作家いわさきちひろさんの原画が展示されてます。
カフェはやっていませんでした。
ちひろさんの淡い水彩画は子どもの頃から見慣れた、独特の画風です。
行くと色いろな思いが去来して、単純に絵を楽しむ以上の時間が得られます。
安曇野のちひろ美術館は広大な敷地に整った連続感ある空間のなか、膨大で多彩な展示で見応えがあり圧倒され、観光名所になっています。
こちらの自宅兼作業場に建てられた不整形の建物は、狭い敷地に上手く庭を配して、連続した感じと広さを感じさせます。
コロナ禍でも、赤ちゃんを抱いた母や絵が好きな人達が訪れていました。
共に美術館をいくつも手がけられている建築家の作品なので、展示だけでなく建物も楽しませていただきました。
作品数が少ない割に入館料は1000円と高め。
いわさきちひろさん自身の生い立ちを知るのによい場所だった。
再現されたアトリエや絵本の図書館もあり長時間楽しめる。
影響を受けた海外の絵本作家の作品も素敵だった。
very wonderful place!小さいけど作品が多くて子供が好きな絵が多いです。
駐車場も4台くらいあるので便利です。
岩崎ちひろさんの多くの水彩画が鑑賞できる閑静な美術館です。
カフェのランチやデザートがとてもおいしく、夕方頃にはママさん達が沢山集まります。
また、中央庭は春頃になると美しいチューリップが鑑賞出来ます。
ショーンタン企画展に行ってきました。
荻窪駅からバスを利用しましたが、乗り場は駅前ロータリから少し離れています。
閑静な住宅街の一角にあり、気を付けないと通り過ぎてしまうほど、周りの景色に溶け込んでいるこじんまりとした美術館です。
不思議な生き物や世界感が描かれている鉛筆画のスケッチを眺めていると、イメージの持つユーモアとエネルギーを感じ、温かく楽しい気持ちになりました。
こちらで販売されている作品集「ショーン・タンの世界」には、嬉しいことに日本のファン向けのイラストが付いています。
カフェでいただいた塩こうじの野菜スープはホッとする味がしてとても美味しかったです。
「ショーン・タンの世界」に浸れる素敵な空間でした。
閑静な住宅地にある美術館でした。
日曜日の昼過ぎに行きましたが、かなり人は多く、賑やかでした。
絵本美術館だけあり、懐かしいものが多く、子供がそれを熱心に読んでいるのが印象的でした。
2ヶ月毎に変わるという企画展も楽しみにしていたもので、小さいながら、楽しめるように作られていて良かったです。
ショーンタンの企画展は、楽しみにしていたものだったので会期中に行けてよかった。
また、訪れたい場所です。
ホームページのアンケートに答えると100円引きになる。
嬉しい。
企画展『ショーン・タンの世界展』で初めて訪れた。
こんな素敵なすんごい世界を具現化できる人がいるんだな〜!知る事ができ良かった。
いわさきちひろさんは子供の時から教科書や『トットちゃん』などでよく見ていたがずっと忘れていた。
改めて拝見して、早逝されたのが本当に悔やまれる。
絵本もソファやベンチで座りながら読める。
中庭を見ながら寛げる明るいカフェ。
外でも食べられるテーブルがあり、おしゃれである。
ショップはクレジットカード可。
上井草駅までの道には、有名なサンドイッチ屋さんやレトロな洋食屋さん、お爺ちゃんが現役で頑張ってる駄菓子屋さんなどなど、魅力的なお店あり。
とてもメルヘンな美術館😁ちひろさんの絵の雰囲気で、中庭を囲むように建てられています。
1階に受付とショップ、カフェと2つの展示室、2階には図書館と子供の遊びスペースと2つの展示室があります。
カフェ、ショップの利用にも入館料がかかります。
展示をみて、カフェでのんびりして、ショップでお土産買って・・ゆっくり過ごせました。
土曜日の午後に行ったのですが、少し混んでいてカフェのメニューがいくつか売り切れてました。
今度は午前中に行ってもっとゆっくりしたいと思います。
いわさきちひろさんの自宅兼アトリエを美術館にしたので、親しい友人のお宅を訪ねたような親密な雰囲気に満ちた場所です。
カフェではおやき、ホットケーキ、スコーンがいただけます。
とても優しい味がしました。
現在は『ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ』が開催中です(7/28まで)。
既存の文字がひとつも使われていない絵本『アライバル』の原画や短編映画『ロスト・シング』を見ることができます。
美術館の雰囲気によくあっていて、とても素敵な展示になっています。
アニメの聖地、西武新宿線上井草を降りて徒歩10分、閑静な住宅街の中にある、素敵な美術館です。
いわさきちひろさんの絵を中心に展示室があり、中庭やカフェ、こどもの部屋、図書室などがあり、ゆったりとした時間が流れています。
図書室では絵本をはじめ、さまざまな関連書籍が読めます。
期間限定で、さまざまな絵本作家の企画展なども行われています。
お土産コーナーやカフェだけの利用はできません。
入館は現金のみだが、お土産コーナーはクレジットカードも使えます。
素敵な美術館でした。
亡き友の大好きなちひろさんに少し近づけた気持ちです。
たくさんの方に訪れてほしい場所です。
住宅地の中の、たいへん心地よい美術館。
ハードもソフトも素晴らしい。
子供のための読み聞かせを、定期的に開催してくださっている。
中庭もよく手入れされていて、雨上がりに陽が差しこんだ情景も、なんとも美しい。
高校生以下無料で、いわさきちひろさんの作品やその時期折々のイベント展示作品も鑑賞できます。
駐車場は数台しか止められませんが時間制限は無いようなので車でも来館可能なのは助かります。
全体的に綺麗、静かで中庭もとても素敵です。
館内2階には展示室他に子供の部屋なるものがあり授乳室や図書室があります。
小さなお子様から小中高生、保護者にもおすすめです。
年間パスポートが2500円で1ドリンク券付きであります。
家が近いなら子供と来るのにパスポートを持っても良いかもしれません。
駐車場もあり利用しやすい。
館内雰囲気良く、スタッフも優しい。
カフェは美味しいけれど、少し高いかな。
でも、再訪したい気持ちにはなります。
落ち着ける、素敵な空間でした。
併設のカフェ☕で一休みするのも、ちょうど良かったです。
帰りに、ショップでちひろさんの絵本やグッズを買えたのも、嬉しかった‼
名前 |
ちひろ美術館・東京 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-3995-0612 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
駐車場は3台で埋まっていたので、近くのコインパーキングを利用しました。
とても落ち着いた館内で、ゆっくり作品を見学できました。
展示の仕方もとても工夫されていて、小中学生の子ども達もとても楽しんでいました。
図書室には沢山の本があり、ゆっくり読めます。
お土産コーナーには色々な物があり、子ども達は気に入った絵の絵ハガキを真剣に選んでいました。