少し狭い路地を行くと現れる駐車場その奥にある如何に...
昔ながらの銭湯でとてもいいです。掃除はされていてキレイです。
お風呂の温度は熱めです。
和光市に唯一残った、白子川右岸の河岸段丘上にある唐と千鳥の二段破風が美しい宮造り銭湯、浴槽は熱めで方形の2浴槽、小源治橋から見る夕日に照らされた煙突は絵になる。
浴槽は二つあり、寒い時期は身体が冷えているので、対流の少ない広くて浅いほうから入ります。
悴んだ手足の感覚が甦ります。
その後、気泡のある狭くて深い方に移り、じっくり温まります。
こわばった身体がリラックスします。
これで寒い日も帰り道はポカポカです。
今は最終受付20:00、閉店20:30とのこと。
さて、湯冷めしないうちに早く寝るかのぅ。
銭湯絵師の中島盛夫さんのペンキ絵がとにかく素晴らしい。
初めて行く時に電話で確認させていただきましたがとても丁寧に対応していただけました。
入口には下足箱と正面に傘入れあり。
雨でしたので突っ込んでみました。
昔ながらの番台式。
有名な銭湯話に…※…家に風呂があるのになんでわざわざ(銭湯)と言う発言こそお前が中流意識に毒されている証拠だ!いいか銭湯と言うのはなあの湯と書いた暖簾をばーーんと!弾いて捲れ上がった暖簾が戻らずうちにダッタタといきよいよくくぐり抜ける!中に入って下駄を脱いでも決して下駄箱なんどに入れず暖簾を潜った勢いのママの形を残したママ脱ぎ捨てる!もちろん下駄は盗む気がしないほど歯がチビていなければならん。
そしてガラッと戸を開ける。
最近何を勘違いしたか自動ドアなど付けてる店があるがアレはいかん!中にはいると番台に大して40度の角度に立ちおもむろに千円札を出す!釣り銭を貰う間、いゃぁおばさん今日はいい天気だねぇ!などと話しながら目はあくまでも番台越しに女湯に走らせる!(一万円札を出すのは邪道)……とまぁこれが江戸表より伝わる銭湯の入り方のほんの一部だ!我々は入浴法を完全にマスターし銭湯の庶民性を再確認することて中流意識を拭い去ることができるのだ。
(某メガネ談)※とかありますけど…無視しまして(笑)500円玉をお願いします。
と置きましたら無言で麻雀で言うと親の立直に赤ドラを切る勢いでバシッとお釣りを置かれちょっとビックリ目線は女湯では無かったと思うんですけどね~(笑)昔ながらの銭湯で熱湯です。
置きのソープボトルなどは無し。
売りの溶岩には草が生えていますけど自然に生えたのか?それとも狙って後付けなのかはわかりませんけど雰囲気ありますね~子供連れが来て水で冷まして入湯しても誰も文句など言わなかったです。
洗い場は右側9コだけがシャワー付き。
赤と青の押すタイプのカランです。
他の場所のカランはお湯が冷たい気がします…水風呂はありませんので温冷浴はできませんしロビー兼の脱衣場には扇風機無し。
スマホを使っている人がいるのはちょっと気になったりします。
シーリングファンが天井にありますけど動いている事あるのかしら?縁側に出て涼む事ができます。
そこに昔は灰皿があって…のんびりと一服できましたけど…流石に今は灰皿は無くなりました。
正月の朝湯で行きましたけど雰囲気やっぱ良いですよね~年賀タオルをいただきました。
燃料費高騰で営業時間短縮中ですけど末永く残ってほしいと思う銭湯です。
めっちゃ昭和の銭湯、少し狭い路地を行くと現れる駐車場その奥にある如何にも銭湯な建物の入り口。
「疲れた〜ひとっ風呂浴びるか〜」と言う時にクルマで来てちゃっちゃか身体洗って風呂入って、汗流してさっさと出る、そんな感じが似合う。
湯船に入りたいだけの時はスーパー銭湯の半額位の料金なのでこっちの方がリーズナブル。
近隣の銭湯が無くなって十数年、時代とともに昔ながらの煙突そびえ立つ銭湯はスーパー銭湯にとってかわり…。
そんな中、何気なく検索したらありました。
昔ながらの銭湯が!コロナで厳しい中、営業続けてくださっている事に感謝!佇まい、暖簾、下足箱、番台、ロッカー、体重計、マッサージ機、固定式シャワー、熱めの湯船、富士山、昔のPOP(理髪店、不動車買取等など)。
地元の方に愛されている素敵な銭湯です。
最近のスーパー銭湯のような楽しみ方(長時間ゆっくり)とは異なりますが、脱衣所の高い天井でブンブン回る扇風機、窓全開で焚かれた蚊取り線香、浴場の壁画、ノスタルジーに浸りながら楽しむ時間も素敵なものです。
もっと早くに知りたかったなと。
あ、この銭湯、過去にビールのCMでも使われたとか。
素敵なはずです(笑)番台の婆ちゃん、また行きますね!
昭和42年に作られた、和光市に1軒しかない銭湯です。
扇風機がない(天井扇はあるが、動いていない)トイレが和式のタンクが上に有り紐で引いて、水が流れます。
縁側が有るので、そこで身体を冷やします。
浴槽は2個有り、やや熱めの岩風呂と深めの熱い風呂(46度?)が有ります。
シャワーは固定式数台と水・お湯の蛇口式(混合栓ではない)です。
駐車場はかなり停められますが、お風呂の場所が分かりづらいです。
他の方の書き込みにもあったように、昭和レトロ感が最高な銭湯です!気になったのは、内湯の水温が2つとも46℃で熱すぎました。
普段からこの温度設定なのかな??家族連れは、熱すぎてお子さまがお風呂に入れて無かったので、2つのうち片方は温度を下げるとかできると良いと思います。
体重計や店内広告など、昭和を感じるモノが溢れてるので、ノスタルジックな気持ちになりたいときは最高かも。
450円でした。
アメニティは何も無いので、持参必須です!
今時良く頑張って続けてくれています。
感謝しかない!私の独断と偏見で星5つ駐車場もありますので、近所の方は行って見てください。
月曜日はお休みです、15時~21時だったと思います?
ドラマにも使われる昭和の風情のある銭湯浴槽はバブルが2つ。
浅いのと深いの。
お湯はほどほど熱めの42.3度中島さんの富士とイルカの泳ぐ海の風景と溶岩石の滝から出るお湯があいまって気分はすっかり磯駐輪場の敷地も広い。
備え付けシャンプー等無し立ちシャワー無し光が丘公園の牛蒡口が近い。
何年か前に毒蝮三太夫さんのラジオ番組でこちらからの放送があり存在は知ってたのですが、昨夜はじめて行きました。
一時閉めていたと聞いてます。
昭和感でいっぱいな銭湯です。
懐かしさに浸りながら入浴しました。
この辺りは地価も上昇し、維持するのも大変かと思いますが、いつまでも残して欲しい昭和遺産だと思います。
立派な銭湯です。
昭和遺産認定ですね。
初めて行った時は下調べもしていなかったので、重厚な昭和レトロ銭湯に感動した。
雰囲気は都内有名レトロ銭湯にも負けない。
ただ、お湯が熱すぎるところが星マイマス1。
昔からある地域密着型の銭湯。
少し熱め。
天井が高く落ち着いた感じで昭和の時代で好きです!番台のお姉さんも看板娘!
銭湯絵師の中島盛夫さんのペンキ絵が素晴らしい。
初めて行く時に電話で確認させていただきましたがとても丁寧に対応していただけました。
番台のおかあさん、気さくな方で話しやすい。
脱衣場の雰囲気は最高でした。
たまにふらっと行きたい。
本当に昭和そのもの。
昭和の銭湯だね、そんなに人も多くなくて入りやすがった。
ただ子供には少しお湯が熱いかも?駐車場もあるし行きやすいかな。
「昭和レトロ銭湯」の名前の通り、とても銭湯らしい外観。
ぎりぎり和光市になるので、入浴料は埼玉価格。
東京より30円安いのね、430円。
洗い場はカランが付いてるのが一部なので、そっちが人気。
日曜の16時半なのに利用者が多かった。
地元の人に人気なんですね。
キリンのCMで見た岩の湯船はたしかに熱い。
入る時「ひ〜」ってなったけど、その隣の深い湯船の方がさらに熱くてびっくり(笑)温度計見ると45℃湯船が深いからか、もっと熱く感じました。
年末の寒い夕方でしたが、いつまでも湯冷めしない。
ところで岩造りのお湯の岩。
上の方にあるのが富士登山で見たような溶岩質の岩でした。
どこから持ってきたんだろう。
ちなみに壁画は富士山です。
ドライヤーは番台に20円支払うシステム。
番台のおばちゃん、おばあちゃんも優しくていいお風呂でした。
・
入浴430円。
昔ながらの番台さんが居る銭湯でした。
お風呂は、滝が流れる石造り風風呂と深めのジャグジー風呂の2つのみとシンプル。
ジャグジーは熱めの温度設定で熱湯好きの自分には丁度良い湯加減でした。
消毒臭はうっすら香る程度で、銭湯としては許容範囲内かと思います。
施設は、昔ながらのペンキ絵と浴場広告が良い味を出して、昭和にタイムスリップしたかのようなノンビリとした雰囲気が心地良かったです。
洗い場は固定式シャワー9つ、カラン18。
石鹸類持参か番台で購入出来ます。
ドライヤー20円。
営業15:00~21:45最終受付21:30毎週月曜日定休目の前に大きめの駐車場があるので、車での利用も可能です。
大人430円 子供と一緒に入浴。
子供用のおもちゃや椅子もあり酔いがお湯が叔父様仕様(42〜3度)で子供は入れませんでした。
古い割にはとても清潔でレトロな感じの銭湯♨️でした。
表は改装されて綺麗ですが、中は昭和の銭湯です。
滝から湯船にお湯が落ちてきて、ちょっと豪華です。
お湯は熱いです。
住宅街にある懐かしい銭湯です!
風呂つぼにそびえる岩から流れる湯の滝は豪快。
なかなか銭湯では見られないよ。
古いけどきれい。
不便な場所だけに周りの雑踏が無く秘湯感すら有る。
またそこがいい。
マニアはたまらない銭湯だろう。
天井高くて昭和の雰囲気あり。
お湯やや熱め。
滝が流れてます。
いつもお世話になっています。
お湯加減は少々熱めですね〜(・ω・)ノ。
名前 |
浩乃湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-461-3658 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 15:00~21:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
和光市の最後の銭湯極楽湯は大通りにあり、近くの住宅街にある銭湯。
迷うかもしれませんが見つけたら昭和レトロの建物にびっくりします混んでいませんのでゆっくり過ごせました。