道路拡張のために移築してしたそうです。
新倉小学校の脇の漆台通りに移築された古民家です。
かなり立派です。
管理人の方が、毎朝防虫・建物保全のために囲炉裏で炭を燃やしています。
1月には餅つきなども実施してます。
中にあがることもでき、この空間に居るとリラックスしました。
江戸時代の民家が移築されています。
住宅街の中にあり、スタッフの方が、和光のことについて色々教えてくれたのが印象的です。
古民家ではゆっくり昔の生活を想像すると味わい深いですね。
昔の遊びや農業体験など出来ます。
和光市に足を伸ばした時に、看板を見て立ち寄りました。
ちょうど大根干しをしており、素敵な写真が撮れました。
しかも、ボランティアの方が解説してくれました。
昔の有力な農家の暮らしぶりがよく分かりました。
無料です。
解説がなくても、一見の価値ありの施設です。
家族でも、一人でも良し!本当にホッコリと一時を過ごせます!
茅葺き屋根が特徴的です。
ちょっとした気分転換になりました。
いつも利用してる良い場所です。
茅葺き屋根と土壁の家で癒されます。
季節ごとに咲く花がとてもきれいです。
茅葺き屋根のために毎日囲炉裏で火を起こすそうです。
350年前の貴重な古民家。
和光市駅から徒歩10分程度です。
大通りではありませんが、ほぼ小道ながら真っ直ぐなのでわかりやすいです。
昔ながらの民家を見る機会はなかなか無いので、とても見方によっては興味深いです。
昭和初期の農具や縄を紡ぐ機械等も新鮮です。
15分位で見終わるくらいの施設ですので、気軽に訪ねてはどうでしょうか。
年配の職員さんが丁寧に説明してくれたり、けん玉があって子供も私達大人にも親切にやさしく教えてくださいました。
築300年の立派な古民家が、保存されています。
ボランティアの方々が、細やかに手を入れていて、中に入り手で触れる事ができます。
直前まで生活していた350年前に建てられた民家を、道路拡張のために移築してしたそうです。
無骨な削り方の柱、湾曲した樹をそのままのかたちで使った梁など、農家の建物らしさを感じます。
そして、こんなに大きな家なのに平屋で、中背の私でも頭がつかえてしまいそうな高さの敷居です。
また、位の高いお客さんを迎える立派な玄関があります。
屋根の葺き替えもたいへんそうですが、このような古民家を、活用しながら残していってもらいたいと思います。
昔の生活の様子を知る事ができる貴重な建物。
住宅街にあります。
井戸を引く事ができます。
時間がゆったりと流れてます。
素朴で良いですねこの暑い中、涼しいのですよ昼寝には持ってこい入場料かからないのがいいですねお茶がまた美味しい。
状態が良く、ボランティアが丁寧でした。
大きな鯉のぼりが展示されていました。
案内の方の、説明も、とても,親切丁寧で、色々な事を教えて下さいました。
子供たちが、昔の事を学ぶには、とても良いと,感じました。
入場料等はなくて自由に見学出来ます。
藁葺き屋根や、昔の生活の様子等も、勉強出来ます。
和光市の指定文化財。
旧冨岡家住宅を移設したもので、300年くらい前の民家。
管理は市民団体が運営してるが、、なんと無料で見られます。
疎開をご経験されている年配の地元のボランティアのおじさんがいろいろと教えてくれました。
活きた情報を聞けたので、貴重な時間でした。
東京外環自動車道の建設の為に取り壊されたのですが、取り壊される以前の貴重な写真を見せてくれました。
是非、見てください。
建物の歴史は江戸時代中期頃と推測されているが証拠が無いので不明だそうです。
床の間が出来たのが元禄文化の頃なのですが、床の間が無いので、それ以前ではないかとのことです。
開所した初年の消防出初め式では、風が強い日で、放水したお水が近所の洗濯物やらを濡らしてしまいクレームがあった様です。
それからは、毎年、きちんと近所に連絡する様にしているみたいです。
茅葺き屋根のてっぺんにゆりの花を植えています。
昔は、花の頃に村人を呼んで、宴会をしたそうです。
村人はおのおのつまみを持ち寄り一時楽しんだそうです。
昔の家の造りがわかります。
囲炉裏もあり、趣きも感じられます。
この地方に昔から栄えた富岡家の元住居です。
移転させているので重要文化財には指定されていませんが、市では大事に保存しています。
子供たちの遊び場ともなっていますし、とても穏やかな空気が流れています。
住宅街にひょっこり現れる小民家。
移築した建物のようです。
季節によってイベントも多くしているようで家族連れにオススメです。
女性スタッフさんが色々と「綿」の事について説明してくれました、良く理解できました、すぐ近くに綿の畑があるそうです。
また、座敷にも上がれるのでとても楽しいところです。
Sweet thatched roof historical home in the middle of Wako suburbia. A weaving group meets here and they invite visitors to have a go.
名前 |
新倉ふるさと民家園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-467-7575 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 9:00~17:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

江戸時代中期の古民家がある。
縄ない機や唐箕などもある。
見たところ可動できそうなので、縄ない機や唐箕の実演などもして欲しい。