綺麗で、展示物も充実しています。
朝霞市のことが学べる大変良い博物館ですね。
映像資料などが豊富で、読むよりは見て学べる博物館という感じです。
小規模な市立って感じの博物館ですが、伸銅産業で使われていた水車の動く実物大模型があったりとなかなかのスケールです。
古代と近現代に力が入れられており、鎌倉や室町時代、いわゆる中世が欠落している印象ですが、この手の博物館の中では力が入っていると思いますので近くに来られることがあればぜひ寄ってみてくださいませ。
朝霞市においても縄文・弥生・古墳時代の遺跡がたくさん存在していることが一目瞭然。
素晴らしい。
朝霞市立の無料の博物館です。
かわいいナマズがいます。
常設展 企画展 常設展は朝霞の歴史に触れる事が出来ます 企画展は訪問日は朝霞市県展作品展でした。
無料で見れる博物館ですが興味深い物も色々有り楽しめました。
写真は撮影禁止の場所以外なら他に人が写りこまない様に撮影なら大丈夫みたいです。
ファン・ゴッホの日本初公開水彩画を鑑賞しました。
緊急事態宣言で延長され、この時期になりましたが、芸術の秋でちょうどよかったかもしれません。
予約制なので、会場が混雑することもなく、じっくりと作品を鑑賞できました。
しかも無料。
駐車場・駐輪場あり。
中庭では、亀さんが日向ぼっこしていました。
若い芸術家を支援している「丸沼芸術の森さん」のお陰で、素敵な時間を過ごすことができました。
ありがとうございます。
古代から現代までの遺物等を展示していくスタンダードなスタイルだが,奈良~戦国の展示は殆どなく,歴史が飛んでいる印象。
飾る物がないのかと思ったが,所蔵物を見る限り,そうでもないらしい。
the地方博物館と言った様相。
武蔵野の水豊かな雰囲気が伝わる。
息子の質問に対して、学芸員の方が丁寧に答えてくれました。
感謝です。
朝霞市内の歴史などの情報を得て、勉強になりました。
小さいながら郷土歴が学べます。
無料なのは、うれしい☺
朝霞市の歴史を展示する博物館。
近所の城山公園では貝塚も見つかっているように、縄文時代は荒川~黒目川沿いの低地は海であり、その周りで暮らす人々の遺跡の展示(須恵器や藁葺小屋)がありました。
また、江戸時代の水運(江戸に野菜を運び、肥料を買って帰ってくる)の展示がありました。
現代の朝霞市は東京にサラリーマンを供給するベッドタウンですが、江戸時代も江戸の近くにあって食料を供給する地域でした。
さらに近代の黒目川で水車を使った伸銅業(銅の塊を伸ばして針金などにする)の展示がありました。
黒目川沿いで関東で初めて伸銅業が興ったそうで、実物大の水車や伸銅機械?の展示があります。
その他、ちょっとした図書室もありました。
朝霞市の歴史を学ぶことができる市立博物館、無料です。
展示品は結構こじんまりとしています。
古墳時代から一気に江戸時代に展示が移るのですが、中世の歴史はあまり無いのかしら?朝霞市の市名の由来が結構びっくりしました。
江戸時代から続く地元産業の銅線製造の行程を、動くミニチュアで表現している、見ていて楽しい。
順路の最後に実物大の水車を利用する銅線製造装置が突然動き出す、圧巻!
清潔感のある処です。
展示ブースは限られているが無料で十分楽しめる。
水車による針金加工ブースは中々の見ごたえである。
見学がてら、幾つか分からないことを教えていただこうと思って入館しました。
沢山あったパンフレットを見ているうちに、教えていただきたいことについての簡単な資料がないかを知りたくて、館員に声を掛けました。
少しすると、別の、イニシャルがIさんというお名前で、女性の学芸員の方が出て来てくださいました。
知りたいことを書いたメモを見ながら、お訊きしました。
特に詳しいことをお訊きしたいわけではなく、ヒントになるようなことを教えてくださるだけで十分なつもりでいました。
ところが、質問事項に該当する説明の原文が記載されている書籍を取り出してくださり、どこからどこまでを読んだらよいかを教えてくださいました。
更に、その個所をコピーするところまで手助けしてくださったのです。
かつて朝霞市に長い間居住していても、あまりにも知らないことがあり、改めて知ることの面白さを感じ始めている時だけに、とてもありがたいことでした。
優秀な学芸員の方で、ちょっと質問するだけで、サラッと答えてくださいました。
お訊きした中で、東圓寺には、本尊が薬師如来像であり、その作者がかなり名の知れた人だという記述を読んだのですが、本当でしょうかと、お訊きすると、秘仏扱いでご覧になったことがないとのことでした。
真偽の程は不明と言うしかないと理解しました。
東圓寺はすぐ近くにあり、お寺で訊くか、入り口にある説明文を読むことを勧められました。
全て、筆談で応えてくださいました。
わざわざ、外に出てきて東圓寺の場所を示してもくださいました。
楽しい時を過ごすことができました。
ありがとうございました。
博物館内の見学には、改めて伺いたいと思っています。
追記東圓寺の入り口にある説明文には、ご本尊は「大日如来を始めとする曼荼羅諸尊」と書かれてありました。
朝霞市文化財案内には、東圓寺所蔵では「木造十一面観音菩薩立像」と「木造女神坐像」の二体が市の指定有形文化財として掲載されていました。
「新編武蔵風土記」の他に、「「朝霞市史」による東圓寺の縁起にも、秘仏の作者名が記されているのを見つけました。
ご開帳無し、秘仏扱いにしているのだとしたら、理由は何でしょうか。
2020/1/21記すご本尊が「大日如来を始めとする曼荼羅諸尊」と書かれていた訳ですが、「諸尊」には薬師如来も含まれると読めます。
しかし、このことと作者が誰であるかとか、秘仏であるか否かとは、別の問題であることに気付かされました。
現時点では、これ以上のことは分かりません。
朝霞市の歴史・文化・地域を学べる博物館🌿🌿だけどテーマ一つ一つが大雑把な解説と歴史的資料が少なくてガッカリした😞😞😞朝霞市の博物館なのに観客に何を伝えて行きたいのか意味がわからなかった😞😞😞行った博物館の中でワースト5に入る博物館でした😞ただ館内の伸銅工場を再現した水車は迫力があり良かったけど✨✨✨またクイズコーナーは少し楽しかった🎶一応入館無料なのも嬉しいが余り納得はいかないかな🙍♂️
朝霞市に縁のある方は、一度は訪れてみてはいかがでしょうか。
2018年の夏、企画展示「家紋になった動植物」を見学しました。
写真や押し花、標本を使っての解説はわかりやすく興味深い内容でした。
常設展では地元の小学生達が多く来館してました。
土日祝日の10時からは小学生以下を対象に中庭の水場の鯉に餌やりができます。
敷地には20台ほど止められる無料駐車場もあります。
期間限定の展示、写真で見る昔の朝霞は、思っていたより少なかった。
もっと広く公募すれば、昭和の写真はたくさん集まるはず。
今後に期待します。
いつも空いていてのんびりできる。
静かで良い空間です。
展示物は撮影禁止なので写真はアップできませんが、できるだけ文章で説明します。
実際に行ってみてください。
展示物の説明文が、小学生の中高学年でも理解出来るくらい平易な表現で構成されていて、分かり易い。
また、タッチパネルを駆使しており、画像と音声で分かり易く解説してくれます。
更に、クイズやすごろく形式で朝霞の歴史を楽しく勉強できます。
朝霞は、伸銅業が盛んだった様です。
伸銅とは、銅や真鍮を引き延ばして板や管などに加工することです。
江戸時代末に豊富な水源を利用して水車を使って銅をひいたのが起源だそうです。
その水車が復元されていて、中庭と展示場で展示されています。
実際に動きます。
動画を見てください。
昭和のお茶の間を再現した展示スペースはおもしろい。
ちゃぶ台にレプリカの食べ物が再現されています。
懐かしいタンスや黒電話が展示されていますが、小さい時にうちにあったものが、もう博物館にあるのか、と複雑な心境になりました。
スマホもあと数十年で、博物館に展示されるのか?中庭には池があり、さかなにエサをあげる事ができます。
土日祝日の10時から、小学生までの子どもが無料で参加できます。
他に、図書館が併設されています。
訪問時も、数人の方が勉強していました。
いいなぁ、こういう所。
場所が少し駅から離れている。
近場であり、特別展を開催しているときは見に行きます。
綺麗で、展示物も充実しています。
以前、タイガー計算機などの珍しい展示もありました。
名前 |
朝霞市博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-469-2285 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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小さい博物館ですが縄文から昭和までの資料が展示していて勉強になりました。