必ず立ち寄る神社です。
自然の多い中にある、いい神社です⛩️よく参拝させていただいています。
◆駐車場鳥居を入って、左手側が駐車場になっています。
平日はそこまで人が多いわけではないので、ほぼ停められるのではないかと思います。
(無料)◆御朱印奥の鳥居のすぐ左手で販売しています書置きタイプで、日付は入らず3月吉日みたいな書き方になっています。
常時2種類の御朱印があり、通常のものと疫病退散のアマビエデザインで月毎に季節を感じるデザインに変更されています。
無人のため、お金を箱に入れるタイプですどちらの御朱印も300円◆その他福招猫が人気者です招いて欲しい福によって、どこをなでたら良いか書いてあります。
みんなが撫ですぎて、全てツルツルで気持ちがいい😀w
2024/1/2訪問普段からウォーキングの途中、必ず立ち寄る神社です。
勾配のある坂道の途中なのでとても鍛えられてます。
笑御利益はこれからあるのかなと信じて今後もお参りをしていこうと思います。
多分まだ100回まで達成していないのかな?
定期的にお参りに来ています。
いろいろと充実した神社であります。
歴史ある神社のようで趣があります。
新春のだるま市があるので毎年、かわいいだるまさんを買ってます。
駐車場は鳥居の先にあるのでちょっと躊躇します。
初詣のころ、臘梅や千両の赤や黄色、万両、南天と色鮮やかに賑わっています。
臘梅はいい匂いです。
おめでたさも倍増する気持ちになれます。
お正月前後人多め。
周囲の方々が参拝に多く訪れます。
大晦日年が明けるとだるま市があります。
初めて訪れました。
以前から行ってみたいけど、和光市駅から歩きで遠そうだなと思っていましたが、実際行ってみると、後半、長い上り坂があるものの、外環道沿いに歩きで特に迷わず着けました。
伺ったのが、日曜日ってことで、何組か祈祷待ちしていました。
境内も綺麗に整備されており、御守や御朱印の授与所が自分で選び、お金を納める、完全なセルフ形式になっていました。
常連客になると神様が融通効かせてくれるのですごく助かる。
坂の途中にある神社。
坂の下から車で来ると鋭角で切り返さないと曲がり切れないです。
駐車場は鳥居をくぐった中にあります。
御朱印や御守り等はセルフでの支払い。
(御朱印は書き置き)カメラは設置してあるとは思いますが防犯上どうかなと思いました。
初詣、孫のお宮参り、七五三も此処でして頂きました。
地元の親しみやすい神社です。
一帯の鎮守社の中で最も大きいと聞いたので、その前提で見ると、参拝できる範囲がとても小さく肩透かし。
入口にある沿革を記した看板が、衰退の理由を外部になすりつけているように読めてしまうのが悪印象。
1年を通して行事ごとに力を入れている神社です。
なかなか心落ち着く場所です。
コンパクトな神社ですが良く手入れをされて、落ち着く場所です。
たまたまふらっと寄りました。
七五三で賑わっていて、地元に愛されている神社だな。
と感じました。
初めて歩く経路での散歩の途中に偶然出会った神社。
ここについて特に何かを知っているわけではないが、入口から境内まで、人も少なくほっこりとできる空間だった。
蝉時雨を浴びながら佇むと暑さも忘れられるような気になる。
新倉氷川八幡神社。
東武東上線、和光市駅から徒歩で20分ほど。
外環自動車道沿いを歩いて「新倉氷川神社前」交差点を西に行くと、着きます。
時節柄、アマビエの「のぼり」が立っておりました。
緑に囲まれた閑静な神社です。
子宝犬と福招猫の石像があり、撫でるとご利益があります。
(福招猫のマスクが可愛かった。
)授与品等はセルフサービスになります。
初詣に毎年参拝してます。
一年の安泰を祈願して、達磨と破魔矢・御守りを授かります。
厄除けもここなら気軽に出来ますよ。
七五三で利用。
お参りの後に神主さんが家族写真を色々な場所・角度からバシャバシャと撮ってくれて、とてもホスピタリティのある神社だと感じた。
境内や駐車場はさほど広くないが、お参りを午後にしたおかげか空いていて困らなかった。
下新倉の氷川八幡神社の場合、平安時代の後三年の役で奥州を平定した源義家・義光兄弟が戦勝祈願の返礼として八幡社を建立したと言われていますが、こちらはどうなんでしょう?八幡神社は源頼義(源氏も平家も皇位継承から外れた皇子と皇女に与えられた姓で、その中で特に栄えたのが桓武天皇の曾孫の高望王を始祖とする桓武平氏と清和天皇の皇子である貞純親王を始祖とする清和源氏で、源頼義は貞純親王から4代目になる)が鎮守府将軍に任命され各地の争い事を鎮めることになり、そのため八幡神社で戦勝を祈願したところ、見事、そのご利益を授かったそうで、それ以来頼義は八幡大神を信仰するようになったそうです。
清和源氏の氏神として崇められ、息子の義家は自らを八幡太郎義家と名乗ったそうです。
清和源氏の一門は自らの領地に八幡大神を勧請して祀っただけではなく、戦勝祈願の返礼として建立したので日本で一番多い神社になったらしいが、こちらの神社は、この辺りの領主が源氏だったのだろうか?
坂の途中にある氷川さま。
私は坂の下から行ったので、神社の駐車場に車を止めるのに鋭角に曲がるようなので、道も狭いため曲がれず(狭い。
軽でも無理) Uターンして坂の上から右折で入りました。
駐車場は、鳥居をくぐり、5、6台止められます。
他に駐車場があるのかもしれません。
神社は、小さいながらも整ってました。
神職在住、御朱印符にて授与して頂ける神社。
下新倉氷川八幡神社宮司の兄上様です。
授与所のガラス窓は施錠されて居らず、参拝者が自分で開けて授与品を取り出し代金箱に投入するシステム。
時期によって達磨とか神棚の宮型など、高額商品も並ぶので見ていて心配だわ。
昔の村の鎮守様というくらいの小さな神社ですが、地元に暮らす者としては気持ち癒されるところです。
書き置きですが、御朱印も用意されてますよ!
弘安年間(1278年~1288年)の創建と云われています。
御祭神は須佐之男尊、誉田別尊です。
御守りなどの購入はセルフサービスになっています。
駐車場はありますが、左折だとヘアピンカーブなので、反対車線から右折した方が入りやすそうでした。
旧新倉村鎮守、氷川八幡神社。
和光市内に3社ある旧村社の一つです。
境内神社として御嶽神社(武蔵御嶽神社)、元宮神社、富士嶽浅間神社、神明神社、稲荷神社、天神宮のほか、小祠として榛名神社と両頭龍宝運霊神、飛び地境内神社(いわゆる境外社)として御嶽榛名神社、稲荷神社(下井戸稲荷神社)、狭間稲荷神社を管理しているほか、関係している神社として北口箭弓稲荷神社、諏訪神社(半三池諏訪神社)、新倉河岸の水神社などがあります。
御朱印は書き置きが多いようです。
宮司さんは江戸時代までは旧別当の満願寺もしくは長照寺の住職が兼務しており、周辺では野火止氷川神社以外に専門の神職はいませんでした。
明治以降の4代目からは京都の陰陽師の系譜である野火止氷川神社の家系で、当代(7代目)は下新倉氷川八幡神社の宮司さんのお兄さんです。
静かに心を鎮められます。
お守りがセルフサービス(お釣りもセルフサービス)です。
寛容さに驚きました。
初詣によく利用しています。
元旦でも朝の7時くらいまでは空いているので待たずに初詣ができます。
また毎年お正月には、甘酒とおでんを無料で配布しています。
代わりと言っては何ですが、屋台はありませんので注意。
自分の"うぶすま様"です、七五三も此所でした、和光市が[大和町]でシーアハイツ和光が[大和兵器省]跡地に出来る前のお話です(笑)
割と遅くまで明かりが着いていて良い。
御神籤って値上がりしたのかな?残念。
名前 |
新倉氷川八幡神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-461-7145 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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母と9月13日の2時半頃訪れました。
暑かったが、清々しい神社です。
敷地の芝生が目に優しい。
社務所の方が、すごく親切な男性で、棟梁って感じですが、気さくに話しかけてくれました。
おみくじ買って帰りました。