広大な敷地内には多数の競技施設があります。
荒川戸田橋緑地陸上競技場は、東京都北区にある陸上競技場で、広大な敷地内には多数の競技施設があります。
近年、国内外の多くのアスリートたちがこの施設で練習を行っていることでも知られています。
陸上競技場のトラックは、国際規格に準拠しており、非常に整備されています。
スポーツ選手だけでなく、一般のランナーにも利用可能で、広大な敷地を自由自在に走ることができます。
また、陸上競技場の設備だけでなく、周辺の環境も魅力的で、公園内には自然豊かな散策路やジョギングコースもあり、自然と一体化したランニングが楽しめます。
利用料金もリーズナブルで、誰でも気軽に利用することができます。
ただし、練習会や大会などの開催時期は混雑が予想されるため、事前に予約することをおすすめします。
全体的に、荒川戸田橋緑地陸上競技場は、整備されたトラックや周辺の自然環境が魅力的で、スポーツ選手にはもちろん、一般の人にも利用しやすい素晴らしい施設だと言えます。
ここ数年は、全国高校駅伝東京都大会が開催されてます。
競技場横にトイレがありますよ。
陸上競技場自体の利用はしませんがその前の道を歩いたり、階段部分に座って休憩したりします。
お天気の良い日は特に見晴らしも良いし、とってもよい気分転換になります。
子供のサッカーの練習で行きました。
だだっ広い荒川河川敷にあるので開放感は抜群ですが、冬は吹きっさらしでとても寒いです。
車で行く場合、駐車場は特にないので近隣のコインパーキングなどを利用する必要ありです。
土手沿いにあるリサイクルプラザの駐車場を借りるのが便利かと。
ここでやった試合楽しかった。
陸上トラックのある競技場有料施設なので使うには予約が必要。
台風で甚大な被害を受けましたが、今は整備され、サイクリングや野球少年で、にぎわっています。
大会でしか来ないけど楽しいただ行きは良いけど帰りはこの階段が辛い。
久々に訪れたらいい具合に芝が成長されており、天然芝ならぬ天然草に!
花火大会で行きました。
西台駅から20分くらい歩きますが、広々してるので視界を遮るものがなく、最高の観覧環境ですね。
アクセスはひたすら悪いのですが、スピード練習にはもってこいの場所です。
トラック面はボロボロ、今年の台風19号の影響かまだ泥を被った箇所があちこちありますが、走る分には問題ありません。
当たり前ですが無料、かつ平日昼間は人もいませんので、有効活用させていただいています。
荒川河川敷が広大で気持ち良い。
空も広々
毎年板橋花火大会楽しませてもらってます。
土手のどの場所からでも花火はよく見えますが、ナイアガラの滝だけは有料席から戸田橋側でないと、その存在すら気付かないことがありますのでご注意ください。
陸上競技場の東側が、「いたばし花火大会」の打ち上げ会場🎆「いたばし花火大会」は荒川を挟んで戸田市側と同時開催されます。
「いたばし花火大会」2019年8月3日土曜日19:00開始 20:30終了予定場所 板橋区 荒川河川敷※荒天の場合は翌4日に順延東京最大の大玉「尺五寸玉」を打ち上げるいたばし花火大会。
国内最高峰の花火師10人の競演や、総延長700m、関東最長クラスの「大ナイアガラの滝」は迫力満点。
ぜひ会場でその迫力を体感して下さい。
特長その1東京最大の大玉「尺五寸玉」都内の花火大会ではその最大打ち上げは4号玉から8号玉がほとんど。
『いたばし花火大会』では10号玉をなんと100発も打ち上げ!さらに東京最大の打ち上げ花火、15号玉(尺五寸玉)も登場します。
23区では唯一いたばしだけで体験できる尺五寸玉の迫力は絶対にやみつきになりますよ。
特長その2総延長700m!関東最長級の大瀑布「大ナイアガラの滝」!関東でも最長クラスを誇るナイアガラの滝も『いたばし花火大会』の見どころ!広い荒川河川敷ならではの壮大な眺めをたっぷりと堪能してください。
特長その3今宵は腕の見せどころ!日本最高峰の花火師10人による夢の競演!腕自慢の花火職人が全国からいたばしに集結!日本を代表する花火師たちが『いたばし花火大会』で渾身の一発を打ち上げます。
こんな贅沢、他では味わえません!いたばし花火大会の歴史東京と埼玉の境界変更を記念して昭和25年東京都板橋区と埼玉県戸田町との間で境界変更が行われたのを記念し、翌26年8月18日に「戸田橋花火大会(戸田町主催、板橋区後援)」として開催されたのがいたばし花火大会の始まりです。
当時、板橋区舟渡町と埼玉県戸田町との境界線は、荒川の流れを挟んで複雑に入り組んでいました。
そこで、これを是正するため東京都と埼玉県で話し合い、線引きが行われました。
花火大会はこれを記念し、そしてこれからも末永くお付合いをしていこうと、戸田町からの依頼により板橋区が後援することで始まりました。
翌昭和27年8月16日の花火大会は、戸田町と板橋区の共催により実施されました。
この年の人出は約15万人でした。
当時の板橋区の人口(約24万人)を考えると、大変な賑わいだったといえます。
昭和63年『いたばし花火大会』と改称しました。
花火大会の名称は、昭和35年の第10回までは「戸田橋花火大会」、昭和53年の第20回までは「区民納涼花火大会」(途中、昭和40年から47年までの8年間は交通事情の悪化などのため中断)、昭和62年の第29回までは「板橋花火大会」、昭和63年の第30回からは「いたばし花火大会」となり現在に至っています。
花火大会会場の荒川河川敷の土手も座りやすい階段状に整備され、平成5年の第35回に完成しました。
花火についても年々内容が充実し、尺五寸玉やスターマインをはじめとする打ち上げ花火約6,000発や、いたばし花火名物の大ナイアガラの滝など、たくさんの見どころが作られました。
現在、対岸の戸田市の打ち上げ数と合計すると実に約12,000発の花火が夏の夜空を彩っています。
板橋区観光協会。
常に開放されている400mの陸上競技場。
駅から遠く自転車がおすすめ。
川沿いなので風が強い。
道具は貸出無料ですが古く壊れてる物もあります。
トラックがボロボロですが走れない事はないです。
利点としては周りの坂や階段もトレーニングに利用できるので競技によっては良いと思います。
中央はグラウンドになっていて、サッカーができます。
グラウンドは凹凸があるので、多少走りにくい感じがします。
すぐ横に車を停められないので、駐車場から歩きます。
出来るのならやる。
川沿いで陸上を楽しめて最高。
広い。
雨の日は泥でドロドロになる。
駅から遠い。
谷川真理駅伝(2013)とハイテクタウン駅伝(2015)に出場しました。
道の状態が良く、スタッフも各所に配置されていて、とても走りやすかったです。
車は入ってこないし、上半身脱いで走れます。
名前 |
荒川戸田橋緑地陸上競技場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3969-4166 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.shisetsu-tds.jp/tokyo-itabashi-arakawatodabashi-rikujou/ |
評価 |
3.5 |
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雨が降って路面が濡れるととても危険な状態ですが乾いていれば多少のタータンの剥げはあるものの使用には問題ありません。
トイレが少なく1箇所故障中なのでイベント開催時には大渋滞になります。