青紅葉とツツジがきれいです。
住宅地にある、静かな場所です。
かなり広いみたいで半分くらいしか回れませんでした。
敷地内には野外炊事場や資料館になっている浴恩館があります。
四季折々に美しい姿を見せる日本庭園です。
公園の名前は、公園内に移築されていた、昭和天皇が即位する儀式で神官が更衣するために使われた建物の一部に由来します。
皇室の「御恩に浴する」との意味で「浴恩(よくおん)館」と呼ばれていたそうです。
紅葉も綺麗でした。
藤棚やツツジや紫陽花もあり、季節になったら良く咲くだろうと思います。
小さな池や枯れているけれど水路もあります。
かまどや水道もあり、陶器を焼く窯もありました。
落ち葉を踏み分けてふかふかの路を通り、次郎物語の作者、下村湖人の家の基礎迄歩きました。
京都から移築した浴恩館には、小金井市から集めた分岐点の石の道標や昔の農機具などが展示してあります。
庭も建物ももう少し整美してもらえたら良いかなと思いましたが、自然のままの感じも良かったです。
紅葉の時期は素晴らしい。
紅葉の時期はやや遅め。
園内にある小金井市文化財センターは展示はすぐに見終わる。
小金井市文化財センターの建物が浴恩館だったもので、もともとは昭和3年、京都御所で行われた昭和天皇即位大嘗祭の神職の更衣所だったという。
言わずと知れた住宅街のネイチャースポット。
新緑と共に咲き乱れる背の高いミツバツツジが綺麗。
紅葉の時期は圧倒的に美しい。
人気はないけど、癒しはある。
下村湖人がみずから青年団を作ったのが浴恩館。
『次郎物語』の第五部はここを舞台にここで書かれた。
小金井市の文化財センターとして公開されている。
武蔵野の森がそっくり残っている小さな公園。
早朝がオススメ。
緑が多く鑑賞池も綺麗でした。
遊ぶというよりは癒されに行くと言った公園ですね。
ただ文化財も売りにしている様でしたが、一部の文化財が焼失したままの更地で説明看板ひとつないというのはいかがな物でしょうか?
小金井市文化財センター(旧浴恩館)がある公園です。
遊具はありませんが、木立におおわれ、とても落ち着く癒しの空間です。
【情報】月曜が定休日(月曜が祝日の場合は翌日が休み)。
9:00~16:30
名前 |
浴恩館公園 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-387-9860 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.city.koganei.lg.jp/smph/kurashi/479/kouenitiran/yokuonkankouen.html |
評価 |
3.9 |
半世紀ほど前に ここで遊んでました♪その当時 古めかしい建物の中で 卓球ができた記憶があります!すぐ横の緑小学校では校門のトコで学研とか科学??の人がなんか いろいろやってたなぁ~♪って記憶があります。