のどかな日本の原風景?
浦和くらしの博物館民家園 / / .
これは、穴場です。
無料なので、大したこと無いと思って、来てみましたがこれはなかなか、素晴らしい。
というか、たぶん50代以下(あるいは田舎暮らししたこと無い)の人にはあまり伝わらないかもしれませんね。
50年以上前、小生の、(親の)田舎にはこんな感じのところが普通にありました。
その懐かしさが、より郷愁を呼ぶのかもしれません。
思わず5点つけてしまいました。
古代蓮が一輪咲いていたのと、野うさぎが住み着いてる様なので、写真を追加しました。
地元近くにあるので、チャリ🚲散歩で寄りました。
車で来ても駐車場が広いので、安心です。
入った途端に、昔の原風景が現れてタイムスリップ。
詳しい時代はわからないけど、昔はこんな長閑な風景が広がっていたんだなぁ、とある意味うらやましく思いました。
円形に広がるスペースにはちょっとした畑が再現されていて、畑の端から建物を見ると、実際には見た事無いんだけど、なんか懐かしさを感じました。
子供向けに体験学習会も開かれているので、一度体験させてあげるのもアリですね。
トイレと体験学習会を開催する建物の脇にスズランが咲いていたのにも驚きました。
6月下旬から7月中旬に訪問すると古代蓮が、綺麗なのでオススメです。
からぶき屋根の古民家が迎えてくれます。
竹林もあります。
来場者は小学校の授業などと重ならなければ空いていると思います。
当時の日々の生活、営みがわかり、爽やかな風を感じることができます。
トイレはあまり綺麗ではありません。
駐車場は無料。
近くを通る事があれば、さっと立ち寄ってみてください。
見沼田んぼのほぼ中央に位置している野外博物館です。
1棟の倉庫、6棟の古民家が公開されています。
建物のほかには古代蓮の池や畑、芝生広場などがあります。
見沼田んぼの散策の際に、休憩がてら寄ってみるのもいいでしょう。
【歴史を感じられて子供も楽しめる場所】駐車場:無料で50台ほど可能入場料:無料歴史を感じたいならこちらに行くのはとても良いです。
実際に暮らしていた人のお家が複数あり中も見ることができます。
撮影スポット的にも映えとして使える場所だとは思います。
ただしこれ以外は何もないので色々遊びたい場合は何もないので注意。
また事務所兼建物内観覧もあるのとトイレもあります。
こちらの近くには大崎公園という無料動物園公園もあるので遊びたい際は行くといいと思います。
平日の9:30に訪問すると、空いていました。
駐車場、入場料も無料です。
移築した農家、商家など古民家などが5棟あります。
蓮池や畑、竹林もあります。
無料の駐車場で、展示室はクーラーが効いています。
園内のクヌギの木の下には、カブトムシやクワガタの死骸が沢山あったので、朝早くなら捕まえられるのかな。
昔の農機具などが展示されており、茅葺き屋根の土間にも入ることが出来ます。
休日には体験イベント(事前申し込み)も開催されているようです。
無料駐車場あります。
土曜日に行きましたが余裕ある駐車場です。
広過ぎず狭過ぎず子供やお年寄りが散歩するには丁度良いところです。
お年寄りには懐かしく、子供には昔の生活に驚くのではないでしょうか。
空気も良くまた行きたいです。
江戸から大正にかけて使われていた家屋や農耕器具が展示されていてゆったりと見物できるので良かった散歩途中に寄って休憩がてらには最適でした。
無料で色々と見て回れるので良いと思う。
ただ,展示物として内装を取り払われているので,生活感は全くなく,「当時の生活の様子を想像する」という点ではあまり優れている様には思わない。
例えるなら,引っ越し前,不動産会社の社員と一緒にする内見に近い感覚ではないかと思う。
見沼サイクリングロードで通行中に看板を見つけたので寄ってみる(写真)のっけから頑丈な大きな建物がある(写真)農産物の保管庫だそうだ。
少し行くと商家が二軒ある(写真)煎餅屋と荒物屋だそうだ。
しばらく前には旧中山道の道筋にはこのような店があったことを覚えている。
最後は農家である。
(写真)さして面白いものではないが近くの行ったついでに見る程度か。
勉強にはなる。
大崎公園や浦和ブルーベリープラザに程近く、駐車場も付いているのでふらっと来ても大体入れます。
芝生ゾーンもあるので、天気のいい日はお弁当を食べている人もいますした。
古民家や古い道具がそのまま残っているので、古き良き日本を感じることができるので大人も子供も一度行ってみても面白いと思います!川口市の情報サイト 川口なびっ!
浦和市内に残る古民家を集めた野外博物館。
駐車場、入場料ともに無料で気軽に入れます。
特に旧蓮見家住宅は市内最古の民家といわれています。
見沼ののんびりした田園風景にマッチする施設ですね。
浦和に現存していた江戸時代~大正の建築物を一ヶ所に集めました。
移築されてきたのは、現在資料館を兼ねている大正時代の米穀倉庫1棟(国登録文化財)がドーンとあります。
壁は、下部が重厚な大谷石、上部が漆喰塗りの土壁であり、そのコントラストがまるで城壁のように見えます。
ちなみに内部の資料館は、主に農機具が展示してある「またおま系(?)」です。
また奥には、江戸から明治にかけて建てられた商家2軒、民家2軒及び長屋門、物置小屋が各1棟ずつ(いずれもさいたま市指定文化財)移築されてきています。
特に、旧蓮見家住宅は江戸時代中期の建築で、市内最古の建物だそう。
見沼にむかしの実物の商家や農家を移築しており、当時の暮らしぶりが偲ばれます。
資料ばっかりの博物館ではなく、見たり体験するタイプの博物館なので退屈しません。
広い広場もあるので、子供が飽きたら、遊ばせることができます。
見沼はこういう家で構成されていたのかと勉強になる公園です。
武蔵野の原風景は素朴で美しいものだったんでしょうねぇ。
ともかく、入った途端に落ち着ける公園です。
子供の楽しむものは無いようですが。
子供がはしゃぐ声が聴こえない点も、落ち着ける理由なのかも知れません。
こういう公園も必要ですね。
名前 |
浦和くらしの博物館民家園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-878-5025 |
住所 |
〒336-0925 埼玉県さいたま市緑区下山口新田1179−1 |
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
中へ入りグルーっと見回すと古い家造りというより昭和を感じます。
一番奥に竜の事が書かれていました。
お祭りがあったんですね今でもあるのかな?サイクリングロードにオブジェがあるので気になる人はロード左脇にあります。