昔は相当賑わっていたんだろうな〜境内摂社も荒れてい...
川口市の北端にあり、鳩ヶ谷台地の北の端でもあります。
昔、北側には広大な見沼の水面があった。
そんなイメージが膨らむ神社です。
神社自体は素敵なんですが、宮司さんの評判が・・近隣の人はだれもが良い話はしません。
離れたところの北原台の遥拝所も荒れ放題でどうにかしてほしいです。
遙拝所まで存在する神社、昔は相当賑わっていたんだろうな〜境内摂社も荒れていてちと心配です冨士塚は立派です。
東沼神社は、川口市差間にある神社です。
東沼神社の創建年代等は不詳ながら、当社境内の堂塚から嘉暦3年(1328)銘の板碑などが出土していることから、何らかの社寺があり祀られていたのではないかと推定されます。
江戸期には浅間社と称し、差間村の鎮守として祀られ、明治維新後の社格制定に際し明治6年村社に列格、明治41年には差間字中の稲荷社と菅原社、間宮字宮前の大白天神社、間宮字氷川下の氷川社、北原字野伝場の稲荷社と同境内社の天神社、北原字北谷津の稲荷社の七社を合祀、当地が見沼田圃の東に位置することから東沼神社と改称しています。
歴史のある神社のようだが、見学を阻止するような張り紙が多数貼って有り、行くのを躊躇する場所です。
土曜日の昼過ぎに行きました。
私達以外に参拝者は無く、貸し切り状態で嬉しかったです。
最近、勉強をはじめたので御祭神の菅原道真公に経過を報告しに行きました。
先月位から神殿の裏にも回れる様になった様で裏からも参拝しました。
お稲荷さんは台風で木の下敷きになってから修復されておらず、お気の毒でした。
稲荷みくじが可愛いです。
1分で登れる富士山があります。
御朱印は書置き。
第二授与所が開かれている日には色んな御朱印がいただける模様。
出勤に使ってるルートですが、木が数本切られたようで明るくなりました。
遊歩道を夜中帰り道に通ってますが、鬱蒼とした雑木林なので人が何回か入っていくのを見かけたことがあります。
見通しよくしたほうが防犯上良いかと思いましたが…そうゆうことが多いせいか張り紙も多い神社です。
絵付きの独自の御朱印が有ります。
催事事の御朱印なので、要チェックですよ。
写真は神社すぐ下の見沼代用水東縁沿いに突然舞い降りたカワセミです。
神社にお参りした後直ぐに出会いました。
ご利益が有りました。
表通りの駐車場に立て看板があって入れないのかと思い迂回して裏手の駐車場に停めたが、参拝者以外駐車禁止というような注意看板だった。
神職の年配の方はいい人なのだろうけど話が非常に長いのでこちらから上手く切り上げないと延々と喋っていそう。
御朱印は書き置きでした。
創立年 不詳 ( 天正元年以前)御祭神 木花咲耶姫 素盞嗚尊倉稲魂命 菅原道真公祭日 初詣 正月三が日7月1日 夏越大祓い 浅間祭10月8日例大祭 11月七五三 巫女舞川口9社詣 勾玉巡り木曽呂の富士塚 国指定重要有形民俗文化財 境内に稲田 入り口に駐車場トイレあり こちらには走ろう会の行事で 訪れました 巫女舞を観てみたいので再度訪れてみたいです。
駐車場の看板でここは神社だよね?ってなりました。
登山?山なの?って。
山道みたいな参道をのぼると社殿が見えてきます。
手水の裏に小さな富士山ありました!参拝してから登ってきました。
御朱印もいただきました。
詳しく教えてきただき、ありがとうございます!ぜひ、富士山の神社へ行きたです!
木が手入れされておらず、落ちてくれば大怪我するような大きく太い枝が折れています。
市の方がいつも枯れ葉や古い木を対処しています。
遊歩道など通行人が通りずらいです。
張り紙もとても不快です。
コメントありがとうございます。
神社付近をよく散歩させて頂いてます。
四季折々、綺麗な花や夏は木漏れ日がとても涼しく自然豊かな神社で癒されるるのですが、大きく伸びたヒノキ?が風の強い日にはゆっさゆっさと、また古い木が倒れていたりと気になっておりました。
是非、意見を取り入れて頂くと嬉しく思います。
あまり人がいない静かな神社でした。
富士山があります✨
初詣行って来ました。
駐車場あります。
いろいろと注意書きがある神社です。
書いてあることは、守った方がいいみたいです。
東川口駅から差間循環で川口自然公園が最寄りです。
駅からは訪問当時毎時15、45分でした。
10分程で着きます。
広めの駐車場もあります。
境内にはミニ富士山がありますが、それ以上に目を引くのが張り紙です。
そのあたりはスルーして参拝しましょう。
授与所が左右にあり、右手では御朱印を頂けました。
左手は第二授与所らしいですが、ホームページはこちらのもののようです。
こちらは書き置きのみ。
ミニ富士山が立派なだけに、複雑な事情が垣間見える雑然とした境内の状況が残念で仕方ない神社でした…。
素晴らしい神社、創立不詳ですが、鎌倉時代末期から江戸時代の初期のころの創立と思われます。
もとは、小花咲耶姫を奉斎した浅間神社でしたが、明治40年に、差間村の稲荷社、菅原者、間宮村の大白天社、氷川社、北原村の稲荷社、行衞の稲荷社、菅原社の7社を合社して、社名を東沼神社と改称しました。
富士、浅間信仰 『万葉集』には「霊❲くす❳しくもいます神」と歌われており、神格化した富士山の信仰が古くからあった。
富士山に登ることも信仰の創立体現であった。
富士山そのものが母であり、父である富士行者は加持祈祷をやっていた。
境内には大きく立派な富士塚があり登ると7合目の札があり、富士登山を実感します。
頂上には小ぢんまりした社があり、拝礼の運びとなります。
見下ろすとその高さを体感できます 因みに御朱印を頂けます。
とても気持ちよく応対して下さいました。
〜一部引用〜
参道が長く入口には、駐車場🅿️があります。
境内はとても広くて社殿が立派でした。
ここは川口自然公園の隣にある神社。
浅間神社はせんげんじんじゃと読むらしい。
富士山本宮浅間大社で神様を分けてもらい祀っているとの事です。
見沼富士と言う小さな富士山に登れますが、ちゃんと参拝しないと駄目みたいなので先ずは神社で二拝二拍手一礼してから登ってくださいとの事。
何やらいろいろ貼り紙が多くていろいろうるさいなぁと思うかもですがきっと礼儀やマナーを守らない人が多かったのかもしれません。
大きな行事がない時に訪れた方が人がいない気がします。
この日は誰もいなくて穴場でした。
駐車場は入り口を入ってすぐにあります。
鳥居の下に参拝者以外は立ち入り禁止、~しないとしてはダメなど他の場所にも結構禁止事項の張り紙がありドキドキしますが、神主さんは凄く良い方でした。
富士山登頂できる小さな山があり手作り感満載ですが登らせていただきました。
御朱印を丁寧に書いていただき意外と印象に残る神社になりました。
変な張り紙が気になる。
警察に通報とか、子供は入るなとか物々しい感じちょっと近寄りにくいかな。
境内の桜は見事ですが、境内のそこここに雑然と配置されている張り紙が聖域としての品格を落としていました。
ともかく張り紙・警告が多いです。
何かと言うと「警察に通報します」と書かれています。
マナーが悪い人が多いのかもしれないけれど、それにしても、参詣者の気分は完全にぶち壊しです。
ちょっと気に入らない行為に見えたら通報されちゃうのかな?と思うとおちおち神頼みしている時間もありません。
規模も大きく、もともとは良い雰囲気のある神社だと思います。
ですが、そこかしこに『参拝以外での利用を禁ずる』の張り紙があり、その雰囲気を壊しています。
マナーの悪い人が多いのかもしれませんが、木花咲耶姫命をお祀りする場所は、もう少し優しい雰囲気のある場所であって欲しいものです。
近所でもあまりいい噂は聞きません。
今年初詣に行ったのですが、お賽銭は1円、5円はダメ、ぬいぐるみはゴミとして出しているなど、とにかく張り紙が多いです。
名前 |
東沼神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~15:00 |
評価 |
3.3 |
警告の貼り紙が多すぎます。
そんなに不正する人がくるのかな?もっと開放的雰囲気でも良いのでは?