浦和の市街地から車で15分くらい。
大宮駅 バス25分。
L字型の比較的小さな公園で、釣り場とキャンプ場がある公園です。
無料で釣りができる修景池。
池を囲むようにオジサンたちが糸を垂らしていて独特な雰囲気。
駐車場側には小さな芝生エリアがあって親子連れが遊んでいます。
芝生でテントははれません。
埼玉の公園は芝を痛めるためテントは禁止されています。
一部 ポップアップテントは OK ですが、 ペグを打つテント・タープは芝生の上は禁止です。
管理棟はチーク材のマンモスが目印しの「さぎ山記念館」。
その 中のトイレは 周辺の公園ではトイレが一番綺麗です。
キャンプ場方面の階段を上った高台に遊具が並んでいます。
そこからまた見沼代用水路沿いに2、3分歩いた奥まった場所にキャンプ場があります。
青少年野外活動センター(予約制のキャンプ場)。
利用対象は市内に在住、在勤、在学の方。
利用期間 4 月1日~11月。
キャンプ場とは知らず散策だけしました。
今まで見た中で一番 大きくて立派な金木犀が素晴らしかった。
キンモクセイの良い香りに満たされた。
キャンプ場は、トイレ、炊事場、かまど、薪などが完備。
前後は鬱蒼とした林、サイドは畑、 見沼用水路側からは小高い丘に位置するため上から見下ろす感じになる。
木立の隙間から見沼自然公園が眺められる。
宿泊もできますが、 宿泊施設はなくてテント持参でテント泊。
週末はディキャンプでバーベキュー利用者の声だけが聞こえてきて、高台にあるから姿は見えない。
見沼代用水路を散策していると林の中からキャーキャーと盛り上がった声だけが聞こえてきて、 不思議に思っていたがキャンプ場だった。
桜の時期以外の平日は閑散としている。
名称が青少年野外活動とあるから、ファミリー向けとはいかないが、ソロキャンパー向けに平日だけデイキャンプの解放をすればいいのにとも思った。
サイクリングコースに近く、火が使える公園は少ない。
最近はソロキャンパー向けの静かなキャンプ場エリアを設けるところを多く見かける。
周辺について。
見沼用水路を挟んで、さぎ山記念公園と見沼自然公園があります。
ゆっくりするなら見沼自然公園の方が広くておすすめです。
駐車場は無料で利用できます。
見沼自然公園が隣接しています!
さぎ山記念公園♪どんな公園なのか散策に来てみました(*^^*)駐車場🅿️🚗も🚏🚌バス停もあります。
園内に入ると鷺のモニュメントがお出迎え♪鷺の繁殖地として国の特別天然記念物の指定を受けた場所に作られたらしいです。
納得~♪芝生のスペースと池があり釣り🎣やキャンプ⛺もできそうです。
左手の階段を上がって見ると遊具のあるちょっとした公園もありました。
散策しながら進んでいくと見沼自然公園に行き当たり見沼の田んぼの見どころ?の看板がありました…見どころがあり散策にも良さそうでしたが今日はここまで(^^)dさぎ山記念公園をひとまわりして帰ってきました。
キャンプ場になってたり、アスレチックがあったり、夏だと小さな幼児などが遊べる水の階段があります。
プールではないので、水遊び程度です。
子供には人気の場所です。
駐車場は、20台程度はあります。
大型バスも4台停まれます。
さいたま市内の見沼方面にある公園です。
隣にも市営の公園が隣接する公園があります。
駐車場の規模はそれほど大きくありませんが、今までそれほど駐車に困ったことはありません。
駐車するとすぐに大きな池があり、そこで釣りを楽しんでいる方もいらっしゃいます。
池の周りを散歩するのもいいですし、池の奥から隣接する公園に足を伸ばして違う雰囲気を楽しむのもありだと思います。
他にも林があり、そこでは昆虫採集なども楽しむことがあります。
奥の方には市営のキャンプ場もありますのでそこもいずれ利用してみたいと思います。
キャンプ場はアルコール禁止です。
幼稚園児とぷらっと寄って数時間楽しむのに良い公園だと思います。
アスレチックが少し小さい。
池は釣りびとが多い。
公園全体が小さい。
駐車場小さい。
トイレあり。
隣の見沼自然公園の方が散策などには向いているかも。
綺麗に管理された公園です。
季節に対応された花が咲くようでさす。
今の時期は桜が本当に見事です。
池には釣りを楽しむ人が見られます。
広くて綺麗な公園だよ(^o^)/キャンプ場、釣り堀、バス停、自動販売機、管理事務所、博物館、トイレ、水道、アスレチック、トイレ、水道、駐車場などがあります。
さぎ山記念館に入ると鷺の事が理解できる。
また池では釣り人が大勢釣りして楽しんでます。
子供のころ、さぎ山には毎年家族で行ったものでした。
たくさんのさぎがいて、怖いくらいでした。
もうどこに何があったかも思い出せません、一緒に行った祖母、叔父たちももういません。
誰か(友人の友人)が、さぎ山の思い出を歌にしてましたね、どこかに残ってないでしょうか?
遊園地や遊歩道もありとても広いので、様々な遊び方が出来ます。
春は川沿いの桜がとても綺麗です。
お弁当持って行ってのんびりできる公園内にはBBQもできるところがあり予約していけば大丈夫みたいです。
野鳥も沢山来るみたいで観察にあってます。
昆虫等が好きな人にもバッチリです。
見沼自然公園と隣接しており、外遊びにちょうど良い感じの公園⛲️です。
のんびりできてとてもよい。
イベントもよくやっている。
虫取りどんぐり拾いにもいい。
予約制ですが、デイキャンプ☆BBQ可能です!園内での池ではフナやクチボソ、エビなどが釣れます。
家族連れでプチアウトドアにはオススメです。
浦和の市街地から車で15分くらい。
森に湖に自然あふれるリラックススポットです。
小さい娘とよく利用します。
管理も行き届いていてキレイですし、アスレチックがあって子供も楽しめます!
さほど広くないという噂の遊具目当てで行きましたが、ターザンロープを中心に5歳年中男児が2時間は楽しめる、魅力的な小アスレチックでした。
とても広くてほぼ全面に芝が敷き詰めてあり 小さい子どもや お年寄りにも優しい とてもいい公園だと思います🎵
見沼田んぼにあった鷺の営巣地「野田のさぎ山」を偲んで作られたそうです。
江戸時代には営巣が始まり、明治以降は禁猟区として保護されてきたものが1965年頃から数が減り始め、その後の農薬害によるエサの減少、宅地化による竹林の減少、交通量の増加など環境悪化によって、ついには1972年、その姿を消したそうで、自然との共生を考えるために公園化されたと言えるでしょうね。
駐車場が無料ですし静かで自然が多いので犬の散歩でたまに行きます。
夜、カブトムシをとりに行ったら、「ここは、俺の私有地だ。
身分証明書を出せ!」と騒ぐスキンヘッドのオッサンがいて、今まさに、殴りかかってきそうで、しばらく軟禁されました。
スキンヘッドのオッサンで変質者なので、気をつけてください。
「さぎ山記念公園」は、見沼田んぼ周辺に点在する公園のひとつです。
250年の歴史を持つ、サギの集団営巣地だった「野田のさぎ山」を記念して作られました。
総敷地面積は約4.3ha。
それほど広い公園ではありませんが、「野田のさぎ山」の往時を偲んで自然と人間の共生を考えるという意味では、非常に意義の深い公園といえそうです。
サギがこの地に巣を作るようになったのは、徳川吉宗が江戸幕府の将軍だった時代-享保年間(1716年~1735年)-といわれています。
明治・大正の時代は禁猟区として保護され、1938年(昭和13年)には天然記念物に指定されました。
そして、1952年(昭和27年)、「野田のサギおよびその繁殖地」として営巣地の約1.4haまで含めて特別天然記念物に指定されました。
サギのモニュメント。
確かにサギの形をしています。
この塔の下は、階段状の滝になっていて水遊びができます。
最盛期だった1957年(昭和32年)には営巣数約6000個、親サギ約10,000羽、ヒナを合わせると約30,000羽ものサギが棲息していたと言われています。
遠くから見ると林が真っ白に見えたほどだったとか。
営巣していたサギは5種で、チュウダイサキ、チュウサギ、コサギ、アマサギ、ゴイサギです。
ところが、1965年(昭和40年)頃からその数が激減し、ついに1972年(昭和47年)営巣しなくなり、250年間にわたる歴史に幕を下ろしました。
1984年(昭和59年)には、国の特別天然記念物の指定も解除となりました。
原因は、農薬害によるエサの減少、住宅の増加に伴っての竹林の減少、交通量の増加による周辺環境の変化、などが上げられるそうです。
「さぎ山記念公園」は「野田のさぎ山」を記念して、昭和61年5月に開園しました。
釣り師で一杯の池には、サギのモニュメントが作られています。
ちなみに、お隣の「見沼自然公園」の池は釣りが禁止です。
広くて、樹木、池、芝生広場も有り、散歩やジョギング等々に良い環境だと思う。
きれいな芝生の広場、野外活動センターという名のキャンプ場なと、色々楽しめます。
自販機も充実してて嬉しいです。
名前 |
さぎ山記念公園 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
048-878-3656 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
駐車場が広い。
池が広く、釣りや水遊びができる。
遊具もある。
春は桜などがきれい。