配達時など時間ある時は寄らせて頂いております。
峯ヶ岡八幡神社(峯八幡) / / .
家族みんなここでお世話になっています。
私と旦那が出会うきっかけをくれたのも見守ってくれているのもここです。
安産祈願や初詣、お宮参りなど、ほとんどの節目はここで参拝させていただいてます。
雰囲気も良く、ここに務められている方々も良い方ばかりです。
混みすぎず混まな過ぎずな点もいいところかな。
地元に愛されている神社です⛩八幡様なので大きい神社です。
境内には、拝殿脇の銀杏や鳥居前のスダジイなど見事な大木の社叢があり、一部残った皮だけで生きているタラヨウは生命力のたくましさを感じさせました。
平安時代からの源氏にゆかりのある神社との事ですが、手水舎は竹の水口から自動で水が出てくるすぐれモノでした。
高台の南端にあるので、鳥居の前からは、スカイツリーが望めました。
県道まで続く参道を下ってみましたが、階段脇には石灯籠がきれいに並んでいて、参道途中に弁財天の池もありました。
駐車場は、西側バス通り頂上から入る境内西側と、境内南側の狭い道路から入る南東端の2箇所ありました。
(2024.3.10)
川口駅から峯八幡宮行きのバスが出ています。
峯八幡宮は終点で転回場になっているので八幡坂で降ります。
境内の駐車場からすぐ拝殿があるので雨の日でも参拝できます。
本殿は極彩色で荘厳な感じでいいと思います。
鶴岡八幡宮の分祀で、創建は1200年頃とのことです。
樹齢700年と言われる御神木である大銀杏は、黄葉の季節は大迫力、一見の価値ありです。
直書きの御朱印いただきました。
伝承では二説ある。
第一説は天慶年間(938年 - 947年)に源経基が創建したというもの、第二説は平安時代初期に慈覚大師円仁が創建したというものである。
また古文献によれば、1221年(承久3年)に当地が鶴岡八幡宮の荘園と承認されたことから、実際には、その頃に鶴岡八幡宮の分霊を勧請して創建されたものと推測される。
当社では、神体として「僧形八幡坐像」を祀っている。
これは祭神の応神天皇(八幡神)を僧侶風に神像化したものである。
胎内には「弘安五年(1282年)」と記された願文が入っているとのことです。
川口市の新郷地区にある神社です。
木々に囲まれていて境内も綺麗に掃除がされていて落ち着いた気分になれます。
見所としては立派な参道道かと思います。
参道入り口から灯籠が連続した道はかなりインパクトがあります。
入り口から本堂までも距離があり、両脇に境内社や石碑があり、参道を歩くだけでもココロ癒されると思います。
散歩がてらお参りされてる地元の方が多く見受けられましたので、地元の方にも愛されてる神社なのかと感じました。
イチョウ木がとても綺麗でした。
でも、少し寂しいかな。
月曜日に行きましたが、とても静かでまた、春に行ってみたいと思いました。
広く手入れされた境内に駐車場もあり、配達時など時間ある時は寄らせて頂いております。
隣に小さな公園もあり子供と少し遊べます。
四季で色々な催しがあり夏は稲などを持ち帰れます。
今日、11月は菊が綺麗でした。
空気がばりっとしてます。
また寄らせて頂きます。
孫の、お宮参りを致しました。
とても丁寧、ご親切で大変、満足のいく、お参りがてきました。
七五三も、お願いしよつかと思っております。
敷地が大変広く立派な神社でした。
かなり歴史のある感じがいたしました。
お参りを、お考えの方は是非とも参考にして確認してください。
気に入ってくれると思います!
御朱印頂きました。
境内は広く、公園や駐車場などもありました。
初めて伺わせて頂きました。
大きな駐車場があり、車で行っても問題なく止められました。
境内も広く静かでのんびりした時間を過ごさせて頂きました。
お賽銭箱の近くに、この時期ならではのコシヒカリの苗を【ご自由にお持ちください】となっていました。
お田植え祭にて奉納された苗らしく縁起物で頂きたいところでしたが田んぼが無い為、今回は断念。
御朱印も書置になりますが日付を入れて頂きました。
数々の伝説が残される、威厳ある神社です。
本殿横のイチョウが見事でした。
本殿の目の前に車がやってきて、こんなところに車を停めるとは? と思っていると神主さんがやってきて交通安全の祈願を行っていました。
新車を購入されたのでしょうね。
ホームページを拝見すると多様な祈願を行っていただけるようです。
長い参道を経てその名の通り小高い丘に建つ神社です。
バスで行く場合は峯八幡宮行きを使いますが、最寄のバス停は終点ではなく八幡坂です。
広々とした境内には大きな樹が鬱蒼と茂っていて、ご神木の大イチョウは見事です。
駐車場あります。
鶴岡八幡宮の大銀杏は倒れてしまいましたが、ここの大銀杏は健在です。
川口で一番大きい神社⛩ではないでしょうか。
壮大でした。
川口九神社の一つ。
参道や新緑が素晴らしかった。
おばあさん達が境内の清掃をしてて挨拶もとても感じが良くて、また訪れたいな!
静かな神社で巨木が多く、ゆっくりと散策が楽しめました。
峯ヶ岡八幡神社は、川口市峯にある八幡神社です。
峯ヶ岡八幡神社の創建年代は不詳ですが、当地谷古田領が鶴岡八幡宮の社領であった頃に遥拝所として創建されたのではないかといいます。
天正19年には社領30石の御朱印状を拝領、谷古田領の総鎮守社でした。
参拝客はまばら、これからは幸先詣、リモート詣、分散参拝等、時代に合わせた方式になってくるのかな。
平安時代から鎌倉時代に開創されたといわれている古い歴史のある神社です。
長い静かな参道ときれいな朱色の鳥居が印象的でした。
御神木は推定樹齢700年の大きな銀杏の古木で、必勝祈願や、乳銀杏といわれ妊婦さんや授乳中のお母さんが、お乳の出が良くなることを祈願したりされる対象だそうです。
神社の場所は電車の駅からは少し離れているので、バスか車で行くのがよさそうです。
バスはJR川口駅か、東武伊勢崎線の草加駅から出ているようです。
車でいかれる場合は峯八幡坂通りから入ったところに駐車場がありました。
埼玉県川口市峯の小高い丘に鎮座する『峯ヶ岡八幡神社⛩️』さま。
駐車場は2箇所ありわたしが止めたのは拝殿脇の🅿️でしたので1度外に出て石灯籠のある参道から写真を撮りながら末社に手を合わせ🙏神門をくぐり拝殿へ🚶拝殿でお参りしてから社務所で御朱印を授かり😊💕再び境内を散策🚶樹齢700年とも言われる大銀杏🌳は今の時期は葉がないのでなんとも言えませんが💦また違った季節に来てみたいかな…と。
樹木に囲まれ喧騒から離れた静かな空間でゆっくりとお参りや散策を楽しむには最適なお宮さんですね✨😊✨
初めて参拝しました。
社務所が閉まるギリギリの時間でしたが、御朱印をお願いしたところ、笑顔で対応してくださいました。
遠くから来た甲斐があり、嬉しかったです。
また、御朱印そのものも美しく達筆、シンプルなもので、さらに嬉しくなりました。
たまたま御朱印を待つ人がいなかったせいですが、1番の番号札を預かった時はちょっとテンション上がりました。
当日は曇りで薄暗く、木漏れ日に揺れるイチョウは撮れませんでしたが、銀杏の実は、ありがたく一粒、頂戴しました。
あえて客寄せパンダのようなことをしない感じが、素敵だなと思います。
癒しのお気に入りスポットの氏神様です。
イチョウが黄色に色づき冬の雰囲気。
安行を代表する八幡の神社、境内も広くとりわけ、拝殿の近くの銀杏の巨樹がひときは目立ちます。
御神木と崇められ、長く地域のひとの信仰の心の拠りどころとなってます。
まっすぐ長く直線で美しい参道があります。
参道の通りに、左右に灯籠があり魅力を感じさせます。
鳥居の横には、スタジイの木がありどんぐりの実がなります。
神社の横に、大きくて太い幹の銀杏の木があります。
神聖な感じがします。
遠くの人は、車かバスじゃないと行きづらい場所にありますが、魅力的なところなのでぜひ行ってみてください。
駐車場あります。
川口市峯に鎮座する峯ヶ岡八幡神社は、平安時代、朱雀天皇の治世にあたる天慶年間(938~947)に清和源氏の祖、源経基が創建したと伝えられています。
約7700㎡という広い境内には400余本の樹木が繁茂し、「峯ヶ岡八幡神社の社叢」として、市の天然記念物となっています。
中でも、樹齢約700年の御神木、大銀杏は、新羅三郎義光(八幡太郎義家の弟)が峯八幡に参籠して戦勝を祈願したところ、大銀杏にとまった二羽の白鳩が勝利に導いたとのことで、必勝祈願の樹となっています。
また、この御神木はかつて、「乳銀杏」とも呼ばれ、枝や幹から垂れ下がった乳房状の突起に、産婦の乳が良くなることを祈願、霊験があったとされ、安産祈願の樹ともなっています。
ご祭神は、応神天皇・神功皇后・仲哀天皇の三柱で、三神は親子神であるため、子供守護・家庭円満・安産等に御神徳があるといわれているとのことです。
ご神体として神仏習合の姿である、木造僧形八幡坐像が現存しており、本殿に祀られているとのことです。
「八幡神」が仏(菩薩)の姿で表現されているため「八幡大菩薩」とも呼ばれているそうです。
境内は一の鳥居が東日本大震災で倒壊し、その姿を消して以来、それに続く弁天池から始まります。
参道が長く伸び、両脇には石灯籠がずらりと並び壮観です。
石段を少し上ると朱色の大鳥居があります。
さらに進むと手水舎、その先には大正時代後期に作られたという神門が構えています。
神門を通ると、昭和三十九年(1964)に再建されたという拝殿があります。
その奥には元禄十年(1697)に再建されたという本殿があります。
社殿の右手にあるのが、前述の御神木である大銀杏です。
境内社も数多くあります。
参道右手に須賀社、その先に御嶽社。
社殿右手には日枝社・神明社・白山社。
社殿左手には諏訪社。
社務所の右手には稲荷社があります。
御朱印は社務所にていただけます。
初穂料は500円です。
平安時代、朱雀天皇の治世にあたる天慶年間(938~947)には清和源氏の祖、源経基の創建と伝えられています。
樹齢600年の乳銀杏がある神社雄大で青空高く聳えた様は 貫禄充分でした。
御朱印やご祈祷が出来ます。
峯ケ岡八幡神社 峯が岡八幡神社は、平安時代、朱雀天皇の治世にあたる天慶年間(938~947)に清和源氏の祖、源経基の創建と伝えられ、かつては、足立群谷古田領三十二ケ村(川口市新郷、安行の一部、草加市の西部)総鎮守に列せられた由緒ある神社です。
約7700m2の境内には、、樹齢700年の県内有数の大銀杏を初め400余本の樹木が繁茂しており、これらは峯ケ岡八幡神社の社業,として、市の天然記念物に指定されています。
峯ケ岡八幡神社の祭神は、応神天皇、神功皇后、中哀天皇の三柱で、この三神は親子神である故、子供守護、家庭円満、安産等に御神徳があるといわれています。
~引用~ アクセス JR京浜東北線川口駅,より峯八幡宮,行バスで25分、終点峯八幡,にて下車、徒歩約8分 安行出羽,行バスで約25分 安行支所前,にて下車、徒歩約3分 JR京浜東北線西川口駅,より東川口駅,行バスで約25分 安行支所前,にて下車、徒歩約10分 大変見応えのある、神社です。
因みに隣接地は、新光寺です。
朱色の鳥居と拝殿のコントラストが素敵で、境内は木々が多く、神聖な気持ちになります。
社務所の方はとても親切に対応していただきました。
由緒書きをお尋ねすると、特別なものはなく、川口九社詣『勾玉巡り』のパンフレットをいただき、それに書かれています。
閑静な住宅街にある静かな神社。
お正月やお祀りは地元の参拝者で賑わうのでしょう。
しかし平日に参拝したところ手水が止まっていてお清めができなかった。
民家に囲まれながらも静謐な印象の神社です。
社殿も境内も良く整備・清掃されている印象でした。
鳥居をくぐるまで燈籠の列が迎えてくれます。
鎌倉の鶴岡八幡宮の分詞的存在と聞いていたのですが、鶴岡八幡宮のように派手さはなく質素の中に雄雄しさがあり、とても立派です。
何かのドラマだかアニメで使用したようです。
結構立派な神社です。
地元の神社。
お正月は賑わいますが、普段は静かな良い神社です。
名前 |
峯ヶ岡八幡神社(峯八幡) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
048-296-1901 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
鳩ヶ谷だいちの突端に建つ神社。
源経基の創建と伝わる。
社殿は思いの外大きく立派。
広い駐車場まである。
この日は拝殿前で苗を無償配布していた。