独特な形の、白い立派な鳥居が目印です。
存在感のある鳥居にまず圧倒的にされました。
エスカレーターを見た時の安堵感😄早朝から熱心にお参りをされている方や、出勤前に立ち寄られる方など様々。
何だか揺るがない何かを感じました。
独特な形の、白い立派な鳥居が目印です。
こちらは裏参道になります。
中央に長い階段が見えますが、脇にエスカレーターがあるのでご安心を。
日枝神社の神の使いは「神猿(まさる)」と呼ばれる猿で、狛犬ならぬ狛猿や猿モチーフのキュートなお守りが。
まさるは魔が去る、勝る、猿(えん)に通じる事から、魔除け、厄除け、勝運、縁結び、結婚式、商売繁盛で有名な神社です。
撮影スポットの千本鳥居も知られていますね。
また、仕事運や出世運を高めるパワースポットと、盛り沢山な場所。
本殿では、神前式の挙式が行われていて、感動して暫く見入ってしまいました。
白無垢に綿帽子、とっても素敵ですね。
幾久しくお幸せでありますように。
日も良いので、記念にまさるの御朱印帳と、御朱印をいただいて来ました。
暑い日でしたが、沢山の人がお参りに来ていました。
今度は、ご利益が一番強い表参道「山王男坂」から行ってみたい。
―――――――――――――――――この日は表参道の男坂から。
長い階段は暑い日は大変です。
美しい千本鳥居にも寄ってみました。
お参りして、御朱印もいただいて、心がすっきりしました。
地下鉄(銀座線・丸の内線) 赤坂見附駅の出口11を出て、徒歩10分ほど。
赤坂見附駅の出口11から一番近い参道は、ご本殿の裏手から上がる事になりますが、山王稲荷神社の千本鳥居が並ぶ稲荷参道です。
稲荷参道を上がるとすぐの所に、山王稲荷神社・八坂神社・猿田彦神社がお祭りされていますので、まずそちらを参拝してからご本殿に向かいます。
主祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)。
比叡山の麓(滋賀県 大津市)にある日吉大社が大山咋神を祭る全国の日枝神社の総本社。
太田道灌が江戸城築城にあたり、川越にある川越 日枝神社を勧請したのに始まるとの事。
日吉大社と同じく、こちらの神社でも猿を神の使いである神猿(まさる)としており、「まさる」は「魔が去る」「勝る」に通じ、縁起のよいものとされています。
鳥居は、山王鳥居と呼ばれる、上部に比叡山 延暦寺を示す山形をのせる独自の形式。
日枝神社の例大祭、通称、山王祭(さんのうまつり)は江戸三大祭の一つとされ、さらに京都の祇園祭・大阪の天神祭と共に、日本三大祭に数えられているお祭りで、例年6月上旬から中旬にかけて開催されます。
山王祭の初日に末社の八坂神社 例祭が行われ、八坂神社の御朱印がいただけます。
また、2ヶ月に1度やってくる庚申の日に庚申祭が行われ、猿田彦神社の御朱印がいただけます。
数年前から各時代(明治期・大正期など)で授与していた御朱印を「復刻御朱印」として授与しており、初穂料はすべて500円です。
都内のビル街の中に、小高く緑豊かな神域を持つ山王日枝神社。
平日にも関わらずたくさんの外国人観光客で賑わっていました。
脇社の山王稲荷神社への参道が彼らにとっての映えスポットなんでしょうか、細い参道を占拠するようにバシャバシャ撮影をしてたのはちょっととは思いましたが、朱の鳥居が続く山道の美しさは伏見稲荷神社の千本鳥居を彷彿とさせて、やむなしかなと思ってしまいました。
御朱印は日枝神社と稲荷神社のものがあり、日枝神社の御朱印は歴代御朱印も選べるので、自分の生まれた頃の御朱印なんかを頂くのも良いかもですね。
5/14の日曜日、日比谷公園から山王坂を経て日枝神社へ。
山王男坂から神社を見上げると厳かな気分になります。
外国人の方も多く参拝されていました。
いつもは外堀通りから見るだけでしたが、改めて日枝神社の良さがわかりました。
山王稲荷神社の千本鳥居もいいですね!!
江戸城(皇居)の裏鬼門に位置する神社です。
祭神は比叡山に鎮座する大山咋神です。
『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦先生の絵が奉納されています。
天下祭のひとつで江戸三大祭のひとつである山王祭が有名です。
境内には摂社の稲荷神社猿田彦神社や宝物殿があります。
鳥居は総本宮の日吉大社と同じ山王鳥居です。
三角屋根が神仏習合を感じさせます。
外堀通りからの西参道にはエスカレーターがあります。
階段上に神門がある表参道の方が神々しく感じます。
首相官邸が近くにあり、神社周辺にお巡りさんを見かけます。
御朱印には皇城之鎮と書かれています。
日枝神社は赤坂にある神社で、江戸三大祭の一つの山王祭が行われているだって~大山咋神(おほやまくひのかみ)を主祭神とし、相殿に国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)が祀られてるらしい? それから政界、ビジネスマンの街なので多くの働く方が参拝に来るようです。
自分の干支のお猿が迎える❗都会のど真中に鎮座する。
社殿の屋根の鮮やか緑がきれい。
二回目のお参りです😅今回は靖国神社をお参り後、散歩気分で歩いてきました。
30分位か?魔がさるという御守りも買いました。
神田明神の神田祭りと並んで天下祭りと呼ばれる山王祭が行われる神社。
見所もたくさんあります。
お参りすると勝る(まさる)、魔が去るとも言われる猿の夫婦の神様像があります。
ぜひお参りして良い運気にあやかってください。
ここは商売繁盛を願う神社です。
その解釈の幅が広がりビジネスマンの仕事運向上で訪れる参拝者が非常に多くスーツ姿の人達をよく見かけます。
これぞ日枝神社と痛感する最も解りやすい一例は「ビジネス御守」なるものが販売されていること。
ここまでストレートなネーミングの御守って初めて。
やはり買うならこれでしょうか。
デザインもビジネスライクでカバンに付けても一見では御守と解らない気配りがある仕上がりです。
千代田線赤坂駅2番出口を出て、そのまま(信号渡らず)右手に歩くとすぐに大きな鳥居と階段が見えてきます。
都心のパワースポット。
白くて大きな鳥居と、広くて立派な階段が、周囲のビル群をバックに荘厳な姿です。
神社の本殿も山門もさることながら、日枝神社の一番のパワースポットはこの立派な鳥居と階段、そして階段脇のエスカレーターでしょう。
新しいものを積極的に取り入れ、時代の先を行きたいという方にオススメ。
下りのエスカレーターは無いので、帰りはこの堂々たる階段を堪能しながら、また赤坂の街の風景を見ながら階段を降りると、何とも気持ちが良いです。
敷地はそれ程大きくはありませんが、ゆったりとした良い気が漂う素敵な神社です。
本殿の右手にある猿田彦神社もオススメ。
社務所で買える、鳥居の形をした御札立てがとてもgoodです。
初詣に、2020年1月2日に参拝しました。
エスカレーターを上がり、そのまま列に並ぶのですが、この時は手水舎に誘導されず、そのままお参りする形になってしまったので、列が作られている時には、予め手を清めておいた方がいいと思います。
白い鳥居が美しい。
立派な神社さんでした。
誘導の方も親切で分かりやすく、ベビーカーや車椅子の方も率先して案内していたのが印象的。
お正月だからか、お神酒もいただけます。
賑わいがあり、出店もいくつかありました。
御朱印は受付までに30分、受け取るまでに2時間弱、といったところでしたので、もし三が日にお受けになるなら時間に余裕を持った方が良いです。
名前 |
日枝神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3581-2471 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
赤坂に来たときに大きな立派な階段があり気になっていました。
いつも時間がないのでスルーしていましたが、たまたま30分ほど早く着いてしまったので赤坂日枝神社へ参拝してみました。
都会の真ん中に、こんな空間があるんだなぁと、大きく深呼吸。
パワースポットのチェックも忘れずにして来ました。
そして、末社にまさかの猿田彦神社があり有り難くお参りさせていただきました。
青空で、とても気持ちいい参拝が出来ました。