実家の菩提寺です?
境内の落慶記念碑によれば、建物は50年ほどの歳月を経ています。
材料は総欅づくりの、確かな木組みで、細工は江戸の立川流。力強さと華やかさがみごとですよ。
真言宗智山派のお寺です。
以前は三葉葵を紋にしていましたが、今は桔梗紋になっています。
境内に桜の木があり、桜の季節には絶好の花見スポットです。
門が閉まっていて中を見学出来ませんでした。
旧岩槻街道沿いにあります。
赤羽駅からは徒歩で6~7分、地下鉄南北線赤羽岩淵駅からはもう少し近いです。
開いてなかった!
地蔵尊_庚申塔。
豆まきやらなくなったので残念。
実家の菩提寺です😊お世話になっています。
赤羽駅から徒歩15分区、宝幢院は真言宗智山派の寺院です。
寺院内にはかなり古い庚申塔等もあります。
いつもお世話になってます。
正直、毎年豆まき参加したくなっちゃう。
真言宗智山派のお寺です。
豊島八十八ヶ所の札所です。
手書きの御朱印をいただきました。
宝幢院は医王山東光寺と号し、真言宗智山派に属する寺院で、本尊は薬師如来像です。
寛正2年(1461)宥鎮和尚によって開山され、約150年後に深承阿闍梨及び宥意和尚が中興しました。
『新編武蔵国風土記稿』には、慶安2年(1649)に三代将軍家光から赤羽根村内に10石余の年貢・課役免除の朱印を付されたことが記されています。
寺伝や浮間の古老の言い伝えによれば、かつてこの寺は、浮間村西野(現在の浮間4丁目にほぼ相当)にありましたが、荒川の氾濫による洪水を避けて赤羽に移転し、跡地は宝幢院屋敷と呼ばれたそうです。
境内には、区内最古の寛永十六年(1639)霜月十八日銘の阿弥陀如来線刻庚申塔(あみだにょらいせんこくこうしんとう)があります。
板碑型の石塔本体正面には、阿弥陀如来立像と二猿が線刻され、「山王廿一社」の文字を見ることができます。
「庚申」という文字が無く、本来は三猿のところが二猿であるために、この塔を庚申塔と呼ぶかは議論が分かれますが、区外には、庚申信仰と山王信仰の結びつきを表した類似のモチーフがあるところから、この塔も両者の信仰が結びついて造立されたようです。
その他に馬持講中(当時馬を飼っていた資力のある村民)の人名を刻んだ馬頭観音塔や、出羽三山供養塔などがあり、この地の歴史を知る上で貴重なものとなっています。
2017/10/7拝受 真言宗智山派。
豊島八十八ヶ所霊場第45番札所宝幢院の御朱印(本尊薬師如来)を頂きました。
快く対応して頂きました!
本尊は、薬師如来です🙇御朱印を頂きました🎵
宝幢院の様子https://youtu.be/oYSihdOAVZE
名前 |
寳幢院(宝幢院) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3901-0468 |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
祈りの場ですね。
静かな場所です。