真言宗智山派に属する寺院で、本尊は薬師如来像です。
先祖代々世話になってるお寺さん。
御朱印もあるよ。
赤羽八幡神社の近く。
その昔は赤羽八幡神社と対になっていたお寺なんだよ。
祈りの場ですね。
静かな場所です。
本堂の彫刻が勇壮で美しいお寺です。
北区内最古(1639)の庚申塔があります。
院前の道標には、荒川の対岸である埼玉県川口市にある善光寺・板橋道・南江戸道と記載され、3ヶ所の分岐点となっており、昔からこの辺りが交通の要衝であったことが伺えます。
本堂正面の門は閉まっているので、一見入れないように見えますが、道沿いをもう少し奥に進めば、墓所への入り口が開門しています。
ここでも出羽三山供養塔を拝むことができるなんて思ってなかったので、見つけたときはうれしかった!
境内の落慶記念碑によれば、建物は50年ほどの歳月を経ています。
材料は総欅づくりの、確かな木組みで、細工は江戸の立川流。力強さと華やかさがみごとですよ。
真言宗智山派のお寺です。
以前は三葉葵を紋にしていましたが、今は桔梗紋になっています。
境内に桜の木があり、桜の季節には絶好の花見スポットです。
門が閉まっていて中を見学出来ませんでした。
旧岩槻街道沿いにあります。
赤羽駅からは徒歩で6~7分、地下鉄南北線赤羽岩淵駅からはもう少し近いです。
開いてなかった!
地蔵尊_庚申塔。
豆まきやらなくなったので残念。
実家の菩提寺です😊お世話になっています。
宝幢院は医王山東光寺と号し、真言宗智山派に属する寺院で、本尊は薬師如来像です。
寛正2年(1461)宥鎮和尚によって開山され、約150年後に深承阿闍梨及び宥意和尚が中興しました。
『新編武蔵国風土記稿』には、慶安2年(1649)に三代将軍家光から赤羽根村内に10石余の年貢・課役免除の朱印を付されたことが記されています。
寺伝や浮間の古老の言い伝えによれば、かつてこの寺は、浮間村西野(現在の浮間4丁目にほぼ相当)にありましたが、荒川の氾濫による洪水を避けて赤羽に移転し、跡地は宝幢院屋敷と呼ばれたそうです。
境内には、区内最古の寛永十六年(1639)霜月十八日銘の阿弥陀如来線刻庚申塔(あみだにょらいせんこくこうしんとう)があります。
板碑型の石塔本体正面には、阿弥陀如来立像と二猿が線刻され、「山王廿一社」の文字を見ることができます。
「庚申」という文字が無く、本来は三猿のところが二猿であるために、この塔を庚申塔と呼ぶかは議論が分かれますが、区外には、庚申信仰と山王信仰の結びつきを表した類似のモチーフがあるところから、この塔も両者の信仰が結びついて造立されたようです。
その他に馬持講中(当時馬を飼っていた資力のある村民)の人名を刻んだ馬頭観音塔や、出羽三山供養塔などがあり、この地の歴史を知る上で貴重なものとなっています。
赤羽駅から徒歩15分区、宝幢院は真言宗智山派の寺院です。
寺院内にはかなり古い庚申塔等もあります。
いつもお世話になってます。
正直、毎年豆まき参加したくなっちゃう。
真言宗智山派のお寺です。
豊島八十八ヶ所の札所です。
手書きの御朱印をいただきました。
2017/10/7拝受 真言宗智山派。
豊島八十八ヶ所霊場第45番札所宝幢院の御朱印(本尊薬師如来)を頂きました。
快く対応して頂きました!
本尊は、薬師如来です🙇御朱印を頂きました🎵
宝幢院の様子https://youtu.be/oYSihdOAVZE
名前 |
宝幢院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3901-0468 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
桜の季節にふと通りかかったら、とても綺麗でした。
赤羽駅から繁華街を抜けた先の、落ち着いたエリアにあります。