東京・北区にある国立西が丘サッカー場。
きれいだし、サッカー専用だし、すごくよい。
最寄り駅からは少し歩く。
飲食物は、駅から歩いていく途中のコンビニで用意した方がよい。
スタジアム周辺はお店が無いため。
駅から徒歩で数分のところにあるスタジアム傾斜がついていて見やすいです。
背もたれはありません。
なでしこリーグのスフィーダ世田谷対ニッパツ横浜FCシーガルズの試合観戦で利用しました。
味の素フィールド西が丘綺麗なサッカー場ですね。
テニスコートも何面もあるので、テニス好きには良い場所です。
オリンピック選手の練習場もある場所ですよ。
雪の降るなか、インカレの女子サッカー決勝を観戦するため西が丘競技場へ。
大学女子の試合は生観戦したことがなかったので、一念発起して出かけました。
早稲田大学と静岡産業大学の対戦でした。
西が丘競技場はおよそ1年ぶりで、前回の皇后杯の日テレメニーナ×ベレーザと、群馬ホワイトスター×ノジマステラの試合を観戦して以来。
西が丘はサッカー専用の競技場だけあって、やっぱりいいですね。
目の前に選手たちが来ると、その息遣いやぶつかり合う音まで聞こえてくることがあり、勝負に引き込まれます。
今回は雪中戦だったので、フィールドの音の多くは雪に遮られて耳に届きにくくなっていたけれど、それはそれで臨場感があるんですよね。
ただ、ここはメインスタンドの一部以外は屋根がないので、傘を差していなかった自分は、最後は雪だるま状態に。
屋根があれば最高の競技場なんだけどなあ・・・だから評価は★一つ減です。
ピッチまで近くお気に入りのスタジアム。
ちょっとした緊張感レベルのサッカー観戦にちょうどよい。
数千人でいっぱい入ってる感じにもなり選手としてもやりやすい。
聖地まで駅から一直線。
SFIDA世田谷FCの2021第11節を観戦。
味の素施設横はトレセンですぜ。
くぅ~、感激で入力の手が震えるワ!
きれいで手入れの行き届いた芝生に選手もケガの不安もなく思う存分プレー出来ることでしょう。
駅から遠いのは仕方ないですね😅。
でも赤羽駅までのバスの運行本数はそこそこあるので便利の範囲に入るかな😊?
テレビでよく見る国立霞ヶ関競技場ではなく、東京・北区にある国立西が丘サッカー場。
キャパが9000人ほどの狭い球技場。
ここで私はフッキやラモス監督、名波、服部(年)と妙にタレントがそろったヴェルディとアントラーズの陰に隠れて茨城でも存在が薄い水戸ホーリーホックの対戦を見たことがあります。
最近はなでしこリーグの試合とかも行われているようでサッカー女子の憧れの地にもなりつつあります。
駅から近いです。
東京23区のスタジアムとしては公共交通機関で行きやすいかは非常に重要なところでそこの面から見ても素晴らしいスタジアムです。
あとはシートとかの質をもっとあげて欲しいところです。
三田線「本蓮沼駅」A4出口から徒歩10分ほど。
「板橋本町」A1出口またはA3出口からだと徒歩13分ほどです。
とはいえとても広い施設なので訪問場所によってはこれ以上に時間がかかる場合もあります。
またJR「赤羽駅」からバスも出ています。
バスは国際興業バスの5番乗場「トンネル経由 赤羽車庫」行き(15分前後)に乗り、HPSC南下車徒歩3分程です。
昔は国立西が丘サッカー場と呼ばれていた球技場です。
意外と歴史は古く、GHQから接収された土地が返還されたことにより国によって1969年起工され、1972年開場されたようです。
サッカー場としては収容人員は7,258人(個席:5,073、立見席:2,180、障害者席:5)、天然芝で105m×68mのピッチサイズのようです。
近くて見やすく、大きいスタジアムとはまた違った臨場感が味わえる、サッカー観戦には最高の環境。
蓮根駅からのアクセスも良い。
ただ、Jリーグの試合時は売店はほぼないと明示した方がいいかも。
バックスタンドなので昼のゲームは、芝が眩しくて大変です。
帽子をお忘れなく。
ピッチが近いのが一番です。
バスの便も沢山あるのですぐ来ます。
なでしこリーグを観戦。
サッカー専用なのでピッチとの近さは魅力的。
都営地下鉄の本蓮沼駅からも5分ちょっとでアクセスも良好。
通り道にコンビニもあり買い物も便利です。
国立西が丘サッカー場、いつからかこんなに仰々しい名前になったんだろう。
批判ではなく、私が幼少の頃は、バス停は西が丘一丁目。
それは、国際興業バスの赤羽営業所行きを表しており、実に空いていた。
昭和52〜55年辺りまでは、サッカー場の周囲をレンガの壁で囲まれていた。
入り口にあたる所、今とは異なり、少し桐ヶ丘寄りにあったが、門柱が威圧感を持って左右ともそびえていた。
門番の待機所、いわゆる憲兵小屋もコンクリート製であったかも知れない。
広大な敷地の反対側、姥ヶ橋方面にはレンガ塀が平成になってもそびえていたと思う。
サッカー場を取り囲む石垣は低く、子供なら誰でも登れた。
当時のサッカー人気はないに等しく、まだキャプテン翼の連載もアニメ化もない。
だから、規制が緩く誰でも石垣を登って競技場を見る事が出来た。
稀にでかい試合がある時だけ厳重になるが、近くの歩道橋から丸見えだった。
併設されてる体育館やプールにも、国立ゆえに格安で入会でき、マット運動や水泳を習いに通ったものだが、いまもあるのかな?逆上がりや側転など当時は出来たが、今は骨折が怖くて、柵を飛び越える事すら躊躇するようになってしまいました^_^今は昔とは全く違って、サッカーの人気も比べ物にならない時代になりました。
いつまでも、愛される競技場であり続けて欲しいですね。
フイールドと観客席がめちゃ近いので楽しめますね❗️トイレが四つ角に有り便利です。
サッカーJ3の試合観戦でしたが混雑もなく快適でしたし、ゴールもたくさん観れて(東京2-4群馬)満足でした。
また行きたいと思います。
社会人サッカー試合等に利用されるグランドです。
整備・清掃が行き届いているので、観戦する時にも気持ち良く利用できると思います。
トイレも清掃が行き届いているので、気持ち良く利用できます。
2018年11月下旬無料招待券をいただいたので、J3 FC東京 U-23 vs AC長野パルセイロの試合観戦のため初めて訪れました。
その時の情報と感想です。
サッカー生観戦は実に30数年ぶり(^_^;)Jリーグ発足前に国立競技場に、たしか読売クラブvsフジタ戦、読売クラブvs古河電工戦を観戦して以来です( ̄▽ ̄;)到着、入場するとスーツ姿の元FC東京、石川直宏さん発見!!!気さくにファンサービスされておりました。
観戦前からかなり興奮してしまいましたね。
スタジアムに上がっていくとまず目についたのが、ピッチと観客席の距離がとても近いこと。
手前の選手もよく見えますし、一体感も強く感じます。
国立競技場とは全く違う距離感でした。
ウォーミングアップ中の選手が蹴ったボールが、ホームチーム応援側席に飛んで来ることも(^_^;)小規模なスタジアムだからこそ感じられる距離感、空気感、とても良いものだな、サッカー生観戦やっばりいいなと感じさせてもらいました。
J3のこの試合に元日本代表+J1得点王が出ていたり(前田遼一選手、トップチームへの調整かな?)AC長野に現日本代表のお兄さんが所属している事を発見したり(堂安憂選手)これだけで生観戦素人の私からしたら感動u0026涙もの、石川さんも見られたし来た甲斐がありました。
売店は小さく端の方にしかないので、ちょっとだけ不便かな。
ちなみに読売クラブは現東京ヴェルディフジタは現湘南ベルマーレ古河電工はジェフ千葉の前身チームです。
こうしてJクラブの歴史を知る、振り返る機会になるのも良いですね。
都内でサッカー観るには最高の場所、聖地西が丘! 駅からも近くて便利です。
陸上競技場がついてないサッカー専用ってのがやっぱ最高! 鳴り物もOKだしね。
言わずと知れた高校サッカー東京予選の聖地。
また、FC東京U23のホームグラウンドです。
FC東京U23はこの場所と江東区夢の島陸上競技場の2会場をホームとしています。
名前 |
味の素フィールド西が丘(国立西が丘サッカー場) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5963-0203 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ずいぶん昔の高校サッカー東京予選決勝の全校応援以来にお散歩がてらで来てみました。
今日は東京フレッシュカップU14という大会の決勝が行われていて、無料解放されており観戦できました。
とても良い天気だったので、試合終了までの少しの間でしたが気持ち良い日光浴が出来ました。
屋外で広い空間なので気持ち良いですね!