無料、散歩コースにできる。
・6月末カワセミが池にいました!・いつも田舎に来た気分で茅葺き屋根の民家(資料館?)でゆっくりします。
野菜が植わっていたり、季節の飾りが豪華に飾ってあり実家に遊びに来たようです(笑)・民家の奥には川が流れていて6月あたりはザリガニ釣りをしている人が増えています。
どじょうがいたりもします。
ですが、勝手に川の所には降りない方が自然には優しいと思います、、・階段を上がるとフェンスがある広場があり野球やサッカーを楽しめそうです。
・予約をすればBBQが出来たりもしますね・小さい子ども用の遊具、小学生用の遊具が広場で分かれています。
芝生もきれいでたくさんピクニックを楽しんでいる方々を見かけます。
桜が咲き終わった後はさくらんぼが沢山実りますよ!・トイレも沢山ありますが、サッカー場の方がキレイです!
駐車場はスポーツの森公園と共通で有料です。
バーベキュー施設も有ります。
もみじは少ないですが、紅葉はキレイです。
とても北区とは思えない施設です。
古民家は中に入る事も出来て説明文なども細かく展示品も倉庫にあります。
赤羽緑道からこちらへ散歩しました。
手すりに木を使ってたり、歩道は何かのチップで整えられていたりと、「自然観察」をうたうだけあるなと思いました。
古民家あり。
癒やされる場所です。
駐車場が近くで子供とピクニックするのにとても便利でした。
秋は落ち葉遊びに最高の場所です。
管理が行き届いていてトイレがすごくきれいでした。
元は自衛隊駐屯地。
自然観察公園に生まれ変わった当初よりは遥かに緑は深くなってるけど、真ん中の池にくる野鳥を観察する為の野鳥観察小屋?やらここで見られる野鳥や動植物、昆虫なんかを追加していくはずだったプレート等は、設置した後全く手付かずで放置。
小屋から池を覗こうにも草木が生い茂り全く見えません。
古民家は定期的に手入れしているようだけど、それ以外の木で作った設備を放置してるから、東屋も遊歩道もベンチも手すりもささくれだってボロくなってるよ。
せっかく作ったのにもったいない。
野鳥はそこそこの種類が来ているんだからちゃんと整備して欲しい。
自然観察公園なので四季を感じられるし、地形をうまく利用した高低差のある遊歩道があるのでちょっとした散歩には良いと思います。
ウォーキングがてら伺いました。
多目的広場では、子どもたちがサッカーの試合をしていたようで、賑わっていました。
昔の茅葺き屋根の農家が展示してあり、中も見れるようになっていて、釜戸などがあり、懐かしい感じがとても良かったです。
緑が多く、とても癒されました。
管理棟の近くを下っていくと、周りの環境からは想像できないよう、木々の緑が鮮やかなところだった。
癒やされ、気持ちの良い場所。
その先に田んぼや古民家もあり、自由に見学できる。
季節の切り替わりに訪れて見るのも面白そう。
:Autumn:東京都北区・赤羽駅から徒歩15分、赤羽自然観察公園に、古民家にて農家体験ができる施設があります。
小さなお子さんが遊べる遊具や運動施設も併設する公園で、自然や農業に触れてみては。
館内の古民家は、実際に浮間地区にあった旧松澤家住宅移築・復元したもの。
縁側や大きな間口、障子や畳など、近年ではなかなか見ることのできない家屋。
ボランディアの方々の作業中であれば、かまどに火を灯した様子も見ることができます。
家屋の周辺では四季折々の木花も楽しめます。
秋には入り口に萩の花が咲きます。
田んぼでは稲作の様子を見学することができます。
9月中旬なら、ちょうど稲が首を垂れる頃。
虫取り,バードウォッチング,小川遊びなどが無料で出来る様だ。
都内とは思えない自然豊かさ。
奥の水源付近は保護区域らしい。
立ち入り出来るのかは確認しなかった。
身近に自然がこんなにあるとは、、、とビックリしました。
初めて訪れたのですが古民家の建物があったり広場もありノンビリできました。
中でも驚いたのは、水辺にカメラをかまえた人だかりがあり、何かな?と思って見てみるとカワセミがいて、シャッターチャンスを狙っているところに遭遇しました。
赤羽自然観察公園は、自衛隊の十条駐屯地として使用されていた土地の一部を整備した公園。
江戸時代に浮間にあった旧松澤家住宅を復元した体験館では、昔の生活の様子を知ることができるイベントが毎月行われていますが、2020年度は新型コロナウイルスの感染予防のためすべて中止。
学び(遊び?)にきていた子供たちや行事や遊びを教えてくれるボランティアのみなさんのためにも一日も早い終息をお祈りしています。
旧松澤家住宅は、荒川流域の地域的な特徴を持ち、大規模農家の形式も良好にとどめた建物として北区の有形文化財に指定されています。
浮間地区はたびたび洪水に悩まされたため、主屋の基礎に土盛りして(水塚)被害を防いでいたそう。
一般的な日本家屋の工法で建てられ、一本の釘も使わず仕口や継ぎ手で接続した柔軟性の高い構造なんですって。
洪水の際に流れ込む土には栄養分が含まれていたことから良質の茅が採れ、幕府に御用茅として納めていたのだそう。
寄棟造りの茅葺屋根の雨仕舞は、棟の上にやぐらを組み瓦屋根を載せて納める形式で「箱棟」と呼ばれています。
仏壇と神棚が置かれた広さ十畳の座敷。
客間だったようですが、家族の寝室としても使われていたみたい。
土間には大かまどと二つ並んだへっついがありましたが、かまどは味噌や馬の餌など大量に調理する時に使い、へっついは日常の炊飯に使われていたんですって。
赤羽自然観察公園は谷状の地形で湧水があり、この湧水の保全と活用のために北区では自然とのふれあいをテーマにした、新しい公園づくりを目指したのだそう。
23区内ですが、元は自衛隊用地として使用されていたので、緑が多かったんですね。
驚くほど自然が残っています。
さらに、在来種に馴染まない樹木を撤去したり、本来この地域に生息していた植物を植栽したりして長期的に自然の回復を図っているんですって。
公園内の自然保護区域と自然観察区域内の湿地部分では、放置を前提とした植生管理をしているそう。
放置が前提…っていいナ。
北区が好きになっちゃった。
多目的広場やバーベキューサイトも整備されていて、自然とふれあいながら楽しめる公園になっています。
遊歩道をゆっくーり歩き運動に最適な場所かと思います🍂鳥のさえずりなどがたまーに聴こえ🎶雰囲気も◎夕暮れもいいですよ〜( ̄ー ̄)bグッ!
本当に自然がたくさんでした。
木がたくさんで水も流れていて色々な虫を発見出来ました。
夏場は虫除けスプレーが必要です。
蚊に刺されます駐車場がないので近くのコインパーキングに停めました。
武蔵野台地の淵によく見られる典型的な谷。
そこは地下水が湧き出し、緑豊かな森を残している。
生き物も多く、子供たちが虫取り網を持って走り回る。
いずれはホタルが見られるようにもなるであろう。
無料、散歩コースにできる。
変わった植物や野鳥、亀や蛙が観察でき、公園の周りには猫が多い。
小さな人工の川、田んぼ、田舎にあるような日本家屋もあり見学できる。
小さなお子さんがいる人にオススメ。
飲食関係、ゴミ箱はないので注意。
古民家に上がることができ日本の建築様式を体験することができます。
園内は自然が多く野鳥観察に良いです。
車椅子でのアプローチも可能です(坂道に急こう配はありませんが、念のため介助者とご一緒に)。
名前 |
赤羽自然観察公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3905-4551 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~18:00 |
関連サイト |
https://www.city.kita.tokyo.jp/d-douro/bunka/koenichiran/akabane.html |
評価 |
4.0 |
併設の北区ふるさと農家体験館で見学ができます。
昨年のひな祭りには豪華な雛壇を見ることができました。