私の自宅から近いので買い物、その他で良く行きます。
レトロ街角。
すごく魅力的な商店街。
すごく楽しい…思わず入ってウロウロ散歩。
昭和にタイムスリップしたような空間です。
現在はシャッター商店街になってますが健在のお店もあります。
シャッターにはシャッターアートが描かれています😊
かなりディープな商店街。
人気の酒屋さん、惣菜店、麺類販売店など店舗数は少ないけど、ノスタルジックで昭和的な雰囲気満載。
団地と一体化した商店街。
赤羽駅からはちょっと歩きます。
この地にかつてあった陸軍火薬庫跡地に団地が建設され、この商店街はその団地の人たちが買い物に訪れる場所として賑わったようです。
商店街の歴史は団地よりも古く、陸軍火薬庫跡に引揚者や空襲の罹災者が移り住み、自然に市場が出来、その後、団地が造成されるに伴い、1964年に現在の場所に移転したそうです。
再開発や建物の老朽化で昭和の面影を残す場所は姿を消し続けていますが、この商店街は在りし日の昭和の姿をとどめています。
今やシャッターを閉めたままの店舗も多くなってしまいましたが、そんな中でも頑張って営業を続ける店舗もあり、昭和レトロの哀愁を誘う場所として訪れる人も多いようです。
昭和を体験できるスポット。
団地の中庭と思わしき場所が商店街になっている。
某人生周回系ドラマで主人公の幼少期の記憶に出現したこともあり、認知度は更に上がったのではないだろうか?徒歩の場合はJR赤羽駅から西に30〜40分ほど。
プレバトコラボによる公式シャッターアートもまた此処の名物。
私の自宅から近いので買い物、その他で良く行きます。
現在は経営者の方々の高齢化により、シャッター街になってしまいましたが、まだ何軒かは営業しています。
毎月1日は、ちょっとしたお祭り騒ぎで安売り等を行っています。
何度かTVにも取り上げられたこともあり最近は、プレバトでシャッターアートで取り上げられました。
今もたまに見に来る方がチラホラと見られます。
西側の通りに出るとやはり何度かTVで取り上げられたカクウチ屋(立ち飲み屋)があり、全体的にはまだまだ廃れたものではありません。
昭和レトロ。
たまたま迷い込んで着いた商店街だったが知る人ぞ知る場所と最近知った。
今度はここ目当てで行きたい。
ゲートをくぐると「ザ昭和」ランニングシャツに半ズボン、小銭を握りしめて、駄菓子屋さんへ。
昭和にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。
兎に角、素敵すぎる商店街✨ お店のシャッターに芸能人が描いたアートが点在しています🎨
少年時代 過ごした場所あさまや&ふくしまで駄菓子・ゲームを楽しみマザータケイで弁当を作って貰い桔梗堂で文房具を買い学校指定の道具を買わなくちゃいけない店もあった様な・・・今コインランドリーのところも、その頃は肉屋で、当時は牛レバーや鶏ササミも生用として売られ、美味しく食していた肉屋の名前、何だったかな〜
夜の雰囲気良き。
おもての とりサブロー 待ちの間にちょうどいい❗️ブラボー❣️
まるで昭和のまま時間が止まってしまった様な感覚になる場所ノスタルジーな雰囲気を味わえる貴重なスポットです。
めちゃくちゃ巨大な団地の中にある商店街です。
TBSプレバトのグラフィティのロケ地になっていましたね。
何が良いってまず団地の規模。
めちゃくちゃでかいです。
商店街のつくりもかなり特殊で、団地の建物をくぐり抜けるようにしてアプローチします。
往時はかなり賑わっただろうなあと想像します。
一帯の団地が大規模な再開発に入っているのでいまの姿が見られるのも長くないのかもしれません。
昔のような賑わいが感じられませんでした。
シャッターアートで一躍有名になりました。
くっきーの虫喰は、夜見たら卒倒するかもしれません。
近隣は駐車場がなく、団地内にあるので、バスなどの利用をおすすめします。
団地の中にある商店街です。
テレビ番組でシャッターアートで有名になった場所です。
赤羽駅からだとちょっと距離があります。
バス停が近くにあります。
日曜日に来たけど、人が少なく静かでした。
お店も数件だけやっていました。
ほとんどシャッターが閉まっていました。
ベンチがあるので休憩できます。
駐車場ないです。
近くに桐ヶ丘中央公園公園があってプールがあるので子供が遊べます。
おもちゃ屋・うどんの麺が売っているところとカフェと台湾料理屋がやっていました。
なかなかこういう場所がないので、カメラ好きな人におすすめな場所です。
芸能人がシャッターアートやっています。
昭和レトロ風情が残る商店街ですSKE48の北川愛乃さんのシャッターアートがあります。
高度経済成長期に巨大団地群のために出来た商店街、今は寂れてほぼ廃墟になっています。
全国に同じようなものがあったのでしょうけど東京23区内ですらコレですからね。
ただ同じく駅から離れた砂町商店街などはまだ現役ですからね、団地の住民の多さに胡座をかいて努力と発想を怠ったと言われても反論できないと思います。
ま、とても貴重な昭和期の遺跡です。
昭和が残ってる商店街、おもちゃ屋さん、八百屋、肉屋、昔懐かしい。
大通りに面している入り口入って左手にある台湾出身のおばちゃんが台湾の惣菜を売っています。
全部皮やネタまで手作りで、オバちゃんのお婆ちゃんじこみの味らしいいです。
特に、チマキはバクダンおにぎりほどの大きさで、おいしく普通なら倍の値段してもおかしくない大きさなので安いと思います。
この大きさは、オバちゃんが小さいのは嫌いというこだわりらしいです。
タピオカミルクティーも黒糖入りのタピオカにココナッツミルクと台湾のミルクティーだそうで、これが昔から台湾で飲んでる味だそうです。
しかも、他のところよりタピオカが入ってるので中でくっついてストローで吸うのが大変でしたが、これもオバちゃんのこだわりらしいいです。
他にも色々惣菜があり、近くに住んでいたら店前の小さいテーブルで一杯飲みながら惣菜を食べたくなるような下町の落ち着く雰囲気があり、またオバちゃに会いに行きたくなります。
レトロで素敵です。
日曜の昼間に訪問者したが、乾麺屋とおもちゃ屋しか営業していなかった。
平日の昼間はもう少し賑やかなのか?古い団地は順番に建て替えられている。
あと数年でこの風景もなくなるだろう。
昔 住んでいた頃は活気がって良かった。
城北信用金庫さんの2件くらい隣に新しいカフェができてましたー!
インパクト強め。
商店内に入ると、タイムスリップしたかの様な昭和が漂う空間に入り込めます。
この廃れっぷりはレトロという言葉では誤魔化しきれない。
シャッター率9割で世紀末感満載。
妖気すら感じる。
権利関係が複雑で再開発が進まないらしい。
ただ、残存店舗は意外と悪くない店も多い。
昭和にタイムスリップした感覚に陥ります。
名前 |
桐ケ丘中央商店街 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
レトロな団地の商店街です。
シャッターの閉じた店が多いですが、シャッターに絵を描いてアート作品になっています。