中山道沿いにある、落ち着いたお寺です。
板橋十景指定地。
関東三十六不動尊第十二番札所。
豊島八十八ヶ所霊場第三十四番札所。
縁起に関しては,公式サイトに詳しい。
境内に石仏が多く,庚申塔も見られる。
そのうち一つは,板橋区指定有形文化財であった。
また,出羽三山巡礼供養塔も指定されている。
公式サイトに「はいた地蔵」なる地蔵の紹介があった。
巷間に「拝むと歯の痛みが治る」と言われているそうだ。
どうやら修繕中らしく,私の訪問時には,なかった様に思われる。
お彼岸に行きあちこちきれいなって歓声あげてgooです。
さくら陵も立派で皆でしばらくみとれていました。
桜の季節たのしみにしてうかがいます👋
晴れた日にここの香炉にお線香おそなえすると、虹が見えることがあります!さやの湯処まで徒歩10分くらい。
南蔵院→さやの湯処で、心身ともにリラックスできる、区内のおすすめコースです。
初不動生まれの、私にとって、近所の憩いの場です。
毎月28日の午後には、子供の会という、集まった方々にお経を読んで下さり、季節のお菓子やお茶を振る舞われます。
どなたでも参加可能です。
関東36不動霊場の、12番になります。
「2021年 1月30日には、大きな大きなお不動様が、新しく鎮守され、初不動に2日遅れました」とご住職は、笑っておられました😀
三田線・本蓮沼A 2 徒歩🚶5分真言宗智山派寺院の南蔵院は、宝勝山蓮光寺と号。
南蔵院の開基開山について不詳寛永7年頃に志村坂下に開創したとされています。
享保年間に当地へ移転、8代将軍吉宗の時に御膳所として使用されました。
昭和2年、隣にあった末寺金剛院を合併し、現在に*豊島八十八ヶ所霊場77番札所*関東三十六不動第12番です。
たび重なる荒川の洪水のために、江戸期に坂下二丁目より現在地に移ったと伝えられています。
境内の地蔵には、旧蓮沼村の庚申待講によって造られた丸彫り地蔵の庚申塔があります。
徳川八代将軍の徳川吉宗が鷹狩の際に休憩の際に立ち寄ったとも伝えられている。
現在は桜の名所となっており、桜の時期には多くの見物客が訪れ、その桜の風景は板橋区が制定! 板橋十景にも選ばれている。
南蔵院の住職です。
皆様口コミのコメントをありがとうございます。
現在正門は工事中ですが、正門から右に進み、石屋の角を左に曲がり、神社を超えたところに南門がございます。
また、南蔵院こども会(子ども食堂)についてですが、お子様は無料、大人の方は300円をいただき、どなたでもお食事を楽しんでいただけます。
ただいま改装工事中。
本堂に行ける道は見つけることができませんでした。
ほかのお寺さんに伺ったら、裏門があるとのこと。
せっかくです。
この工事が終わったら再訪します。
三田線・本蓮沼A 徒歩🚶5分真言宗智山派寺院の南蔵院は、宝勝山蓮光寺と号。
南蔵院の開基開山について不詳 寛永7年頃に志村坂下に開創したとされています。
享保年間に当地へ移転、8代将軍吉宗の時に御膳所として使用されました。
昭和2年、隣にあった末寺金剛院を合併し、現在に *豊島八十八ヶ所霊場77番札所 *関東三十六不動第12番です。
たび重なる荒川の洪水のために、江戸期に坂下二丁目より現在地に移ったと伝えられています。
境内の地蔵には、旧蓮沼村の庚申待講によって造られた丸彫り地蔵の庚申塔があります。
徳川八代将軍の徳川吉宗が鷹狩の際に休憩の際に立ち寄ったとも伝えられている。
現在は桜の名所となっており、桜の時期には多くの見物客が訪れ、その桜の風景は板橋区が制定板橋十景にも選ばれている。
関東三十六不動で訪れました。
12番札所。
都営地下鉄三田線の蓮沼駅からすぐのところにある、コンパクトだけれどお花が綺麗でよくお手入れされているお寺。
お花が綺麗だったので、おみくじは花みくじを引きました。
2017/9/23拝受 真言宗智山派。
豊島八十八ヶ所霊場第34番札所の御朱印(十一面観世音菩薩)と関東三十六不動霊場第12番札所の御朱印(志村不動尊)の御朱印2種頂きました。
不動霊場の御朱印は差し替えのもの!
名前 |
南蔵院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3967-7611 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
よく参拝させていただいています。
中仙道沿いではありますが、一歩はいれば静かなところで、心洗われます。
春は、本堂横のしだれ桜がすばらしいです。