堂内は撮影禁止だが福島のさざえ堂の現代版。
大正大学敷地内に併設されている、珍しい栄螺形状の美しい御堂。
🧐本尊である観音菩薩が拝観出来る。
☺️
大学構内の鴨台食堂を利用する以外は構内への大学関係者以外の立ち入りは控え、庚申塚通りから、参拝します。
実際、大学構内からさざえ堂へ直接行くことができません。
また、堂内は撮影禁止です。
時計周りに上まで、帰りは反時計周りで裏側の出口へでます。
大正大学内にあるさざえ堂。
行きと帰りは同じところを通らないようになっている面白い構造の建物です会津若松にあるさざえ堂の現代版と言ったところでしょうか、拝観料も無しで無料です。
ちなみに内部は撮影禁止です近くに来たらふらっと登ってみる価値はあると思いますよ🐚
大学の夏休み中でたねや街道からの訪問、堂内は撮影禁止だが福島のさざえ堂の現代版?入り口付近に電技の香呂で雰囲気もあってなかなかどうして、侮り難し! 合掌。
11/24、12/14の期日限定で、御朱印頂けるそうです。
会津のと一緒ですが近代的で、スピーカーから流れる小川のせせらぎ音で癒されます。
上りきったところの観音様もよい表情ですね。
上まで上るのに少し大変でした。
でも観音様にお参りが出来ますし、御朱印も頂けます。
ピカピカの派手なお堂です、無料で誰でも気軽に入れます。
さざえ堂は昔会津に社員旅行があった時に行った事がありました。
こちらのさざえ堂はたまたまカミさんの母校のウェブサイトを見てたら見つけたものです。
思っていたよりもモダンで水の流れがあるのかなと思ったら擬音でそのようになっているだけでした。
期待が大きかっただけにちょっと落胆! なぜかタコのオブジェとお供え物がありますが...。
通称は「さざえ堂」と言っているが都内にあるというので訪れた、宗教施設を感じさせない素晴らしい建物、階段はサザエ貝の中を進むような螺旋、最上部の観音像に合掌。
以前群馬の太田のさざえ堂を訪れたことがあるがそこは階段ではなくスロープだったのを思い出した。
この状況ななきゃ入ってみたかったねえ。
壁の装飾や照明に工夫して、サザエ堂と言う建物を江戸時代ではなく現代風に表していた。
興味深い。
参拝記念に頂きました。
さざえ堂の菩薩様とのご縁を結ぶ手系です。
都内に栄螺堂建築があったことなんてまったく知らなかったので驚きました。
あのネジネジの建物がどうしても気になり思わず撮影しました。
あのタコの置物も何だろう??
巣鴨から板橋への旧中山道の掘割交差点の手前大正大学の角に、巣鴨・サザエ堂があります。
サザエのつぼ焼きは有りませんが、近くにプリンのつぼ焼きが御座います😅
綺麗に整備されていて不思議な空間です。
心なごむ場所だと思います。
大正大学の構内。
さざえ堂がある。
現代に甦るサザエ堂。
これはこれで、素晴らしい。
大正大学にセミナーで参加したついでに参拝。
渦巻き型のが珍しい御堂です。
大変立派な出来栄えて訪れて良かったです。
木造建築と思っていたのですが、近代的でした。
大正大学で無料見学し昼食。
ぶらぶらと歩いていたら、出くわした。
「すがもおうだいかんのんどう」…平成25年5月、大正大学の敷地内に建てられました。
大乗仏教精神に基づく建学の理念「智慧と慈悲の実践」を具象化した施設で、誰でも拝観することができます。
智慧と慈悲の実践を具象化した仏教の文化施設で、上りと下りで人とすれ違わない二重螺旋階段になっています。
由緒ある。
現代において新たなさざえ堂を建てちゃう心意気が素晴らしいです。
2013年平成25年5月18日に完成した「すがも鴨台おうだい観音堂」は八角・三匝さんそうの階堂で、堂内の回廊は往路と復路が交わることのない二重螺旋構造になっています。
その構造を巻き貝のサザエ栄螺に例えて「鴨台さざえ堂」とも称します。
一階に不動明王の従者である制吒迦せいたか童子どうじを祀り、頂上階にご本尊である聖観しょうかん自在菩薩=鴨台観音を安置しています。
観音堂の螺旋構造は、仏さまの眉間にある白い毛=白毫びゃくごうの象徴です。
仏さまは白毫から智慧と慈悲による救いの光明を放つことから、これを大正大学の建学の理念である「智慧と慈悲の実践」に重ねて具象化したものでもあります。
「いのり」と「希望」の街「巣鴨」にふさわしい仏教文化施設として、地域の皆さまや参拝に来られた方々が仏教精神に気軽に触れていただける地域交流の場となることを目指します。
■制吒迦童子せいたかどうじ凛々しく観音堂の入り口をお守りし、参拝者をお迎えしているのが制吒迦童子です。
矜羯羅童子こんがらどうじと共に不動明王にお仕えする脇侍で、この三体で不動三尊と称されます。
鴨台さざえ堂にお祀りした制吒迦童子は平安時代後期の作と伝えられ、個人からの特別寄託を受け安置されたものです。
■梵字・般若心経の功徳往路の上り階段の壁面には、17文字の梵字が書かれています。
これは『般若心経』の真言「ギャーテー ギャーテー ハーラ ギャーテー ハラソウギャーテー ボージ ソワカ」 (往ける者よ、往ける者よ、彼岸に往ける者よ、彼岸に全く往ける者よ、さとりよ、幸あれ)で、彼岸に到った仏さまを讃えるものです。
この階段を上がることで般若心経を読誦したのと同じ功徳が得られます。
■鴨台観音おうだいかんのん頂上階に安置されているのが、聖観自在菩薩しょうかんじざいぼさつ「すがも鴨台観音」です。
聖観自在菩薩は観世音菩薩かんぜおんぼさつともいい、観音さまとして親しまれている仏さまです。
あらゆる人々の苦を取り除き、願いを叶えるために、三十三のお姿に変身して私たちを救ってくださることから、古くから現世利益(げんぜりやく)の仏さまとして広く信仰を集めています。
地域の方からの要望もあり、「すがも鴨台観音」として、地域の平安と発展、参拝者の健康と幸福を願って造立しました。
Free to visit small tower. Nothing exceptional but the "guides" there can explain you a little about Buddhism and they have nice wooden statues. The visit itself is kind of a small journey to Buddhism. It's like 10 minutes all included, but it's 10 interesting minutes.
名前 |
すがも鴨台観音堂(鴨台観音さざえ堂) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3918-7311 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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御朱印いただきました。
ポップな感じでよかったです。