いつでもお客が入っている。
とんかつ みのや 駒込店 / / / .
とても美味しかったです!とんかつも分厚くて、美味しかった!おばあちゃんとおじいちゃんの優しい接客がほっこりしました。
また絶対行きます!
とんかつ&ハムエッグ定食850円&キリンビール大瓶550円このボリュームとクオリティとお値打ち価格に頭が下がりますいつまでも続けていただきたい名店だと思います。
みのや 駒込先日廃業したえびす湯とセットで訪ねるつもりだったのがえびす湯廃業。
ここもおとうさん87歳おかあさん80歳の店なので早いとこ訪ねることに。
トンカツ定食580円サラダ250円おまけに肉がいっぱい入った豚汁、肉はボリューム満点、しかも美味しい。
信じられません。
トンカツは揚げたてをレンジでチンする小技を使ってます。
ずーっと後ろ向きで肉を仕込んでるおとうさん、会話するチャンスないかなと思ったら、おとうさんから話しかけられ、何と1時間以上 聞き上手に徹したからかもしれないけど。
コロナ期間給付金は税金からだと一切拒否して営業続けたようです。
政治家に聞かせたいよ。
お客さんと話すこともおとうさんにとっては長生きの秘訣。
是非訪ねて下さい。
これだけ満足で1,100円!近所にありながら今まで行かなかったことを悔やまれます。
早めの晩ご飯でまだお客さんがいませんでしたがロースカツ定食を注文。
かなりの肉厚でこのボリュームで800円、しかも味噌汁がデカくてトン汁風に。
追加でおしんことメニューにはないけど大好物のポテトサラダ。
おしんこ50円、ポテトサラダもこのボリュームで250円。
トンカツはかなり衣が硬めに揚がってるけど肉はちゃんとジューシー。
テーブルの上のソースやカラシで自分好みに調整。
ご主人は数年前に心臓と目の手術で大変だったと私も病院通いの身なので盛り上がりました。
どうやらご主人が下ごしらえをし奥様が調理とウェーターとレジをやる様子。
結構な高齢の様子ですが元気でお過ごしください。
南北線西ヶ原駅から歩いて10分くらいの路地にポツンとある小体なとんかつ屋さん。
ご年配のご夫婦が営まれています。
値段は昭和のまま、どれも申し訳無いくらい安いです。
カツ以外にもしょうが焼き、ハンバーグ、ハムエッグやウィンナーなどもあり。
カツは新しい揚げ油でカラッとサクッと揚げたものではなく、ちょっと苦味を感じるガリっとした衣ですが、それもまたノスタルジーを感じさせます。
昭和遺産ともいうべきお店でした。
1960年創業の老舗とんかつ「みのや」東十条店の初代ご主人の弟さんご夫妻が営む、とんかつ みのや 駒込店。
とんかつ みのやを代表するかつ定580円は、とてもよく揚がった(衣は2度揚げで揚げ過ぎ感は否めませんが)厚めのとんかつに、つけ合わせのキャベツの千切りとマカロニ、雪平鍋で煮立てて熱々の状態で提供される白菜と豚肉の汁物は火傷に気を付けて。
昭和レトロ感あふれる店内で、御歳80代のご主人と女将さんが今でも現役でお店を切り盛りされている姿を眺めながら、ゆっくりと料理の提供を待ちましょう。
とんかつ みのやは、初代のご子息が東十条店を継ぎ、初代の末弟さんが西八王子に店を構え、初代のお孫さんが大塚にとんかつ「美濃屋」の屋号で店を構えておられます。
また、十条のお惣菜店「鳥大」も初代のご子息が営む名店です。
そめい銀座の脇道にある貴重な昭和にタイムスリップな定食屋さん。
そしてこちらは普通に美味しいです。
写真の3枚目は店主夫妻のお子さんとその友達の写真だそうです。
元はカラー写真だったその色褪せ具合と額縁の傾きは、数十年の時を経ないと出せないたまらない風情を演出します。
未だに昭和へタイムスリップ系の飲食店はそれなりに存在しますが、いずれも後継者はおらず、早々に消えてなくなるのでしょうね。
そこに私は諸行無常と侘び寂びを感じ、毎度毎度たまらない気持ちになります。
食後はそめい銀座、しもふり銀座を歩くとより気分が高まります。
かつては栄えていただろうと推測される駒込の霜降銀座商店街から染井銀座商店街のさらに奥の方にあるとんかつ屋.老夫婦がめちゃがんばっている店.だいぷ塩の下味がしっかりついていて、衣ががっしりとついた、言うならばThe Rock of とんかつ.豚汁やポテサラの副菜もうまい.次来るときはハムエッグ定食にしたウインナーをつけるのでもいいかもしれない.なるべく早くまた来よう.
こーいうのでいいんだよ値段も手頃だし決して綺麗なお店じゃないけど、コスパ最高だし、味だって悪くないとんかつとかを今この値段帯で出しているお店はどれだけあるよ…ぜひ頑張ってもらいたいものだけど、体には気をつけてほしいチキンカツを頂いたが、カツ 飯 味噌汁のボリュームも言うことなし。
また近くに行くことがあったら行きたいですな( ゚д゚ )
値段は、安くカツなら550円と激安兄弟がいて東十条、八王子で同じ屋号です。
昔は東京外国語大学あったから学生相手してましたが、移転後は地元だけ、道路拡張工事予定地だから立ち退きされた時が閉店かなあ追加2022年6月行きました。
値上げされてました。
30円から50円上がりました。
東十条の姉妹店にはちょくちょく伺わせて頂いてますがこちらの「みのや」は初訪問でした。
東十条は「トンカツ専門店」って感じですがこちらはフライの種類も多く、ハンバーグ等もあり「トンカツ主体の定食屋」といった感じです。
豚カツとハムエッグの定食を注文。
豚カツが少し揚げすぎな感もありましたが肉厚で食べ応えがありコスパは抜群で大満足です。
東十条よりアクセスが不便なんでそこだけネックです。
豚かつ定食 550円豚かつの衣はサクサク。
多めのご飯に、豚汁付き。
卓上のソース2種、辛子を付けて頂きました。
ボリュームがあり、コスパ良すぎです。
ここが歴代豚カツのお店の中で一番。
値段2倍にしても食べに行く個人的にそのようなお店。
美味しいし量もあるし安くて最高です。
店主のご夫妻も気さくな方々で色んな話が聞けて楽しいです。
駅から離れた住宅街の中にひっそりあるのですがいつ行っても結構お客さんが入っています。
ただそれも納得の味とコスパだと思います。
豚かつ定食驚愕の¥550!!価格が昭和で止まっとるんか!揚げている最中から良い香り。
丼に入った、たっぷりの豚汁。
御飯も多目で満腹感半端無い。
エビフライもメチャメチャ美味しかった。
老夫婦がやっているお店で駅から離れた住宅街にあるにも関わらず、いつでもお客が入っている。
店内はコンクリート床でカウンターも結構年季が入っている雰囲気だが、客層は若い女性二人組や若い学生も見かける。
地元に愛されている良店だろう。
じっくりと火を通したとんかつは、価格の割に肉厚で歯ごたえがある。
カウンターに座ると料理を黙々と調理するご主人の後ろ姿がよく見える。
高齢なご主人の姿がいつまで見られるかわからないが、低価格で手作りの料理を提供してくれる貴重なお店だ。
JR山手線 駒込駅北口より徒歩15分程にある、とんかつ屋の【みのや】昔から地元で愛されとうとんかつ屋って感じです 笑カウンターが6席と4人テーブルが2個あります。
おじいさんとおばあさんが2人で切り盛りしててめっちゃ元気です。
創業が1969年11月17日ともう50年以上やっとうのが凄いなと!値段設定が昔からイジってないのかとりあえず安いです 笑今回は豚カツ・ハムエッグ定食を注文。
まずこのデカく切られた豚カツ見て下さい、ボリュームたっぷりやし衣もサクサクですわ〜。
ハムエッグは可愛い感じでハムの間に卵が2個入ってきてます 笑味噌汁はなんととん汁です。
ここのとん汁は豚とキャベツのみでめっちゃあっさりしてて旨いですよー!コスパもええし旨いし、こういう店を開拓していこう 笑。
【ポイント】・ロースカツ定食750円【感想】ロースカツ定食と豚汁を注文!まだ早い時間だからか注文してから揚げてました。
のでそこそこの待ち時間。
途中で大きな蛾が入ってきて電気消して皆で外に出すというハプニングあり。
揚げたてのカツは超分厚く確かに時間かかりそうです。
サクサクで柔らかく値段を考えると素晴らしいと思います!ソースはトロリとシャビシャビの二種類。
ご飯は多めなので少食の方は少なめをお願いしても良いかも。
大将はむちゃくちゃおしゃべり。
テレビは野球中継でカープのカレンダー。
角海老の巨大室温計と厨房の一斗缶の棚がアクセントです。
知る人ぞ知るトンカツの名店みのや。
元を辿れば東十条にある「とんかつ みのや」創業者(兄)の弟がされている店です。
大塚には兄の孫が店を出しています。
おそらく唯一国産豚を使い続けているのがこの店でありながら、驚愕するほどの安さ。
トンカツ定食で550円、写真のロースカツ定食で750円です。
(デカイ豚汁付き)衣はサクサクで、豚肉はとても肉厚。
正直トンカツ定食550円は値段に見合わない量と美味しさです。
84歳というご高齢のご主人は話すととても優しく温かい方です。
原価が高くなってもそのままの価格で提供したいという、顧客満足度第一の考え方に心を打たれました。
どうか立ち寄った時は、もう一品多めに頼んでみてあげて下さい。
テイクアウトもお願いするとできるみたいです。
ボリューミーな定食味わえます。
並ばないのも最強。
19/3/2利用安くて美味しいとんかつ屋です。
ご年配の夫婦が回してますが、何だか温かく応援したくなります。
たぶん美味しくなくても店に通ってると思わせてくれるくらい、味以外にも色々と感じさせてくれる良いお店です。
昭和の風情を感じる店構え。
年配のご夫婦で切り盛りされています。
看板メニューの「とんかつ定食」は550円!(2019/10現在)ボリュームもあって、このご時世、お財布にとても優しいお店です。
いつまでも元気に頑張って欲しいと思います。
きてしまった‼️昭和漂う人の暖かみを感じるお店。
豚かつ定食550円美味しいしお腹もいっぱいです。
切れ味鋭い衣で有名な裏西ヶ原の名店とんかつ界で名高いみのやブラザーズの二番目。
とんかつ定食500円。
もう50年もやっている東京豚かつの店サラダ油ではなくラードで揚げた香ばしい衣が最高です!豚汁の具には昔からなぜか白菜が入っています。
コスパは東京一です。
東十条「みのや」の弟さん、原修次さんの店です。
やはり豚カツ定食550円を目当てに来店する客が大半ですが、メンチカツや焼鮭なんかも秀悦。
厨房は雑然としてはいますが、ご夫婦の連携プレイで切り盛りされてます。
東十条にある「トンカツ好きなのに知らない人はモグリ?」という知る人ぞ知るとんかつ屋「みのや」。
その「みのや」の姉妹店で、東十条店よりもさらに美味しいという噂のとんかつ食堂「みのや」が西ヶ原にあると聞いてきた。
伺ったのは平日の夜。
ツレがとんかつ気分というので「じゃあ池上の「とんかつ燕楽」か、武蔵小山の「たいよう」にでも行こうよ?」と聞いたら、もっと変わったところがいいと。
「それだったら、面白そうなとんかつ屋があるよ!」と行ってみました。
玄関には、大きくて赤い「とんかつ」と書いてある提灯がぶら下がっていて、下町の雰囲気抜群です。
古めかし食堂で、店内はオープンキッチンというか、調理場が丸見え。
カウンターとテーブル席があります。
年配のお父さんとお母さん、2人で店を切り盛りしています。
床はコンクリート打ちっぱなしで、かなり昭和の感じ。
ゴチャゴチャしていてお世辞にも綺麗ではなく、清潔感もありません。
今回は豚カツ定食にハムエッグ(800円)をチョイス。
ツレはエビフライ定食+ハムエッグにして、シェアしました。
まずは喉が渇いたので、瓶コーラ(150円)を飲みます。
キーンと冷えていていいですね。
ほどなくして、トンカツ定食がやってきました。
ゴハンは結構な大盛!そして、カツも大きいです。
味噌汁もどんぶりのビッグサイズ。
これで550円って破格ですね。
最初に豚カツですが、東十条のみのやの場合は衣が「バリバリ、ガリガリ」とした食感でしたが、こちらは「サクサク」としています。
こちらの「みのや」のほうが揚げ具合は良いですね。
肉もそこそこ美味しく、付け合せのポテトサラダもいい感じ。
これで、550円なら十分に満足できる品質です。
エビフライは思ったよりも美味しい!海老はプリっと大きく、ちゃんと海老の味がします。
普通のその辺の食堂やレストランよりも美味しいです。
これは予想を超えてましたね。
豚汁もちゃんと味があって、「東十条みのや」の豚汁よりクオリティが高いです。
ハムエッグは卵が2つ使われていて、これだけでメインになるぐらいのボリューム。
ロースハムはなにか懐かしい感じがして美味しいです。
うーん、家でハムエッグを作っても、なかなかこんなに美味しくできないのですが、どういうコツがあるのでしょうか?ゴハンも豚汁(味噌汁)も量があって、かなりお腹いっぱいになりました。
こういう味のある古いお店は、それだけで点数が上げたくなるような魅力がありますが、そういう補正をせずに、純粋に味だけをみてもかなり評価できるお店です。
都内で食べられる激安トンカツは東十条「みのや」550円両国と高田馬場にある「いちよし」のロースカツ定食 690円上野と御徒町にある「山家」のロースカツ定食 700円「かつや」のロースカツ定食 745円神保町にある「いもや」のとんかつ定食 800円などがあると思いますが、ここ西ヶ原「みのや」の550円というのは頭ひとつ出て激安です。
値段対決では「東十条みのや」と同点ですが、味は「西ヶ原みのや」のほうが1枚上手ですね。
ちょっとアクセスが悪く行きづらいっていうのが欠点ではありますが、お散歩がてら駒込や巣鴨あたりから歩いて行ってみても面白いかもしれません。
次は、ハンバーグを食べてみたいです。
名前 |
とんかつ みのや 駒込店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3915-2525 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~22:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.4 |
平日夜21時ごろ来店、並ばず入れました。
写真のチキンカツ定食とロースカツ定食プラスコーラ、ラムネで1800円くらい。
閉店間際に来店しましたが立地の割に数組はお客さんがいました。
地元民が仕事帰りに呑む感じっぽいですね。
カツの衣がクランチでも入ってんじゃねーかってくらいザクザクでした量も結構多いし大満足です!ただ、アラサーの胃袋には油が刺さった...追記生姜焼き定食もうまい。
生姜プラス焦がし醤油って感じ?