年を忘れて浮かれまくりでした。
アクアマリンいなわしろカワセミ水族館 / / .
磐梯山麓にあり、自然豊かな環境にある淡水魚水族館です。
エアコンはありませんが、それでもそこまで暑くありません。
そこまで広くありませんが、ちょっと立ち寄るには丁度良いかと思います。
夏休みの最終日だったせいか、はたまた人気スポットだったのか、かなりたくさんの子どもたちがいました。
アクアマリンのように、とても勉強になります。
蚕の企画展もおもしろかったです。
しかし、エアコンがなく、扇風機がまわっているだけでした。
1階もかなりでしたが、2階も蒸し風呂のようで、わけあって厚手の帽子をかぶっている子どもには暑くてとても辛かったです。
すぐに1階に降りました。
わたしも暑くて辛かったです。
今年は猪苗代で、暑く辛い思いをすることが多く…猛暑のせいでしょうか、猪苗代はエアコン使わずに暮らしていた土地柄なのでしょうか。
エアコン導入を望みます。
内容的にはまたゆっくり伺いたいです、暑くない時期に…。
規模としては大きくはないの水族館です。
ですが、子どもにはとても大興奮でした。
カワセミなど鳥もいたり、ネズミがいたり、水生昆虫がいたり。
可愛らしい土産物もたくさんあり、とても楽しめました。
2階部分は靴を脱いで上がって小さい子も安心して遊べる木のおもちゃがあったり、TVが置いてあるので歩き疲れたら休憩が出来ます。
カエルやタガメ、淡水魚など里山に生息している生き物が展示されてます。
中は30分もあれば直ぐに回れる広さで大人には物足りないかも(?)だけど子供にはちょうどいいかもしれません。
あて冬虫夏草が展示されていて初めて見ました‼
リニューアルして、初めての来館でした。
展示されてるのは福島県内に生息している希少淡水生物や両生類、昆虫類がメインです。
カワウソも展示されていて、僕が来館した時はお昼寝してました。
派手さは無いけど外来魚の脅威や絶滅危惧種について学ぶことができます。
50代以上の方には子供の頃に遊んだ魚釣りや、夢中になって小川の生き物を捕まえた記憶が鮮明に蘇ります。
2Fには子供が遊べる広場もあります。
未来の子供達に残したいものを考えて実践出来る良いキッカケになりました。
久しぶりに来ました♪先ずは入り口付近に汽車?があります。
入り口入ると直ぐに短いですが通路があり、出て階段を上がると小さな水槽が綺麗に並んで居ます。
これは見てみないと何とも言えませんが、来る価値は十分にある水族館です。
ちなみにカヤネズミ小さくて可愛かったです。
展示されている水生昆虫の種類が多い。
大量のキューブ型の水槽には、極小の甲虫の住む環境に合わせてレイアウトが異なる。
近年、新種認定され、発見された学芸員の方のお名前が付いているヒラサワツブゲンゴロウや、世界最大種のオウサマゲンゴロウモドキなど、関東・東北の水族館ではここでしか見られない生き物もいる(2022年8月現在)。
個人的に一番インパクトがあったのは冬虫夏草の展示です。
色々な種類があるんですね。
また、新種のゲンゴロウやホソガムシの展示も興味深かったです。
まだまだ新種が見つかるのですね。
淡水に特化した水族館です。
タガメなど水中昆虫の種類が多く珍しい昆虫も多いです。
冬虫夏草の展示も興味深いです。
しかし、設備の状態はとてもいいとは言えず、死んでカビの生えたタガメを数匹見かけました。
魚も骨が曲がったり痩せている個体を多く見かけました。
カワセミやカワガラスなど鳥類には詳しい説明がなく、名前だけでなく生態などの紹介をしてほしいと思いました。
以前はもっと淡水魚の展示が多かったですが、淡水魚スペースの一部がカワガラスの展示スペースになっていました。
現在のタッチプールにはニジマスしかいません。
外にある釣り堀は入館料を払っていれば、貸竿無料でニジマス1匹500円で釣りが楽しめます。
500円には調理代が含まれており、唐揚げにしてくれるようです。
釣り堀の隣には池があり錦鯉が沢山いて100円の餌の自販機が設置されています。
生物多様性を含む環境保全に興味を持つ人、生物学を志ざす人、生き物好きな子どもたちなど様々なゲストが色々な切り口で楽しめる生き物展示館(魚類の他哺乳類、鳥類、昆虫類も展示してあり水族館ではないような)だと思いました。
小さくて少し地味だけれども、奥の深い場所でした。
展示の仕方が自然になっていて、好みでした。
水槽がもう少し大きければ、もっと良いかな。
意外と見応えあり。
小さな水族館ですが、説明など工夫されており見ていて楽しめるし勉強にもなります。
子連れもカップルでも楽しめますね。
大人入館料700円、未就学児無料、駐車場無料、敷地内にレストラン、体験工房、釣り堀有りで大満喫できます。
ただ、釣り堀は釣れません…。
炎天下で1時間粘りましたがかすりもせず。
コツでもあるんでしょうか?レストランは少し高めに感じますが味が美味しいので利用する価値ありです。
かき氷は200円で量も多めなので暑いはおすすめです。
触れる体験がどじょう等ではなく、ヤマメ?イワナ?しかいなかったのでマイナス1です。
山の中の小さな水族館です。
7月末の平日に行ってきました。
空いていて自由に見ることができました。
我が子(小学校低学年と保育園児)は魚たちよりも2階にある遊べる広場の方が楽しかったようで、滞在時間の殆どが2階でした。
木の玩具や塗り絵があります。
全体的にはゆっくり出来て良かったです。
山の中にある小さな水族館って感じでした。
カワウソや川魚 昆虫など色々いて それであの値段はなかなか安いと思います。
工作室みたいな所もあるんですが 親切丁寧に教えてくれますよ?
【子供も大人も楽しめる!生き物を知る事で、地球の未来を考えられる水族館】猪苗代湖の道の駅から車で10分ほど。
野口英世記念館やオルゴール館からもほど近い距離にある水族館。
冠名にある「カワセミ」はそこまでピックアップされていないものの、多様な淡水生物や、初めて見るモグラ・冬虫夏草など珍しいものも見ることが出来る貴重な施設です。
個人的には、外来魚と冬虫夏草のコーナーが良かったです。
こちらの見学が終わった後には、近隣の体験施設・駅舎を改装した食堂などもあって、ぜひ猪苗代湖に行った際には寄るべき施設です◎
淡水魚の他、ゲンゴロウ、タガメの昆虫、カエル、サンショウウオ等の両生類、そしてネズミやモグラ、カワウソ等の哺乳類、セキレイ、カワセミの鳥類を展示しています。
特に力を入れているのはゲンゴロウかな。
外来種のコーナーや冬虫夏草のコーナーの説明文を読んで、展示の生き物を探して(見付けられず諦めたのも幾つかアリ)、ゆっくり回って所要時間は40分程です。
福島の貴重な水生生物の展示が行われています。
その名のとおり、カワセミの生体飼育も行われており、宝石のようなカワセミの観察ができる貴重な水族館です。
ユーラシアカワウソも飼育されています。
物販もおすすめ。
猪苗代にある緑の村という公園?にある小さな水族館。
もともとはいなわしろ淡水魚館という名前だったが、2015年に管理者がアクアマリンふくしまに変更され、いなわしろカワセミ水族館に!でもカワセミはいないよ!福島県全体の淡水のスポットを当てている地域型水族館で、アクアマリンふくしまで福島の海を、カワセミ水族館で福島の川、池、そして猪苗代湖などの淡水を味わうことができる。
中でもおススメは水生昆虫や両生類を集めたおもしろ箱水槽。
特に水生昆虫は豊富!動物園などにある昆虫館よりも多い!アメンボだけで数種類、ゲンゴロウに関しては数十種類(!!)いる。
この水族館自体だと一日もたないので、緑の村自体を楽しむことをおススメするが、
マスコットのカワウソとカワセミを除くとあとはマニアックな淡水魚や水棲の昆虫や両生類などです。
好きな人は好きなので自分はすっごく楽しめましたが、他人が楽しめるかどうかは、、、、、タイミングが合うとカワウソの餌やりが見れます。
魚の切り身や鶏肉を水の中まで取りに行く様子はとっても愛らしいです。
入場料大人700円。
相応に楽しめる場所だと思います。
かなり小さいですが、一つ一つの展示環境u003d生き物の棲む環境を丁寧に作り上げられていました。
水棲昆虫に力を入れているようで、なかなかマニアック。
冬虫夏草のコレクションにも圧倒されました。
トドメはカワウソ君が二匹重なりあってのお休みショット。
写真撮る場合はフラッシュは止めてあげてください🎵あと規模のわりに固有のお土産ものが充実してます。
悩んだ末ステッカーに、しました~。
イラスト、誰が描いてるんだろう?
マニアックな視点の多い、淡水生物中心の水族館。
50種近くあるゲンゴロウの水槽や冬虫夏草の標本、カワネズミの展示、カワセミ、カワガラスの飼育室、イモリやサンショウウオも多く飼育されており、通常の水族館ではあまり見られない場面が沢山あります。
展示の仕方が素晴らしく、剥き出しのコンクリ壁と水槽に当たる間接照明の組み合わせによって一つ一つの場面が引き締まっています。
過剰な演出も無く、情報量も適度なので、清潔感のある館内で落ち着いて生き物を観察出来ます。
入館料は700円、駐車場代は無料です。
野鳥の撮影がしたくてぶらりと寄りました。
美しいカワセミを間近で見れた、それだけで行く価値がありました。
ただし、時期にもよりますが、ガラスケースの汚れや曇りで思う様に写真が取れない場合もありますので、考慮に入れておくべきかと思います。
また、カワウソも非常に可愛かったです。
私が行った時は、安眠モードでしたが、動くともっと愛くるしい事でしょう。
大体国内の淡水の身近な所から上流から下流の魚や生物が展示飼育されています。
キレイな水質にしか居ないイトヨやハリヨなどの珍しい物やタガメが色々な種類あるのはビックリしました😲カワウソも居ましたね😃
古き良き部分と、新しく変わろうとしている部分と両方ありますが、正直個人的にはあまり変わってほしくないかな。
ちびっこ達は楽しめそうです。
暖かい季節ならなおよさそう!カワセミってこんなに可愛いのかと感動しました。
鳴き声もキレイでしたよ!
身近な生き物の展示がとても多かったです。
ゲンゴロウがたくさんいました。
身近でも近所では見られない水生昆虫の姿もあり、冬虫夏草の標本も多く感動しました。
ただ、冬はめちゃくちゃ寒かったです。
屋内ですが、多分暖房はありません。
ゆっくり楽しむことをオススメしたいので冬場は防寒をしっかりがいいです!
小さな水族館ですが、展示方法、解説にこだわりが見え、密度の高い時間が過ごせます。
生体への配慮のためか気温の低い時期は館内も寒め。
入り口付近のスペースは暖房器具がありますが暖かい格好が良いですね。
雨模様の日曜日お昼頃訪問駐車場には沢山車がありましたが帰るお客さんが多い感じでした。
水族館施設は子供との移動でひと回り10分もかからなかった位でしたw小さい子は展示まで顔が届かない場所が多く派手さもないからかあまり興味をそそられなかった様子…(¯―¯٥)白河にしか生息していないと言われる「ビャッコイ」がアクアテラリウムに配置されていた事に驚きました。
訪問のメインとなったのは2階のキッズスペースでした!!自社工房で手作り?木のおもちゃが大型から小型数多く配置されスペースも程よい広さで子供達の姿を見失わなく親的には嬉しい。
小さな子供向けの小部屋もあり輪投げ塗り絵ボールプール穴から虫を取り出すひっつき虫の木どれも気に入って長時間滞在しました。
帰り際入館時には混雑で遊べなかったお魚釣り体験もほぼ貸し切りで遊べ1番の思い出になったと言っていました。
小学生未満は無料で年パスもあるなんて近所にあれば毎日通いたい魅力的施設です。
淡水の生き物を展示しているという珍しさに惹かれて訪問。
平日だったので館内は静かで落ち着いて見学できた。
淡水魚や両生類の他に、カワセミやカワウソ、珍しい水生昆虫などの展示もあり楽しめた。
カワガラスの水浴びを、すぐ近くで見られて満足。
環境について考える機会にもなったと思う。
水族館自体は非常に小さくすぐに見終わってしまいます。
魚釣りが出来たのが楽しかったです。
釣った魚を唐揚げにして食べれるので楽しめました。
自分が釣った魚を直ぐに調理してもらえるので命の釣り堀とは良く言ったものです。
タガメ、ゲンゴロウ、水カマキリ……東京オリンピック世代には郷愁を誘う生き物がてんこ盛りで、年を忘れて浮かれまくりでした。
カワウソも愛嬌たっぷりで、隣の小学生同様に釘付けでした。
カワセミ関連の展示が物足りない感じ。
わんぱく小僧に戻ったみたいで、オジサンも案外楽しめます!
水生昆虫の種類には圧倒されます。
虫眼鏡が必要では?というような大きさのゲンゴロウがたくさんいます。
お尻に空気泡をくっつけた、小さなゲンゴロウが泳いでいる様は見ていて楽しいです。
両生類も見やすいように展示されていました。
カワネズミも寝ている姿ですが見る事が出来ました。
それとユーラシアカワウソの母娘がとても可愛いですね。
これだけずっと見ていても良いかも、というくらい可愛いです。
アクアマリンで生まれたばかりの頃見た子がこんなに大きくなって!と感慨もひとしおでした。
残念な点は、勝手に『手作り感があって、学習意欲が膨らむような工夫をしている水族館』だと思って行ってしまったせいか、淡々とした展示にがっかり。
魚の表示は写真かイラストと名前だけ。
個別の特徴や、豆知識のようなものは一切なし。
会津ユキマスなど、驚くほど綺麗な魚にもなんの説明もなし。
背後にパネルはありましたが、飼育員らしき男性が女性二人組だけを延々大声でガイドし続けていたので読む気も失せました(この飼育員さん?はお土産の説明までしていました。
他の客は完全無視)それと蒸し暑い日に行ったせいか、館内で蚊に食われました。
窓を開放するのは構いませんが、せめて網戸を…と思いました。
夏場行く方は虫除け必須です。
見学するには、規模が小さい。
しかし、頑張っていると思います。
釣りが出来るのが良かった。
捕った魚を有料ですが食べられ、結構おいしかった!
予想以上に楽しめ大変満足できた。
大規模な水族館とは違いますが、展示の工夫やスタッフの気遣いが良く、長時間楽しめました。
カワウソも大変かわいい。
餌の時間は必見です。
なお、私が訪問した時は母カワウソと娘2匹だったと思います。
旦那カワウソは不倫出張中でした(繁殖のため)
名前 |
アクアマリンいなわしろカワセミ水族館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0242-72-1135 |
住所 |
〒969-3283 福島県耶麻郡猪苗代町長田東中丸3447番地4 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:00 |
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評価 |
3.8 |
アクアマリンがプロデュースするようになって垢抜けました。
以前の淡水魚館の時はいろいろ凄かったです。
逆に今やればバズるかも(笑)淡水魚と水性生物が好きな人には堪らないと思いますが、そうじゃない人はちょっと引くかも。
苦手な人は心して入館して下さい。
ただタガメとかゲンゴロウ 今では余程田舎でも見られませんよ。
そう考えると1度見るのもいいかもです。
結構空いてるので穴場かも。
小学生とか遠足で来るので、その時は小学生を観察してて下さい。
庭に沼尻軽便鉄道の車両も展示してあります。
PS.企画展で蚕展を開催してました水族館とは関係ないと思うのですが展示物が少なくなった印象です。
(24年9月)