名君 保科正之公を祀るお社。
とても静かで厳かで心洗われる場所でした。
駐車場、トイレ完備、御朱印は書き置き御朱印も含めて多数。
季節限定もあって迷ってしまいます。
スマホに貼り付ける御守りがおすすめ。
福島県耶麻郡猪苗代町に鎮座する土津(はにつ)神社、近くには道の駅猪苗代、道の駅ばんだい、淡水水族館、温泉等色々在ります、磐梯山麓に在り、山から流れてる沢、山々の木々の美しさと絶好のロケーションに在り四季の彩が加われば正に絶景です、会津藩主松平氏の祖・保科正之を祀った神社で、会津藩主松平家の墓所。
正之は自ら猪苗代の地を訪れ、没後ここに祀るよう伝え、遺言どおり1675(延宝3)年に創建されました。
正之は、徳川2代将軍秀忠の子として生まれ、会津藩主として数々の功績を挙げました。
また、神道を学び「土津」の称号を受け、その名を付けたといわれています。
創建当初は、日光東照宮と並び称されるほど豪華なものでしたが、戊辰戦争の際に消失。
ご神体は一時、斗南(青森県)に遷され、1874(明治7)年に戻った後、社殿も再建されました。
神社の東側にある参道を登ると「奥の院」と呼ばれる正之の墓所があり、神社ともに会津藩主松平家墓所として国の史跡に指定されています。
正之が定めた「会津家訓十五箇条」を守り、最後まで薩長軍と戦ったのが、会津藩や八重達だったのです。
歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、福島県猪苗代観光、道の駅、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
■2023/07訪問日曜日の830頃の訪問。
初めて訪問しましたが素敵な神社でした。
手水舎の紫陽花、参道の風鈴に季節を感じました。
日本一大きな碑石、それを背負う亀様もご立派でございました。
猪苗代観光でどこに訪れようかと、猪苗代湖畔、野口英世記念館、そして当所に赴く。
会津藩初代藩主保科正之公を祀る。
ただ、帰宅後によく調べたら、磐梯山を御神体とする式内社磐椅神社の末社に連なり、神に奉仕したいと当所に墓所を構えたそうで、古社である磐椅神社にも伺えばよかったと後悔。
#20230724#猪苗代白河関観光2日目:野口英世記念館→土津神社。
名前は知ってて…水族館の帰りに立ち寄りました!😊⤴️次から次へと車🚙が絶えません!やはり有名なんだなぁ~と思いました!😅😅とても古い厳かな感じ!上がると「風鈴🎐🎐&茅の輪くぐり」しっかり有りました💞きっとコレは喜多方の風鈴🎐だろうな!と思いながら…お清めの水にはキレイな紫陽花!説明を見ながら茅の輪くぐりをして、そのままお参りを!😊😊⤴️和紙の型紙に名前と歳を書き、痛い所を撫でて息を吹き掛け奉納箱に納めました!(何処かで水に流したような?!)🤨😅⤵️高い所なのでうっすら猪苗代湖まで見渡せましたよ!😀😄⤴️
今回は桜の開花時期に参拝出来る事ができました。
曇り空に風が強く雨も時折パラつく日曜ですが参拝の方々も多いですね。
桜も満開〜散り始めでしょうか、花吹雪が綺麗です。
また手水舎の飾付けも綺麗でした。
初春の良き日に、土津様に参拝出来た事と綺麗な桜を観賞出来た事に感謝一礼しました。
また、良き日に参拝させていただきます。
猪苗代湖に伺った際立ち寄らせて頂きましたが、綺麗な神社様でした。
奥の院までの道のりも風や鳥の囀りに癒されつつ、熊の看板とけづられた木肌をながめてはドキドキしながら参拝させていただきました。
沢山お守りや御朱印がありおどろきました。
紅葉のキレイな神社で、地元の人も来るし、観光バスも来てました。
17時からライトアップもするので、その瞬間を見たい人が大勢来ています。
おみくじや御朱印も何種類もあるし、出店も出てるので、暖かい格好で見に行ってみるのもいいと思いました。
2021.11.6、土津神社には何度か訪れたものの時期を逃した神社の紅葉🍁へ。
親切な駐車場誘導員、綺麗なトイレに地元想いを感じて神社に向かう。
菊を浮かべた手水、その水面に映る紅葉の美しさに感動。
歩を進めて目に入る鮮やかな真っ赤な紅葉🍁。
折しも「七五三」、快晴の下晴れ着に身を包む愛娘に微笑む若い両親。
紅葉を愛でるカップルや老夫婦の姿など、すべてが微笑ましい❗️。
神社を参拝後に向かった会津藩藩祖「保科正之公墓所」。
杉木立に挟まれ、杉の枯れ葉が掃き出された石を敷きの参道 (約500m) に「おもてなし」を想う。
行き交う多くの参拝者同様、正之公墓所に手を合わせて後にしました。
会津藩祖保科正之公を祀っておられます。
白い立派な鳥居と木々に囲まれたとても心安らかになれるとても良い場所でした。
これから紅葉の季節、雪の季節とまた違った魅力があるのでしょうね。
御朱印は手書きで書いていただきました。
正面に駐車場があり道路を横断してすぐと近くです。
まだ福島の歴史、会津の歴史について勉強不足なので下手なことは書けませんが福島県民として訪問して良かったです。
2021.4 初訪問です。
前年の紅葉シーズンに嫁が行っており🌸桜も綺麗と言うので🌸を見に行って来ました。
桜の本数自体は、そんなに多くなく🌸桜<🍁紅葉か?目の前に🅿️無料駐車場が有るので車を降りて直ぐです。
桜を眺めがてら参拝しました。
紅葉が美しい神社として、以前から名前は知ってはいましたが、実際に参拝したのは今回初めて。
正面の白い大トリイが珍しく、青空と桜とのコントラストがとてもきれいでした✨
2月20日、春の様な日に猪苗代の土津神社行って来ました。
雪に覆われた世界の中に神社が有りました。
🅿️に車を止め石造りの鳥居をくぐり抜け雪に埋もれた階段を滑りながら一歩一歩上がって行きます。
徳川2代将軍、秀忠の第4子として産まれました。
複雑な状況下に有った為、高遠藩の保科家に養子として行かれました。
今、会津に高遠蕎麦が有るのはその為でしょうか?やがて、会津23万石の藩主と成りました。
兄の家光も徳川を名乗る様に言ったそうですが、養子に行った保科の名前のまま一生を通しました。
さすがですね?3代、4代の将軍の補佐役として徳川を盛り立てたそうです。
そんな保科正之公をお祀りしている神社です。
もう一度春に行ってみたいと思います。
土津神社は小さい頃から行きなれた所。
いついっても落ち着く。
手水場が花で飾られていて清々しくも美しく磐梯山伏流水が一層澄みきってかんじられた。
紅葉を見に行きましたがとても綺麗でした。
赤青緑のコントラストが素敵です。
夜はライトアップされてまた違う雰囲気が出ると思います。
会津松平家の初代藩主保科正之公をお祀りした神社。
葵の家紋が印象的です。
日本の社会保障・福祉制度の礎を作った、四代将軍輔弼役・保科正之公をお祀りした神社です。
会津・松平藩の藩祖です。
神社より1㎞弱山を登ると、保科正之公の墓陵があります。
四季折々の風情が楽しめます。
歴史など全く詳しくはないのですが、保科正之の功績(履歴?)が書かれた大きな石碑が圧巻でした。
石碑の土台がよく見ると亀でした。
紅葉はもう終わりかけてましたが、雰囲気の良い空間で居心地良いですね。
おみくじが鯛の形で、釣竿的なものでひくことができ、その鯛は家に飾ると良いというもので面白かったです。
昨年の同日にも来ましたが、紅葉は最高の見頃でしたが、今年はたまたまですが異常気象のせいか、あまり良くありませんでした。
神社は、変わらず荘厳でパワーが感じられました。
七五三のご祈祷が行われていました。
会津藩祖保科正之がお祀りされている神社で、磐梯山の麓にあります。
ちょうど会津若松城からみると鬼門の方角にあり、会津を守るという意味合いもあるのでしょうか…昔は日光東照宮のような鮮やかな社殿があったそうですが、今はシンプルな造りの社殿がたてられ静かな気持ちで参拝させて頂きました。
社殿の近くには日本一大きな石碑があり、保科正之の功績が記された立派な碑があります。
拝殿の近くには子孫にあたる秩父宮妃勢津子様が植えられた木もありました。
会津藩の初代藩主「保科正之公」を祀っている神社です。
有名な三代将軍の徳川家光の異母弟にあたり江戸幕府の安定化に力を発揮した方です。
中央でも功績が有りますが会津での神格化は半端ない事が神社を訪れると分かります。
「霊神の碑」が入口に有りますがあまり他の神社では見たことが無い建造物です。
境内全体からパワーを貰えます❗
キリシタン殉教地を見学に来たら大きく立派な白い鳥居が目に入り立ち寄らせて貰いました。
御神体は徳川家光の異母兄弟で、名君と謳われた保科正之翁だそうです。
境内は高木が少ないので陽の入りがよく晴れやかな雰囲気です。
逆に拝殿の奧側にある本殿は質素で趣がありました。
保科正之公の墓所。
落ち着きます。
紅葉がきれいです。
奥の保科正之の墓までそんなに時間はかからない。
名君 保科正之公を祀るお社。
保科正之を祀っています。
紅葉がきれいで、平日でも何台も観光バスが来ます。
夜間にはライトアップされてまた別な雰囲気になりますので、夜に訪れるのも良いと思います。
名前 |
土津神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
保科正之公を祀る神社不勉強で誰?と調べたら会津藩初代藩主で、3代将軍家光の異母弟、武断政治から文治政治を主導した一人だったらしい彼のお墓は社から300m位先の坂道にあった熊出るぞ〜の看板があったので朝や夜はちょっと注意敷地内に朝鮮人参や葵の御紋となった植物が生えててる特に朝鮮人参は形が意外過ぎておもろかった。