ビリーザキッドチェーンの他のお店も行ったけど料理も...
ビリー・ザ・キッド駒込店 / / / .
家族3人で500gステーキ、チョリソ、ハンバーグ250g満腹で大満足でした。
お店の雰囲気も昔と変わらず、店員さんも丁寧で親切な接客でうれしいなりました。
会計はクレジットカードも使えます。
また行きたいです。
こちらは、1977年に墨田区で創業し、現在では東京都内を中心に千葉県、埼玉県、神奈川県に22店舗チェーン展開している大衆ステーキハウス『ビリー・ザ・キッド』の駒込店。
場所は、JR駒込駅から徒歩約5分。
東京メトロ南北線駒込駅からは徒歩約3分。
本郷通り沿いの1階に中華料理店が入っている雑居ビルの脇にあるウエスタンドアを開いて階段を上った2階。
平日18時過ぎ、他の系列店には数年前に行ったが、駒込店は初訪問。
店内は薄暗く、まさに西部劇に出てくるウエスタン風の内装。
何とも懐かしく、昭和感が残るレストラン。
メニューの基本はステーキかハンバーグ。
サイドメニューやドリンクもある。
デザート系はなし。
完全に肉で勝負している感が強い。
メニューを見て、ステーキとハンバーグで悩んだが○ ジャンボハンバーグ ¥1,700(ライス、サラダ、コーヒー付き)○ ライス大盛 ¥150○ チョリソー ¥800をオーダー。
待つこと5分ちょい。
セットでついてくる「メキサラダ」が登場。
その名の通りメキシカンな風味で美味い👏ドレッシングは、トマトやサルサソースみたいな甘い味。
そこから5分ほど。
ハンバーグと大盛ライスが到着。
500gハンバーグはなかなかのド迫力!このレベルの大きさは滅多にお目にかかれない。
まずは、ハンバーグから一口。
ハンバーグのソースはケッチャプベース。
このソースの酸味がハンバーグとよくマッチして、ご飯が進む。
ただ、かなりケチャップが強いので、苦手な方はオーダー時に言えば、ソースをかけずに提供してくれるらしい。
特筆すべきは、ハンバーグの中はミチミチに詰まって食べごたえ抜群。
肉の甘みある旨さが、口中にブワ~っと溢れ出す。
大盛ライスもガンガン減っていく。
程なくチョリソーが運ばれる。
以前より小ぶりになったのだろうか?8本のソーセージと多量のコーン。
卓上のおろしニンニクとマスタードをドバッと投入する。
食べてみると、パリッと歯がな入る音と同時に肉汁とニンニクの香り、マスタードの味わいが混ざって口の中を駆け巡る。
美味い😋500gハンバーグ、チョリソーがあれば、大盛ライスも楽に完食。
最後のコーヒーはかなり薄い!笑が、ウエスタンの懐かしい雰囲気の中、ボリューム満点のハンバーグやステーキをリーズナブルに喰らえる店。
ご馳走様でした🙇\u200d♂️
アメリカンスタイルのステーキ屋。
この手にありがちな筋が硬いのとは違ってそこそこうまい。
内装も雰囲気あってよいが、格闘技のポスターがいっぱい貼ってあって、トンデモ弱いシュートボクシングの宍戸のポスターに苛つく。
下味のみで提供されるので、塩やにんにく、しょうゆやコショー、マスタード、ウスターソースなどを使用しお好みの味にアレンジして、自分好みのステーキを味わえます。
ビリーは八王子店以来。
駒込駅からだとCoCo壱番屋のすぐ先。
テキサスステーキセット4200円。
やや値上げしたようなしていないような。
ここはステーキ自体は薄い塩味のみ。
テーブルの塩コショウニンニク醤油といった調味料で好みの味にしていくスタイル。
筋張っていることもなく、美味しくいただけます。
半分サイズのものやハンバーグセットもあります。
ハンバーグは分厚かったです。
平日、開店30分過ぎにはほぼ満員。
ステーキの提供時間はとても早く、サイドメニューも充実。
なんと言っても味がいい。
和牛のサシもたまにはいいが、赤身のこれぞステーキ!と言う味が、安価で楽しめる。
写真は300グラム3000円。
食べ応え有りの一品だった。
おすすめします。
テキサスステーキ400gと200g✌️💪
駒込に行ったらここですね!おいしいステーキが食べられます。
しかもここのは焼肉よりもおいしい☆いまはいけないけど、コロナが収まったら、また行きたいです。
個性たっぷりのマスターがいて、とてもいいお店です!
家が近いので一ヶ月に一度行きます。
中学生の頃から行ってた店。
昔は500グラムのハンバーグって、メチャ大きく感じたんだけれど。
でもあの頃を思い出させる良い雰囲気。
うまい!肉柔らかくてソースもよく合う!いきなりステーキより良い!
初めて食べたステーキです。
脳裏に刷り込まれているのか、ここがベンチマークかな?グラム売りのステーキ屋さんより愛着が沸きます。
USスタイルのお店で楽しめると思います。
味は良かったです。
雰囲気・喫煙が個人的には再訪を阻みますね。
なぜ窓をすべて埋めているのだろう。
2階なのに地下みたいでした。
最高にアメリカンぽいステーキが食べられるので好きです。
店主が焼いた肉が美味しいので店主がいるときに行くべし。
とても好きなお店です。
好みの問題ですが、私は近所にオープンした、い●なりステーキよりも、こちらのお店が口に合います。
私はこちらの、インディアンが好きです。
ニンニクとマスタードをたっぷり絡めて、ご飯とともに食べるのが好きです。
肉そのものの味や焼き加減、オシャレな雰囲気を求めるかたは、別のお店に行けば良いと思います。
セットのコーヒーの薄さについては、コメントのしようもありません。
こういう物だと、割りきれば、美味しく思えます。
お肉もちょうど良い柔らかさで、味付けもシンプルで良かった。
焼き方も最初に聞いてくれる。
リブロースステーキとハンバーグに絞ったメニュー展開。
グループ店舗で在庫を共有しているらしく、小型の店舗でも食材の鮮度は安定している。
コスパは微妙ですが、深夜3時まで営業しているのはありがたい。
ステーキって美味しい!と初めて思えたお店です。
ソースで味をごまかさないのが好きです。
400gもペロッと食べてしまいました。
チョリソーも美味。
ステーキ屋さんなので、油汚れは仕方ない!笑アメリカンな雰囲気です。
折角の誕生日に行ったのに、最低最悪なディナーでした。
★店内は汚い。
★カウンターには、店員の私物が散乱。
★店内全面喫煙。
私のようにタバコが嫌いな人には、地獄のような環境です。
★吸い殻の詰まった灰皿が、いつまでも無人のテーブルに置きっ放し。
折角の誕生日が台無しになりました。
うちの近所ですが、もう2度と行きません。
この辺りでステーキorハンバーグが食べたければ、迷わず道の向かい側にあるいきなりステーキに行く事にします。
外観が独特なためやや構えてしまうかもしれないですが、味と価格は文句なしです!目の前にあるイキナリステーキが素材重視だとすると、こちらは調味料重視。
日本人の舌に合うように調理されていると感じました。
ハンバーグがおいしく、500gのハンバーグセットがなんと1,300円でした!しかもサラダとコーヒー付。
店内はどことなく昭和の雰囲気が残りつつも、マカロニウェスタンのテーマを徹底的に採用しており、ここまでこだわるか、と楽しくなります。
ビリーザキッドチェーンの他のお店も行ったけど料理も接客も駒込が一番良いと思います。
ここはかけてもいいステーキ屋さん。
テーブルにある好きな調味料を好きなだけかけて食べよう! インディアンにガーリックとマスタードをたっぷりかけて、醤油をかけるのが好き。
引っ越しして遠くなったけど、それでも月一回は行きたい。
今日の晩ごはんは駒込。
晩ごはんというか、今日はかなり遅くなったので夜食と言ってよいですね。
深夜2時、都内の繁華街ならまだ人がチラホラ歩いている時間ですが、ここ駒込はひっそりとしています。
調べてみると、駒込は昼間人口よりも夜間人口のほうが多く、みんな寝ちゃってるんでしょうね。
ビリー・ザ・キッドは首都圏に24店舗展開する、知る人ぞ知るステーキのフランチャイズ店。
駒込店は18時から3時まで年中無休の営業です。
駒込周辺で3時ぐらいまでやっているお店はファストフード店、ファミレス含めて10店ほどしかないので、夜中までやっているのはありがたいですね。
ジャンク感はありますが、わりとうまいです。
女性や初めての人には若干入りにくい雰囲気もありますが、テンガロンハットを被ったカウボーイのような店員さんは対応も良いですし、一度入ってしまえば多少店内は暗いものの至って普通のレストランなので安心です。
名前 |
ビリー・ザ・キッド駒込店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3915-2933 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 18:00~3:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
深夜まで営業していて助かります。
完成された世界観は富士そばに似ているかもしれません。
店に入っていく人を全然見ないのにいつもお客さんがいる不思議。
お客さんはどこから集まったのかみんなビリー親和性が高い気がします。
ジョッキワインの軽さが好きですね。
フロアのスタッフが食後のコーヒーを運んでくるタイミングがいつも完璧で嬉しい。
コーヒーはこれまた完璧なアメリカンコーヒーで期待を裏切りません。
特別美味しくもないのに(でもちゃんと美味しいですよ)、食べれば俺はこれが食べたかったんだと納得して家路に着ける、そんなお店。