夫婦で高評価につられて、入りました。
Japanese Soba Noodles 蔦 / / / .
満を持しての Japanese Soba Noodles 蔦 @ 代々木上原。
特製醤油Sobaをいただきました🍜麺とスープだけで十分味わい深いのに、そこにトッピングの具材、ソース、調味料などの組み合わせで味が全然変わるので、驚きの連続でした!また、客席の半分以上が外国人だったのも興味深い光景でした🙌
ラーメンにケチつけるところはひとつもないです。
どこにも似てない唯一無二で超絶おいしい。
醤油を食べましたが、底にあった乾燥イチジクには驚きました。
特製は、盛り付けと皿が趣味じゃないので遠慮しました。
店員さんは誠実かつ優しい対応なんだけど、ミシュラン一つ星にしては気配りがないと思います。
暑い時期だし店が混んでたわけでもないのに、水くださいと言わなければずっとグラスが空いたままなのは微妙かなと思いました。
インバウンド客が半分以上。
並んではいるけど、店内は空いていたので、どうも券売機で難儀している模様。
肝心のお味は素材の良さ、手の混み具合を考えると決して高くはないかも知れませんが。
以前、こちらのセブンプレミアムカップ麺を頂きましたが、逆にカップ麺の再現性に驚きました。
トイレは個室が1室しかなく、4人のトイレ待ちで10分以上待ちました。
代々木付近で「近くのラーメン屋」Google検索したら、え・・蔦ってこのへんにあったっけ!?なんと2019年末に巣鴨からここ代々木上原に移転していたらしい。
さっそく訪問。
駅付近の商店街にひっそりと店舗があった。
全然目立たないから一回通り過ぎたw 地下に降りる階段に5〜6人の外待ちあり。
外国のお客さんも多い。
20分ほど待って入店。
黒服さんにカウンターに案内され、メニュー表を渡される。
さすがに券売機じゃないのね。
3,550円のラーメンも気になるけど、1,300円の醤油Sobaを注文。
「お飲み物はよろしいですか?」の質問に面食らった。
そう、ここはJapanese Soba Noodles蔦なのだ。
カウンター越しに調理風景を眺めつつ待つ。
自信に満ちた動きは見ていて飽きない。
そして醤油Soba登場。
ダシの香りがいい。
美味い。
パツンとした細麺もいい。
バルサミコやイチジクもいい感じ。
個性ある食材ながら丼の中には調和があった。
食べ終わって自然と、厨房の中に向かって「ごちそうさまでした!」という声が出た。
おいしかった。
それにしても、厨房もホールも接客がきもちいい。
しっかりと地に足のついた接客。
よかった。
家族にも食べさせてあげたいと思える店。
また来たい。
3000円以上するものもあります。
さすがにそんなものを頼む勇気は出なかったので1杯1300円の「塩Soba」を頼みました。
麺は蕎麦です。
1300円なので当たり前かもしれませんがそこらへんでは味わえない美味しさです。
んー、というか某ラーメン屋さんの味にそっくりです。
次はトリュフ入り挑戦したいですね😀
ラーメンで初めてミシュランの星を獲った名店が、巣鴨から代々木上原へ移転してオープン。
巣鴨の時の大変さと比べれば、並べば入れるようになったのは大きなプラスだが、どのメニューも正直よいお値段。
一番安い醤油Sobaや塩Sobaで1,300円の上、多くの店では味玉にあたる青森シャモロック味玉は250円。
ラーメンって何を求めるものだろうかという考え方によって、意見の分かれる店。
因みに、オープンしてそれ程期間は経っていないが、既に訪日客もそこそこ訪れているので、暫くすれば超大行列店になる日も近い気はする。
平日ランチ利用(20年2月)12:06到着で外待ち4名移転+コロナ騒動で訪日客減少の今が狙い目と思い訪店。
しかし8割は訪日客でした。
12:16入店(10分程の待ち)カウンター10席+テーブル2人掛けが6つ店内口頭注文の後会計細かなオペレーションの為、麺上げから3分程してから提供。
12:30着丼醤油Soba1300円鶏とトリュフが支配する独創的なスープ。
チャーシューに乗るバルサミコなどのソースがスープに溶け出し味わいが変化。
麺は全粒粉の中細ストレート。
具材に低温調理の薄い大判チャーシューと穂先メンマ。
肉飯400円角切りされた低温調理チャーシューがゴロゴロ、ローストガーリックとハーブソルトの味わいが支配的。
ご飯が柔らかく、ラーメンとの相性が良くないのは残念。
12:48退店時、外待ち4名ミシュラン一つ星(前店)の味が短い待ちで頂ける今が正に狙い目です!
代々木上原駅から徒歩3分ほどのラーメン屋です。
日本で初めてミシュランの星を獲得したラーメン屋で、もともとは巣鴨に店舗を構えていたのですが、2019年12月に代々木上原に移転されました。
店内はラーメン屋とは思えないほどお洒落で、カウンターとテーブルどちらもあります。
メニューは醤油・塩・味噌の3種類をメインに、ラーメンとつけ麺があります。
トッピングで値段が変わるのですが、すたんだーなラーメンでも1300円からと、ラーメンの中では特別価格です。
味玉醤油Sobaをオーダー。
ラーメンとは思えない繊細な味がとても美味しいです。
さすがミシュランの一つ星といったところ。
ワインのような奥深さがあり、いわゆる「大味のラーメン」とは違う土俵なので、大味のラーメンが好きな人には物足りないかも。
非常に美味しいですし、何度も改良されるのでいつ行ってもさらにグレードの上がったラーメンが食べられるのが嬉しいです。
また伺います。
代々木上原にやって来た新しいラーメン屋さん。
15分くらい並んで入るとビシッとした黒服の人に席を指定されました。
一人なのでカウンター席にアサインされました。
お店は洋食レストランのような雰囲気と厨房。
15分ほどで出来たラーメンは、隣の外人カップルは二人共にトリュフ入り。
私は1,300円の普通のしょうゆラーメンに250円のたまご入り。
見た目の違いはトリュフの有無だけかも?スープも麺も美味しいです。
が、1,300円なら旨くて当たり前かも?何日かして行きたくなったら、思いきってまた行くつもりです。
いつか行ってみたいと思っていたのですが、お店が近所に移転したので行ってみました!まだソフトオープンでテーブル席を開放しておらず、かなり並びました。
醤油蕎麦を注文し、感想としてとても優しい味わいという感じです。
蕎麦の麺は食べ始めは非常おいしいのですが、少し時間が経つだけでもコシがなくなってしまうので連れとは話さずに食べるのに集中したほうが良さそうです。
それもあるのか大盛りなどはありません。
値段は高いですが、一度は食べるべきラーメンだと思います!
火曜日の午後7時ごろ来店整理券なしでも待たずに着席できた注文はチャーシュー入り醤油そば+肉飯着丼して間もなくスープを一口すすり、濃厚なアサリ出汁が鼻腔を抜ける。
ラーメンのスープにしては舌触りがライトだが、後味はかなり強く残り、二口三口と飲める飽きの来ない作りに思えた麺は一般の中華そばよりもやや細めだがコシはしっかり、具材はチャーシュー・メンマ・のり・味付け玉子とシンプルながらいずれも歯触りのよい食感であった一方の肉飯は、ほのかな薬味の香るライスに角切りの炭火焼き焼豚がゴロゴロ乗っかっており、醤油そばだけでは物足りない人にはちょうどよい付け合わせであった。
値段の割に量は控えめであったが、かのラーメン二郎を完食した時と同程度の満足感を得ることができた(あくまで個人的な感想)店に入って一番印象的だったのは、ラーメン店なのに卓上に調味料が一切置いていなかった点であった。
連れは最高と言っていたが、濃厚好きな自分には少し物足りない。
でも店内キレイだし雰囲気も味もすごくいい。
好みの問題で☆4つですが、とても良い店です。
また行きたい。
『JapaneseSobaNoodles 蔦』全国の名だたるお店のラーメン🍜を片っ端から食べ抜いてきた 大手メーカー美食家営業マン ご推薦のお店2015年の春 最高のラーメン店とは⁉️の問いへの回答がこちらのお店それからというもの 食べてみたい との 想いは募る(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)そして今年 2017年 9月 ようやく夢が叶った(*´∀`*)『JapaneseSobaNoodles 蔦』物作りでの創作の楽しさを感じさせるひとつの作品既成概念を砕くラーメンで 楽しい ひと時に 感謝 ╰(*´︶`*)╯♡
夫婦で高評価につられて、入りました。
つけ蕎麦を注文しました。
ラーメンというか、新しいジャンルの未知の麺類という味でした。
他では食べられない美味しさです。
店内はとても綺麗で女性でも入りやすいかと思います。
・チャーシューワンタン醤油Soba(2017年新味)。
ミシュラン一つ星獲得後2度目のリニューアル。
1度目はリニューアル前とはかなり異なったもので、完成度は高かったが、あまりの異色さにかなり意見が分かれたよう。
今度の新味は原点に戻ったかのように見えるが、トリュフの扱いにこだわり、トリュフオイルを少なめにし、香りより旨味として溶けこませたそう。
新食材に黒トリュフパウダーで香りを演出。
そのせいか醤油ダレの輪郭がはっきりしてきたようだ。
あとホエー豚とイベリコ豚バラ肉の2種類のチャーシューも完成度高い!今度の新味は、トリュフが存在感を増し、初期のファンにも納得できる味に仕上がっていると思います!・チャーシューワンタン醤油soba+TKG。
今年夏リニューアルということで、リニューアル前の品と比較すると、洋でなく和の要素が強くなった感が。
食べすすむにつれトリュフの香りが広がる。
麺も適度なかたさがありスープにからんで美味い!中でもトッピングが大幅に変更されており、ワンタンやきのこ類が登場し、味玉が消えてしまった。
ミシュラン一つ星という結果に慢心せず、ここまで冒険したという大西シェフの意欲が伺える。
TKGは今までの蔦らしいトリュフテイストの強い味でした。
今後の展開に大いに期待したい。
名前 |
Japanese Soba Noodles 蔦 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6416-8620 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 11:00~16:00,18:00~21:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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ラーメンで初めてミシュランに掲載されたお店ということで、事前にOMAKASEで予約をし、とても期待をして入店注文したのは、「特製醤油soba」「肉めし」入店したら予約者専用の席と予約者の名前が書かれたプレートがあり、高級フレンチに来たような感覚に。
店員さんの服装や髪型も清潔感があり好印象。
しばらくしてラーメンが到着。
スープは、色々な食材が合わさっていますが、どれも喧嘩をしていない上品な味わい。
途中からペーストを崩すと一気に味変をして飽きさせない工夫も良い。
麺はもちもちだが、しっかりとコシもあって美味しい。
チャーシューは軽くレアで肉の旨味をしっかりと味わえるのに加えて柔らかかったです。
特製の具材も色々な味付けがしてあり、とっても豪華な前菜なイメージ。
美味しいですが1000円は少し高く感じます。
肉めしは目の前で炙ってくれているので、香ばしさがとても良い。
肉めしとしてのクオリティは普通でした。