モンゴル料理を初めて食べたけど味付けがとても好み!
モンゴル料理 シリンゴル / / .
平日でも予約がオススメの人気店です。
羊のコースを注文しました。
前菜3種・メインの肉料理・羊肉の黒酢和え・うどん・デザート・ミルクティーなどがついて大ボリュームでした。
羊肉がほろほろでとろけるような美味しさです。
馬頭琴の演奏も聴いてみたかったです。
なんでこんな住宅街に?それなのになんでひっきりなしお客さんが?というのが第一印象。
ちなみにねこちゃんはもういらっしゃらないそう。
コースは中華風やら何か風やらのミクスチャーでしたが、やはり羊の塩茹では美味い。
不思議なのが、結構なボリュームなのにあの薄い塩ミルクティーを飲むと何故かもっと食べられるんです。
特に羊は脂がお腹に溜まりやすいのに。
「食ったねー」て言った後もボルツク(甘くないドーナツ。
食前から食べてた)をミルクティーに浸しながらずっと食べてました。
いきなり始まる馬頭琴のライブは、一曲ごとに説明をしてくれて、薄暗い店内で目を瞑って聴いていると風景が見えるようで素晴らしかった。
また行きたい。
モンゴル料理を初めて食べたけど味付けがとても好み!羊肉を食べたいという欲求は120%満たされます。
特にバラ肉は羊の癖と旨味が濃縮されてて最高だったです。
またいきたい!
羊が好きならばぜひ行ってほしいと思います!羊の臭みはすこしありますが、おいしく食べられると思います。
巣鴨駅から徒歩で行ける羊肉が美味しいお店。
大塚からでも15分くらいで着くのでどちらから行ってもOK。
住宅街の一角にあるので、着くまではちょっと不安になる。
店内はテーブル席と座敷席があるが、席数はそれほど多くない。
行くなら予約した方がよい。
店主の話によると20時以降は比較的予約が取れやすいらしい。
もしかすると予約無しでもいけるかも。
料理の味は本場モンゴルの味で美味しい。
羊肉は臭いが強いイメージだが、それほど感じなかった。
メニューも沢山あって悩んだが、結局孤独のグルメコースにしました。
だって美味しそうだったから。
2人で食べましたが、満腹になるボリュームで、料金もリーズナブルでした。
特にチャンサンマルを食べ終わってから骨を割ってコラーゲンを食べさせてくれたのはビックリしました。
ラムしゃぶや羊の脳みそなどバラエティに富んだメニューが多いので何回か通わないと食べきれそうにありません。
あとワインの量が多いのが嬉しい誤算。
グラスが大きい上に、どんどん注いでくれる。
たぶん家庭で使うグラスなら並々になってるはず。
また行きたいですね。
内モンゴルで四年間いましたので、こちらのミルクティーはちゃんと本場の味であることがわかります。
しかし、多分コストダウンするために、水を多め入っています。
以前内モンゴルで飲んでいたミルクティーと比べると、かなり薄く感じます。
ミルクティーと一緒に出してもらった揚げおやつは硬くて、食べにくいです。
冷菜は中国でどこでもあるごく普通な料理です。
羊肉の塩茹では絶品です。
差し支えが無ければ、是非手で握って、食べた方が美味しく感じます。
凄く柔らかく煮込んでいましたので、食べるのは楽です。
ラム肉水餃子と羊肉小籠包は自家製で、新鮮な食材を使われていることが分かります。
うどんの味は普通、内モンゴルの店で見たことがありません。
このうどんを中国の店で出されたら、店が潰されるか、メニューがなくなるという二択になるはずですが、さっぱりしている味ですので、もしかして内モンゴルの家庭料理ですかね。
よくわかりません。
デザートは柔らかいです。
白いのは練乳です。
別に注文しなくてもいいです。
生演奏は毎日行う訳ではありません。
シェフの手が空いたら、馬頭琴を演奏してもらいます。
凄く上手で、綺麗な音楽を楽しめました。
内モンゴルの草原に帰っていたように感じました。
羊肉の塩茹でが美味しかったです!水餃子みたいなのも美味しかった❗️
羊を食べたくて行きました。
ジモンさんの番組で、1番うまい羊料理と称賛されてて、気になっていました。
Aコースを注文しました。
チャンサンマハをそのまま食べたり、たれにつけて食べたり、ジモンさんおすすめのきゅうりの和え物のタレにつけて食べてたりして、とても美味しくて満足しました。
お腹がいっぱいになり始めて飲む塩味のミルクティーにほっとしました。
羊食べたい欲は満たされ、活力を体に充填できたような食事でした。
今度はアラカルトで色々注文してみたいです。
孤独のグルメで偶然見てラム肉好きとしては!行かねば!ということで平日の夜に予約して利用!周辺の🚙パーキングは八時以降だと一時間100円になるので八時半に予約しました。
お店の看板はクローズなってたけど店内埋まってると入店出来ないって意味みたいですね。
テーブルが二席と靴を脱ぐ小上がりが三席くらいなので予約して利用するべきですね。
二名ですが広々のテーブル席利用させてくれました。
メニューは当日決めましたが3700円のオーソドックスなコースにしました。
単品だとチャージ300円?かかるからコースにしたほうがいいかも。
ミルクティー飲み放題だし🐄直ぐに冷静のつまみみたいなのが三種提供。
これは本当に普通の前菜です。
ミルクティーは熱々をたっぷり注いでくれます。
岩塩削っていれても美味しいとのことで入れて飲みました🎵岩塩削るの大変な場合は卓上に削ってあるのもあります。
塩ゆでのラム肉はとてもボリュームでナイフで削ぎおとしながら食います☺️脂の場所もそれなりにあるのでそこも楽しみましょう。
まさしくメインの料理ですね。
あとは小籠包みたいなのとうどんも🍀デザートは揚げパンに練乳つけながら😁料理はラム肉臭さはあまりなかったですね。
うどんと塩ゆでが秀でて美味しい。
それいがいは少し無難な感じでした。
ただ腹はかなりいっぱいでコスパはよい!サービスは店員男性二名でホールは一人で回してましたがそつなくサービスしてもらえ食べ方のアドバイスなどもくれるので大変気持ちよく食事できました!ごちそうさまでした😃
巣鴨駅から10分程度。
予約しないと入れないと思います。
孤独のグルメを見ていきました。
お料理の全てが初めてのもので、塩茹での肩甲骨の部分のお肉を、希望したら捌いてくれました。
モンゴルの話も聞きながら、旅に来たようなそんな気持ちにさせてくれます。
奥には懐かしのスーホーの白い馬の絵本がありました。
お店のおもてなしもとてもよく、美味しく楽しくいい時間を過ごせました。
3600円のコースにしました。
うどんもとても温まり美味しかった!
羊肉の塩茹でが最高に美味かった。
特に一緒に出てくるソースに浸して食べると何とも言えない旨さが口の中に広がり幸せ感が脳内をかけ巡る。
幸せのモンゴル高原である。
本格的なモンゴル料理がたべられるお店。
モンゴルの伝統的な音楽、馬頭琴の演奏もしてくれる。
なかなか素敵な雰囲気のある店。
モンゴル料理に興味が持てる。
100%羊肉。
モンゴル力士もたびたび訪れている。
オーナーさんは中国の内モンゴル出身で、本格的な味です、本当に美味しかった。
予約して2人でお伺いしました。
初めてのモンゴル料理で正直どんな料理か全く知らなかったので、とてもワクワクしていましたが、どれも美味しかったです!最初3000円くらいのコースにしようか迷いましたが、量がわからなかったため、コースに含まれていたモンゴルの代表的な料理と記載されていたものときくらげのおさしみを注文しました。
羊の肉は独特の臭みがありますが、わたしはそれが好きなので気になりませんでした。
人によっては苦手な人もいるかもしれません。
羊のお肉が塊が出てきて、自分たちで手袋をはいてナイフで切って食べるスタイルでしたが、こういった経験は珍しく、楽しめました。
サービスも素晴らしく、テーブルの上に置いてあるひまわりの種やクッキーは無料で食べ放題です。
隣の方は持ち帰っていました。
店内も装飾が素晴らしく、まるでモンゴルにいるような気分でした。
モンゴル料理のお店はあまり見かけないので、また食べに行きたいです。
日本で一番古いモンゴル料理のお店です。
モンゴル人は「命をいただくのに子供を食べるなんて考えられない」とマトン肉しか食べません。
ラム肉よりも臭みがあると言われるマトン肉ですがそれは旨味に直結するものだと思います。
羊肉好きならここの料理は体験して損はないと思います。
モンゴル料理の老舗マトンを塩で茹でただけなのに臭みは少なく(全くないとは言えない)タレがにんにく醤油みたいだけどこれが物凄く羊肉にあう塊肉にナイフ渡されるだけなので部位をわかる遊牧民族ならでな食事 店内は馬琴?の音色がが心地よく ほかにミルクティーの塩が入ったものとかも素朴な味で美味しい 他の麺類や他の料理も食べたかったな 場所は分かりにくいのがすこしつらい。
日本初のモンゴル料理屋さんだそうです。
ハロントガ・羊の塩ゆで肉はナイフで切ったものをビニール手袋をつけて食べるのがワイルドで中々出来ない経験に驚きましたが美味しかったです。
マトンステーキは顎が疲れて食べきれませんでした。
シリンゴルサンドは、色々な具材を挟んで食べられて美味しかったです。
ハロントガ💦食べているときは美味しくて感じませんでしたが食べ終わった後から口の中が溶けない油でコーティングされた状態が続き💦食べ順なども考えた方が良かったかもです。
〆にスープなどをもってくれば解決出来たのかも知れませんが顎も疲れて油にやられてたどり着けなかったのが残念です。
チャンサンマハ(羊の塩茹で)は絶品。
モンゴルウォッカも口当たりがよくスイスイ行けてしまう。
基本的に羊の味が中心です。
馬頭琴の生演奏もモンゴルの草原の情景が浮かぶような臨場感あふれるもの。
駅から遠いですが、モンゴル料理と言えばここ以外考えられない素敵なお店です。
羊肉(マトン)をガッツリ食したいならここです。
先ずはチャンサンマハ(塩茹)。
ナイフを使って自ら骨つき肉を削いで食す。
…豪快です。
そして美味い。
シメにいただいたシュルテホール(羊肉スープうどん)も美味しかったです。
流石に馬乳酒はありませんでしたが、アミール・ハイがそれっぽいので代わりに試してみてはいかがかと。
たぶん20時くらいに馬頭琴の生演奏があります。
ふらりと行っても入れるとかも知れませんが、予約がオススメです。
モンゴル料理といえば、遊牧民が肉を惜しげもなく使い、「赤い料理(肉)」と「白い料理(乳)」に大別されますが、最近は定住化も進み野菜もいろいろ入っているようです。
モンゴル料理は横浜で一回食べたことがありますが、量の割に割高だったし、骨付き肉の塩茹でであるチャンサンマハなどはすでに薄切りにされたハムのようになっていて拍子抜けしてしまったので、こちらでもそうなのかなと思っていました。
しかし、良い意味で裏切られたお店でした!!店内はモンゴルを意識して飾り付けしてあり、座敷席とテーブル席の構成。
モンゴル料理ならあぐらかいて食べないとね!というわけで座敷席へ。
今回はメニュー選択に困ったので、ちょいと豪華に「おまかせコース」(1人4000円)にしてみました。
こちらは羊を愛してやまない方の為のコースで、ちょっとマニアックな内臓系の料理もでるようです。
しかも塩ミルクティーが飲み放題なのは嬉しいですね!!前菜4種から始まり、チャンサンマハ、モンゴルのうどん、水餃子、ボーズ、ゴル鍋など・・・いろんな料理が所せましと並べられます。
しかも、けっこう量も多いのよね。
これで本当に2人前なのかしら?かなりお腹いっぱいで、満足感が高いのです。
店員さんの接客もやわらかで融通も利くし、ここは本当にいいお店だと思いますよ。
巣鴨はなかなか行く機会が無いですが、またいつか再訪したいと思います!!
2018年12月21日 ディナー ■おまかせコース 1名(裏メニューで通常は2名から) ☆ドリンク *アミールS 馬乳酒の風味 カルピス ☆アミューズ *ヒマワリの種 ☆三種前菜 *土豆冷菜 ジャガイモとピーマンのスパイス和え *小葱半豆腐 豆腐と小葱のソイ・ソース *豆苗のオリーブオイルと胡麻和え ☆蒸し物 *ボーズ 蒸し饅頭 羊肉/白菜/葱/生姜 *鎭江黒酢 好みで ☆煮物 *羊の脳のスープ煮 ★高級食材の脳を一頭分丸ごと ☆岩塩 *モンゴル産ピンク・ソルト ディスプレイ用とテーブル・ソルト ☆塩煮 *チェンサンマハ 骨付き羊肉の塩ゆで *自家製スパイシー・ソイ・ソース 背骨まわり赤身ブロック ★ビニール手袋を着用し自らナイフで切り分け 日によって肩甲骨やリブまわりの部位も登場 ☆煮物 水餃子 *バンジー 羊スープ ☆鍋物 ゴル鍋 *春雨太麺 *羊スープ チェンサンマハの骨ベース*木耳/ジャガイモ/青葱 ☆饂飩 *自家製手打麦麺 *羊スープ チェンサンマハの骨ベース *青葱 ■草原の流儀に従って、豪快に丸一頭の羊を捌くことで、一般流通しない骨付き肉などの各部位を使用できるのだそうです。
前菜などには繊細に味つけされた内モンゴル料理が加わり、舌は国境を越えて自由に駆けめぐります。
エントランスには、モンゴル文字と漢字の看板が掲げられ、ヤクの骨が祭られていました。
チャンサンマハおいしい!羊は正義!
旨かった🎵馬頭琴素晴らしかった✨
オーナーの馬頭琴の演奏が素晴らしい。
モンゴルの草原で羊肉を食べる気分になれる。
羊料理がダメでも美味しくいただけます!また、モンゴルの楽団で演奏していた方による馬頭琴の演奏も幻想的ですよ。
都内でも珍しいモンゴル料理屋さん。
20時頃来店すると馬頭琴の演奏中でなかなか入りづらい雰囲気でした笑羊肉を使った料理がメインで羊肉の塩焼きがかなりうまかった。
羊ってあんな油ギッシュだと知りませんでした。
名前 |
モンゴル料理 シリンゴル |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5978-3837 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 18:00~22:30 |
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評価 |
4.4 |
ラム肉大好きで、こちら来店させていただきました♪ コースで注文して頂きまして、主食が多すぎて、お腹が爆発しそうです笑ですが、どの料理も美味しく、特に骨付きの羊肉が口に入った瞬間溶けそうぐらい柔らかったです!!しゃぶしゃぶほラム肉も一般の中華料理の火鍋屋さんより厚めで、美味しかったです!ご馳走様でした♪