500社の神社奉拝しましたが、スタンプの御朱印は初...
めちゃくちゃキレイに整備されている・・・ワケではないのですが、神輿庫、石段の途中のお稲荷さんはワイルドな?佇まい、石段を登り切って見える立派な本殿など第一鳥居をくぐってから本殿に至るまで決して長くないのに様々な見どころがありました。
隣は赤紙仁王の東覚寺。
田端の寺社巡りならこの辺りが有名ドコロかしら?
細ながーい参道を抜け、階段を昇ると本殿にたどりつきます。
本殿の右側には富士塚があります。
境内に不動明王立像が祀られています。
右腕が欠失していますが、「目白不動」のような「断臂不動」というわけではなくて、かつては宝剣を持っていたのだと思います。
もしそうならば左手には羂索があったはずです。
静かな境内に、摂社末社がたくさん並んでいました。
上野から赤羽までの空白の駅の一つ田端駅で降車。
駅は近代化され昔の面影がなく明るくなっていた。
この辺の印象は、学生時代や社会人生活を中央区・港区・品川区・渋谷区等の地域で生活した者には避けてしまう雰囲気がある。
八幡神社は武蔵野台地の縁を切り通した先にあり、地元の鎮守様として親しまれて来たことが理解できる佇まいである。
東覚寺の隣にあります。
御朱印は他の方も書いてあるとおりスタンプでした。
うわさ通り、御朱印は社務所に置いてありました。
千代田区内にも2か所ほど御朱印だけをおいている神社がありますが、珍しいなと思いました。
自分で押すことはほとんどないので、センスのない押し方をしてしまいました。
5年で、500社の神社奉拝しましたが、スタンプの御朱印は初めて。
無料です。
本当でした。
セルフも又良し!
住宅地の中に佇む厳かな神社です。
駅に近い小ぢんまりとした神社です。
地元の人に愛されてるタイプの神社で、参拝者は多くはないですが近くのお年寄りの人達が立ち寄ってくるようなゆったりした場所です。
都立駒込病院へ所用の折立ち寄る。
小さな静かな神社。
御朱印は自分で押すスタンプが置いてありました。
小さい社ですが地元の神社なのでよく参拝に行きます春には早咲きの桜があって参道を楽しませてくれます。
以外と空いていて落ち着いてお参りできました。
山手線沿線「田端」を代表する神社。
地域の代表なのだろう、神輿位が立ち並んでます。
階段を上がった所に本殿。
写真を撮って気づいたのだが、階段から本殿までそこそこ傾斜があった。
本殿他にも、末社や不動明王像などもあります。
場所は、JR田端駅から徒歩5分位です。
文治5年(1189)に源頼朝が奥州征伐を終えて凱旋する際、鶴岡八幡宮を勧請して創建されたと伝わります。
有り難く、”田端八幡神社”の御朱印を頂きました。
JR田端駅から切り通しの道を抜けた、最初の信号のところの右手です。
徒歩3〜4分の閑静な住宅地の中です。
入口を入ると右手に並ぶのが祭りのときの各町内会の神輿を保管している、通称、御神輿蔵。
鳥居を抜けると石段になっています。
踏幅が広い段と狭い段が一対になって繰り返されている独特の石段です。
また、右側には緩い傾斜の女段と呼ばれた石段もあります。
段を上りきったところに、比較的新しい時代に作られた手水場。
右手に神楽台。
新年には地元の人々が、一年お世話になった古いお札を持ち寄り、燃やしてお神酒をいただきます。
神社の隣は赤札仁王で有名な東覚寺。
また徒歩3分ほどのところに与楽寺というお寺もあり、三つまとめて訪れることをおすすめします。
ご朱印は書き置きだけなんです。
と申し訳なさそうに優しいあばあさんが社務所で対応して下さいました。
田端駅から数分のところにある小さな神社。
無人の神社だが綺麗に掃除されている。
御朱印はスタンプのみ。
職場の新年安全祈願でお世話になりました。
平成13年から四年間。
平成13年度は、職場の開所式へもお出で頂きました。
とても、忙しく、思い出に残る四年間でした。
今、思うと懐かしい神社です。
色々と対応も凄く丁寧でした。
1189年創建、村社で田端村の鎮守であった。
源頼朝が奥州征伐を終え、帰路に鶴岡八幡宮を勧請し創建されたという。
現在の社殿は1990年の放火により焼失したが、1993年に再建された。
社地は広くはなく参道にある二の鳥居付近に富士塚の浅間神社の他二社境内社が鎮座している。
赤紙仁王尊で有名な東覚寺裏手にあるので少し分かりにくいかもしれないです。
・御朱印有普段は書き置きでの対応で、不在時は社務所前にスタンプがあるので自分で捺しましょう。
江戸時代、参拝客は境内に入れなかったらしく、その代わりに、境内聖域入口付近に設置されていた赤紙仁王(現在は左に十メートル程移動されている)を拝んでいたそうだ。
一の鳥居の手前下に石橋が埋め込んであり、写真を撮っていたら、引っ掛かって転んだ。
地域の御神輿を保管している倉がずらりと並んでいる様子は壮観。
本殿に至る階段が若干、富士塚に似ていると思った。
(18/01/19)御朱印をいただきました。
普段は無人のようです。
社務所のところに印が置いてあるので自分で押しました。
御祭神品陀和気命(ほんたわけのみこと):第15代天皇 応神天皇旧社格:旧村社富士塚があります。
JR田端駅より350m。
境内の清掃も行き届き、社殿も良く整備されていました。
御朱印は参拝者が自分でスタンプ出来る様になっていましたが、小生は遠慮しました。
御朱印を頂ける神社。
普段は無人でセルフのゴム印が置かれているだけだが、神社行事で氏子さんがいらっしゃる時だけは書き置きで頂ける。
宮司さまがいらっしゃる時の対応は不明。
例大祭は上田端八幡神社との隔年開催で、当社が奇数年。
本祭は6年に1度で次回はH31年。
H29年は陰祭にて町会神輿のみの渡御。
なぜか立ち寄りたくなってしまう神社です。
2017/2/11拝受 大鳥居をくぐると男坂と女坂に別れる。
御朱印は社務所の前にハンコとスタンプ台が置いてあるので自分で押す。
有り難く御朱印を頂きました!
2016/02/22に参拝。
田端八幡神社は、北区田端にある八幡神社です。
田端八幡神社は、文治5年(1189)源頼朝が奥州征伐を終えて凱旋するときに鶴岡八幡宮を勧請して創建されと伝えられ、江戸期には、田端村の鎮守だったといいます。
名前 |
田端八幡神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3828-6867 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

田端八幡神社の境内には、地元の富士講「田端冨士三峰講」が祀る富士塚があり、これを目当てに参拝しました。
ここの富士塚は信仰内容の追加、他講との関係があります。
富士塚には三峰神社の小祠もあります。
富士講と三峰講は構成員の多くが共通するので1962年に合併したとのことです。