充分その役割を果たしていると思います。
表の看板「豊島大博覧会」が気になり夫婦で立ち寄ってみました。
そこまで広い資料館ではありませんが30分程滞在していました!戦前戦後と池袋の歩みをパノラマや写真から知ることができます。
第二次世界大戦中の展示に胸が痛みましたが、池袋周辺の発展をより身近に感じることができました。
年齢関係なく楽しめる資料館だと思いました。
ぜひ足を運んでみてください。
Also recommended for Ikebukuro sightseeing! And it's free 😄. The sign outside, 'Toshima Dai-Hakurankai,' caught our attention, so my husband and I decided to stop by. Although it's not a large museum, we spent about 30 minutes there! You can learn about Ikebukuro's history before and after the war through panoramas and photographs. The exhibition about World War II was poignant, but it allowed us to feel the development of Ikebukuro more intimately. I thought it was a museum that anyone, regardless of age, can enjoy. Definitely worth a visit!
池袋駅から徒歩10分程の場所にあります。
7階にあります。
館内写真撮影は許可が必要です。
豊島区の歴史を写真、展示品と共にわかりやすく紹介してます。
豊島区の郷土資料館で、区の多目的施設の中に入居しています。
2017年にリニューアルしたようなので展示内容は新しいのですが、展示室は常設展示室と企画展示室の二部屋でそれほど広くはありません。
構成は:1.大地の誕生2.原風景以前3.原風景の形成と変容4.近代都市への道5.語り継ぐ・戦争6.暮らす・祈りとなっています。
地域の特性上、江戸時代以前は他の区の施設と比べてそれほど見るべきものがない印象です。
面白くなるのは近現代に入ってからで、昭和初期に芸術家たちが集まったということで「長崎アトリエ村」の模型があり、また現在の池袋の原点とも言える戦後の「池袋ヤミ市」の模型があります。
この施設単独では物足りない感がありますが、池袋駅から近いので他の施設と併せて巡るのが良いかと思います。
豊島大博覧会で訪問。
無料でこれだけ楽しめるのでオススメ。
江戸時代から現在までの変遷、および池袋を中心とした豊島区の未来予想図を見ることが出来ます。
ヤミ市のジオラマは目線を低くするとまるで自分がそこにいるようなリアリティがあり、戦後を中心に先輩方が苦しみながらも懸命に現代までリレーしてくださったことを実感します。
昭和40年前後の模型ではいわゆる昭和レトロ的な映画や観劇など大衆文化、銭湯や電車といった生活を展示物から知ることが出来ます。
マッチの箱は一つ一つ見入ること間違いない。
将来の池袋の構想では、ジオラマの新たなビルヂングがサンシャインの高さを超えている。
そんなことが考えられているのか!時代は進みますねぇぼーっといきてんじゃねぇよと、、自分に言いたい。
地元民にもそうでない人にも楽しい!
池袋からすぐ。
公共施設の中にある資料館。
こういう所はどこも人が少なくて静かです。
池袋駅の西口から徒歩10分程度だと思います。
東京23区の郷土資料館が好きで順番に巡っている最中で、こちらに立ち寄りました。
こちらは現在90周年イベントで、常設展示ゾーンも改修して丸ごと企画展示になっています。
それだけに見応え十分ですよ。
個人的には戦前~戦後、近代まで辺りに興味あるので、戦後ヤミ市の展示などは充実していて本当に良かったです。
来月の11月3日には、「トキワ荘通り昭和レトロ館」もオープンするそうなので、こちらにも訪問したいと思います。
🏣豊島区西池袋2丁目としま産業振興プラザ7階に🚃🚇池袋駅より西口から徒歩10分駐輪場🚲パーキング🅿️🚗供に有りませんので近隣のパーキングを利用開館9時~16時30分入館料.無料開設.昭和59年6月(1984年)勤労福祉会館にオープン平成29年10月1日リニューアルオープン豊島区に関する郷土資料を収集.保存.調査.研究、展示等を行うまた区民の憩いの場として運営されている収蔵資料を企画展として展示公表(豊島区に関する品々の寄付も)する講演会、勉強会等も開催。
豊島区の昔の資料がよく分かる場所です。
常設で豊島区の歴史を展示してます。
2021年1月10日まで「豊島区を走る都電」をやっているようで、都電の歴史を学ぶことが出来きました。
(展示室は原則写真禁止ですが適切な理由があり学芸員さんに相談すれば可能かもしれないとのこと。
)
コンパクトに豊島区の歴史がまとまっていたので、小学生向きかな。
ただ、展示してあるだけですが豊島区を的確に表しており、充分その役割を果たしていると思います。
小さな資料館だけど楽しい模型もあって良い空間になっている。
コンパクトな資料館。
としま産業振興プラザビル7F。
ビルのワンフロアを使っているためそれほど大きくないが、展示は企画展も含めてよくまとまっている。
ただ残念なのが中世の資料が殆ど無く、したがって豊島区の由来でもある豊島氏の説明が殆どないこと。
個人的には1区画くらいあっても良いと思うのだが。
鏡の前の暮らし展開催中。
主に化粧に関する展示でした。
狭い場所でしたが見る価値あります。
無料です。
常設展示も戦時中の闇市のジオラマがあり個人的に楽しむのであれば写真ok!だそうです。
先日訪問させて頂きました。
展示施設は狭いのですが、とても工夫されて展示されております。
写真は個人的に使うにはOKですが、SNSなどに使われる場合は許可を事務所でいただいてください!自分のチャンネルで近いうちに許可が出れば公開予定です。
池袋駅から、警察署・消防署を目指して歩けば、すぐそば。
ビル7階にある、比較的コンパクトな資料館。
2017年10月にリニューアルされたので、真新しい。
入場無料。
地質学的説明から展示が始まり、中世が少し薄めだが、江戸時代以降、近代は充実している。
特に戦前に若い芸術家が集まって住んだ「池袋モンパルナス」に興味があったので、その展示があったのは嬉しかった。
また、池袋駅周辺の闇市史を、ジオラマまで作って説明しているのは、あまりほかの地区の郷土資料館では見たことがないので、新鮮だった。
館内はやはり撮影不可(あくまで個人用として、ネット上に載せたりしなければOKと、係員さんが説明。
エレベーターを降りてすぐの入り口の様子だけでもグレーゾーンかな?)。
なので詳しくお見せはできないが、地域史に興味のある方にはオススメできる。
常設展示案内のパンフレットがよくできている。
昔から豊島区に在住の方は一度行くべきだと思います。
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名前 |
豊島区立郷土資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3980-2351 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
常設と企画が半分づつの施設。
常設は土地の支配者の変遷と、アトリエ村の様子、それと闇市の頃の池袋を説明している。
豊島区の歴史はザックリと解る。