江戸五色不動の1つの目赤不動尊があります別に目が赤...
4年ぶりの目黒不動の帰り、❗❗思い出したのである。
駒込の吉祥寺から本駒込駅への道すがら、本郷通りの向こう側に赤字の赤目不動尊の文字と、通りからの下った先の本堂。
黒があれば赤もあるなと確信した。
赤羽岩淵駅から南北線に乗り、門の前に立った。
都市部の寺院特有の狭い敷地に、赤目不動尊は存在した。
案内の石碑で江戸五色不動尊の゙存在を確認した。
最寄り駅 地下鉄南北線 本駒込駅徒歩5分 拝観料は無料 トイレ無し山号 大聖山宗派 天台宗本尊 阿弥陀如来、不動明王正式名 大聖山東朝院南谷寺別称 目赤不動当寺院は、元和2年(1616年)に比叡山の南谷にいた万行律師によって開かれた。
彼は熱心な不動明王の信仰者であった。
言い伝えによるとある夜、伊賀国(現在の三重県)の赤目山に行くよう夢でお告げがあり、赤目山の山頂で祈願していたところ、天から一寸二分ほどの黄金の不動明王像を授かったという。
寛永5年(1628年)鷹狩に訪れた三代将軍・徳川家光によりそれまで「赤目不動」と呼ばれていた、当寺の不動明王を目黒不動・目白不動にちなみ「目赤不動」と呼ぶように言われ、かつ現在の地を与えられ「大聖山東朝院」と号するようになった。
天明8年(1788年)に上野の寛永寺の直末寺になると同時に、「南谷寺」の寺号を与えられた。
との事です。
大きくは無い境内ですが綺麗に整備された素晴しい場所で石仏、石塔等は古そうな物でした。
およそ400年前の元和年間に創建された南谷寺。
ご本尊の目赤不動は徳川家光が天下泰平を願い指定した江戸五色不動の一つです。
目赤不動尊です。
目黒不動尊、目白不動尊とともに歴史のある五色不動尊の一つです。
天台宗南谷寺の境内にある不動尊で、江戸五色不動の一つ。
元々は動坂に庵があったが、後に現在地に移った。
当初は赤目不動尊と呼ばれていたが、3代将軍家光が当時すでにあった目黒と目白の不動尊に因んで目赤不動尊とせよと言ったことから江戸時代には江戸3不動と呼ばれていた。
因みに我々の知る江戸五色不動の名称は明治から大正にかけてらしい。
五色不動尊の一つ、目赤不動尊です。
都内にある5色の不動尊を、目黄から目黒不動尊までを頑張れば一日で巡ることもできます。
ここには、江戸五色不動の1つの目赤不動尊があります別に目が赤いお不動様ではありません。
江戸五色不動では目黒不動尊以外はあまり有名ではないため他はネット等で調べてから行くといいでしょう。
江戸五色不動の1つ、目赤不動尊御朱印もいただけるそうです。
天台宗の大聖山東朝院南谷寺は五色不動の一尊の目赤不動尊として知られています。
本堂のご本尊は阿弥陀様らしいですが公開されていません。
不動堂は護摩檀になっていて、百円で護摩木を購入して奉納出来ます。
2月23日再訪すると梅の花が満開でした。
大聖山 東朝院 南谷寺(なんこくじ)・目赤不動尊(めあかふどうそん)、江戸五色(ごしき)不動(青・黄・赤・白・黒)の一つ、江戸城守護、江戸城五方の方難除け五方角(東・西・南・北・中央)を色で示すものです。
諸説あり。
各位置は江戸城(青)を中心として、それぞれ江戸府内を中心とした五街道沿い(又は近く)にあることから寛永年中、徳川三代将軍家光(いえみつ)公の時代に江戸城を守る為に置かれたといわれています。
2020年に写真を投稿させて頂きました。
参考になれば幸いです。
〈電車・バス〉○東京メトロ南北線・本駒込駅2番出口より100m ○都営地下鉄三田線・白山駅より700m ○JR山手線・駒込駅南口より都バス秋葉原行にて吉祥寺前下車100m〈駐車場〉無し。
皆様に善き霊験がありますように。
南谷寺は、東京都文京区本駒込にある天台宗の寺院。
山号は大聖山。
院号は東朝院。
大聖山東朝院南谷寺と称する。
当寺の不動明王は、江戸五色不動のひとつ目赤不動として知られる。
本郷通り沿いにひっそりと建つ寺院。
敷地内は広くはないが、静かで落ち着ける場所。
六体のお地蔵さまが穏やかなお顔です出迎えてくれます。
御朱印も丁寧に対応して頂けます。
東京の五色不動のひとつで、もとは赤目不動尊と言われていました。
元和年間に万行和尚が、伊賀国(今の三重県名張市)の赤目山で黄金造りの小さな不動明王像を授けられ、いまの動坂の地に庵を結びました。
寛永年間(1624~44)、鷹狩りの途中、赤目不動尊に立ち寄った三代将軍家光から現在の土地を賜わり、目赤不動尊とせよとの命を受けこの地に移りました。
その後は、目赤不動尊としていっそう庶民の信仰を集めたと伝えられています。
小さな不動尊ですが、静かで落ち着きのある雰囲気です。
東京都文京区本駒込にある天台宗の寺院、『南谷寺』さん。
山号は大聖山。
院号は東朝院。
大聖山東朝院南谷寺。
江戸五色不動のひとつ目赤不動。
●山号: 大聖山●名称: 大聖山東朝院南谷寺●住所: 東京都文京区本駒込1-20-20●宗派:天台宗●本尊:・阿弥陀如来(本堂)・目赤不動明王(不動堂)●創建年: 元和2年(1616年)●開基: 万行律師●別称: 目赤不動●札所等:・江戸五色不動・関東三十六不動第13番●由来:・万行律師は、ある夜、伊賀国の赤目山に行くよう夢でお告げがあり、赤目山の山頂で祈願していたところ、天から一寸二分ほどの黄金の不動明王像を授かったという。
・1616年、比叡山の南谷にいた万行律師により下駒込の地に庵を結び、不動明王像を安置し開山。
・1628年、徳川家光によりそれまで「赤目不動」と呼ばれていた、当寺の不動明王を目黒不動・目白不動にちなみ「目赤不動」と呼ぶように言われ、かつ現在の地を与えられ「大聖山東朝院」と号するようになった。
・1788年、上野の寛永寺の直末寺になると同時に、「南谷寺」の寺号を与えられた。
・1945年、第二次世界大戦による戦災で本堂、不動堂などが焼失したが本尊は難を逃れた。
・1958年、本堂再建・1983年、不動堂再建●御朱印:・寺務所にて、『関東三十六不動第13番』の書き置きの御朱印を拝領。
・関東三十六不動用御朱印帳サイズなので、普通の御朱印帳に貼るには加工が必要。
境内は広くはありませんが綺麗にしてあり、御朱印を頂く間本堂にお参りさせてくれました。
忙しいなか御朱印を頂けました。
目赤不動像は一見の価値ありです。
江戸五色不動巡りでお詣りした。
比叡山南谷出身で不動明王を信奉した万行律師が開基したお寺で、修行した赤目で授かった不動明王を赤目不動尊として祀ったが、将軍家から目白、目黒にちなんで目赤ひするよう言い渡され、この名になったそうだ。
お堂の中、ろうそくに照されたお不動さんを拝ませていただいた。
交通量の多い本郷通りに面しているが、静かなお寺さんでした。
本郷通沿いにある天台宗大聖山南谷寺目赤不動さんに伺いました。
本尊は阿弥陀如来(本堂)と目赤不動明王(不動堂)様です。
本堂は正面に不動堂は右手にあります。
お寺さんはこじんまりとしておりますが本堂、不動堂共に端正に整えられており気持ちよくお参りをさせて頂きました。
不動堂は引き戸を開け拝見は出来ますのでぜひ参拝にお出かけ下さい関係者では有りません?それに付けても不動尊の本来の名前が赤目で将軍徳川家光の一声で目赤になり場所も現在地に移転し、不忍通りの動坂は赤目不動堂が有ったので堂坂と呼ばれ現在の動坂になったとは勉強に成りましたお寺さんは、歴史のかたまりですねぇ。
目赤不動尊。
いつもの通り道にありました。
裏側の路地が昔の佇まいを残していました。
関東36不動尊霊場と江戸五色不動尊の一つ目赤不動尊のお寺です。
白山駅、本駒込駅から徒歩圏内で行けます。
大通り沿いにあるお寺です。
迷わずいけました。
御朱印はご本尊様300円、冊子のもの400円をいただきました。
ご丁寧に対応してくださいました。
12/30/2018参拝。
大聖山・南谷寺〈目赤不動尊〉関東三十六不動霊場寺院第13番礼所本駒込駅の方が近かったです。
(本郷通り)白山駅からだと旧白山通りから住宅街入ると少しわかりにくかったです。
2018年10月20日(土)午後4時過ぎに訪れました。
東京メトロ南北線の本駒込駅の近く、本郷通り沿いにあり門の内側に車5台程度の駐車場があります。
(大聖山東朝院南谷寺)江戸五不動尊の目赤不動尊が奉られていますu003du003du003d wiki抜粋 由縁 u003du003du003d当寺院は、元和2年(1616年)に比叡山の南谷にいた万行律師によって開かれた。
彼は熱心な不動明王の信仰者であった。
言い伝えによるとある夜、伊賀国(現在の三重県)の赤目山に行くよう夢でお告げがあり、赤目山の山頂で祈願していたところ、天から一寸二分ほどの黄金の不動明王像を授かったという。
その後、江戸・下駒込の地(現・本駒込3丁目付近、東京都立駒込病院の近く)に庵を結び、不動明王像を安置した。
この不動明王に対する人々の信仰は篤く、多くの参詣者が訪れた。
この不動堂の前の坂道は「不動坂」と呼ばれ、現在は「動坂」と呼ばれている坂である。
寛永5年(1628年)鷹狩に訪れた三代将軍・徳川家光によりそれまで「赤目不動」と呼ばれていた、当寺の不動明王を目黒不動・目白不動にちなみ「目赤不動」と呼ぶように言われ、かつ現在の地を与えられ「大聖山東朝院」と号するようになった。
天明8年(1788年)に上野の寛永寺の直末寺になると同時に、「南谷寺」の寺号を与えられた。
その後1945年に第二次世界大戦による戦災で本堂、不動堂などが焼失したが本尊は難を逃れた。
戦後、本堂(1958年に再建)や不動堂(1983年に再建)が復興され現在に至っている。
本尊は阿弥陀如来(本堂)と目赤不動明王(不動堂)。
江戸五色不動の目赤不動です。
すばらしい御朱印をいただけました。
五色不動尊の一つ赤目不動尊です☀関東三十三不動尊の一つで、2017年は、御開帳の年なので、三十三不動尊巡りを結願しようと思っています🙇
江戸五色不動尊、私はこの他に目白不動目黒不動目赤不動尊に行きました。
17.5/28 大聖不動明王様のご開帳という事で参拝に来ましたが、かなりの人ごった返しておりました。
酉年&年に数回のみのご開帳という事で、この先また来れるか分からないという事を思うと、とても貴重な時間となったと感じました。
境内は余り広くないです気持ち良く御朱印は書いて頂きました御開張していませんでした。
名前 |
南谷寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3942-0706 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/spot/jisha/nankokuji.html |
評価 |
3.9 |
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江戸五色不動のひとつ目赤不動尊。
元々は赤目不動尊だったそうで、徳川家光公の指示で目赤になったとか。
小さなお寺ですが、清々しい気持ちにさせられるお寺です。