唯一、公衆電話にて朝鮮語で電話している中年男性を目...
学童があります。
外には遊具はありませんが、子供達が集まっています。
尾竹橋通りの関原の森入口交差点を入った所に在る施設ですが、森は有りません。
昭和初期に建てられた洋風建築物を保存展示しているのと区の施設が在ります。
遊具等は有りませんのでチョット休憩する程度の場所です。
受け付けの方の対応が良く、再度訪れたいと思いました。
館はキレイに整備されておちつけて見学できました。
公共施設前の広場であって公園という感じではない。
時間を忘れ、静かに過ごせます。
土曜日はコーヒーが飲めるみたいです。
森では無いかな?いい雰囲気ですよ。
大きな木が真中にある。
なにもないです。
トイレは近くの施設で借りれます。
借りる際は検温します走りまわれます。
木があるので、夏にはセミを捕まえることができます。
箱物タイプの公園。
昔は、アイケ学園と言われいたのです。
体操サロン開催で活力あふれる場所となってます。
自分の青春の場所です。
地域の催し物もやってます。
幼稚園児が運動会をやっていた。
静かで、噴水、樹木の美しい所です。
まちづくり工房館や愛恵まちづくり記念館があり、”森”では無かったです。
いつも散歩しています。
このあたり、1992年に営業で出向きましたが、唯一、公衆電話にて朝鮮語で電話している中年男性を目撃。
関西弁の女性も目撃しました。
この辺りの南北を貫く道は、真っ直ぐでなくジグザグですが、やはり周囲とは違った町。
1997年に六本木に出向いた時、欧米人の大男に往来妨害されましたが、うまく抜け出し、地下鉄日比谷線に飛び乗り、北千住から西新井に行き、このあたりをうろつき、喫茶店に入りましたが、さすがに欧米人はこのあたりのことは知らなかったみたいです。
現在も港区や渋谷区などとは違い、この辺りで欧米人をみることはありません。
この辺りは、この写真がシグナルになるのでは~
名前 |
関原の森 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3889-7520 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
真ん中の木下に古墳がありそう知らんけど。