郷土資料館としては、展示が充実している。
荒川区立荒川ふるさと文化館 / / .
区内の歴史がコンパクトにまとめられた施設。
区内の子供は無料で、大人でも100円で観覧可能。
古代から現代まで触れられてはいるが、江戸時代以降の街の推移がメイン。
中には昭和の長屋を再現したエリアもあり、高度成長期の路地における生活風景を体験できる。
何と¥100で江戸文化を満喫して来ました!常設展も見どころ多し!駐輪場も充実していました。
無料で車いすの貸し出しもあり、助かりました。
警備の方もとても感じが良く親切で気持ちよく利用させていただきました。
次回の企画展も楽しみです!
イベント参加したら展示は無料となりました。
東京都の伝統芸能の保存など、力を入れておられるようです。
建物がスタジオ風?で、映画のセットみたい!いろんな仕掛けが楽しい!
展示物の説明は分かりやすく1時間もあれば十分に見て回ることが出来るコンパクトさだ。
中学生以下には一寸難しいかもしれないが内容はしっかりしていて100円の入場料は安いと思う。
荒川区南千住界隈は歴史的なものが多く一日歩いても飽きない。
展示は素晴らしい。
しかし、写真は撮ることが禁止されています。
路地風景など、そのクオリティの高さについ撮りたくなるのはわかりますが・・駄目ですよ。
シンプルなのだが、順路通りに歩いていくだけで、荒川区域の歴史が、古代から現代まで、バランスよく、かつ要領よくわかる。
入館料はたったの百円である。
それなりに博物館・歴史資料館を回り歩いている当方だが、非常によく出来ていると思えるミュージアムである(足立区も葛飾区も、東東京は充実している)。
子供衆にはちょっと歯ごたえがある感じだが、歴史好きの大人にはちょうどいいところだ。
お勧めできる。
アクセスは、土地に慣れていないとちょっと面倒だが、天気がよければ三ノ輪(メトロでも荒川線でも)あたりからでも快適なお散歩の距離。
やはりここも「撮影禁止」なのだけはいただけないので星を一つ減らした。
ダメな理由を示してほしい。
資料の保護という観点であれば理解できるが、古文書などを除けば、撮影しても問題ないと思う。
展示の説明文などの著作権が仮に主張されるとしても、フェアユースの観点から、ぜひ紹介の用途であれば、許可してほしいものである。
なにせ、展示の質は良いのに、日曜日の昼間で客は当方一人であった。
「みんなおいで!」と、区民でもないのに勝手に宣伝したいと思っても、撮影の一つもできないとはもったいなすぎる。
「文化施設」だからって、誰も見に来なくていいのか?批判覚悟で、少しだけ写真を撮ってアップする。
意外と歴史館しっかりとしていてかなり良かった✨荒川区の事や千住宿の歴史も知れるので嬉しい😆⤴それになんと入館料が100円なのが嬉しい😆また昭和の街並をリアルに再現していて驚きと懐かしさを感じられた🍀🍀🍀
意外と歴史館しっかりとしていてかなり良かった✨荒川区の事や千住宿の歴史も知れるので嬉しい😆⤴それになんと入館料が100円なのが嬉しい😆また昭和の街並をリアルに再現していて驚きと懐かしさを感じられた🍀🍀🍀
小松崎茂展開催中だったので、昭和の懐かしい香りが楽しめました。
案内板がなく少し分かりづらいので注意です。
帰り道迷って都営荒川線三ノ輪駅を発見したぐらい?
昭和初期の下町を再現した街並みを常設してる「ふるさと文化館」歴史を身体で感じられる施設です。
入館料は取られますがそれなりに良い文化館です。
2*3階が南千住図書館なので、時間つぶしにはもってこい!ですね。
無料だったら良いのに......
名前 |
荒川区立荒川ふるさと文化館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3807-9234 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a016/shisetsuannai/koukyoushisetsu/bunka001.html |
評価 |
4.2 |
昭和30〜40年代の街を原寸復元した展示がタイムスリップ感覚を味わえる。