そこを抜けて山の苔むした階段を登った先にある神社w...
西日暮里駅の線路沿いのスポーツクラブのウラに人通りもない暗い怪しいトンネルがあり、そこを抜けて山の苔むした階段を登った先にある神社wこんな参道で参拝すんの怖いわ。
実は歴史のある神社みたいでびっくり。
最寄駅 JR西日暮里駅より徒歩5分拝観料は無料 トイレ有り(令和6年6月30日まで改修工事中で使用出来ません)主祭神建御名方命1202年(元久2年)に創建された。
豊島経泰が諏訪大社から勧請したという江戸時代は谷中町や日暮里村の総鎮守として崇められており、谷中町を担当していた町火消「れ組」が奉納した鳥居や狛犬が現存している。
との事です山手線の線路脇にありますが少し上の方なので静かです。
拝殿前の狛犬が横向きでは無く前を向いてちょっと傾いておりムキムキです珍しいですね境内は広く綺麗で静かです。
諏方神社東京都荒川区にある諏方神社は、西日暮里駅から坂道を上って、すぐのところに位置する神社。
近隣の人々には「お諏訪さん」と呼ばれて親しまれています。
主祭神は「建御名方命(たけみなかたのみこと)」。
広々とした境内は、比較的いつも静かで落ち着いていて、参拝した後、線路側のベンチに座ってのんびりしたり、考え事をするのもオススメ。
神社としても素敵な所ですが、それに加えてここは眺めが素晴らしいことでも知られています。
すぐそばを走って行く山手線や京浜東北線、東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線、京成線などを境内の一角から眺めることができるのです。
線路が通っているのは、神社から見下ろす位置なので遠くまで見晴らすことができ、とても開放感に溢れています。
余談ですが西日暮里駅と日暮里駅の距離の近さにも驚きます。
場所 東京都荒川区西日暮里アクセス 西日暮里駅から徒歩5分。
境内を木々に囲まれてココだけ神域として周りの住宅街から隔離されたような・・・不思議なカンジがしました。
広く、建物も歴史を感じられました。
高台にあるので木の間からチラッと見える景色も○。
喫煙所あり。
スモーカーに寛容な懐深い神社。
2023年1月11日 初めてのお参り⛩ユニークな狛犬様に見入ってしまいました。
素敵な神社です 書置きの御朱印拝受。
扉出るまで見送って頂き丁寧な対応ありがとうございました。
11月の後半に参拝しました。
立派な本殿と立派な銀杏の木が素晴らしい景色を形成していました。
また狛犬もユーモラスな表情が大好きです。
境内からJR側の景色もいいです。
エンジェルスVSヤンキースの大谷とジャッジのホームランを見て、京浜東北線空白区間の散歩に出かける。
西日暮里の駅を出た時に小雨が降り出し、駅の売店でビニール傘を買い歩き始めた。
武蔵野丘陵のへりを日暮里へ向かうと、鬱蒼とした鎮守の森に埋もれる様に建っていた。
歴史を感じさせる境内は、静かに時を重ねていた。
西日暮里から少し離れた閑静な場所にある諏方(すわ)神社。
信州・諏訪神社が起源とのこと。
広く落ち着く境内に摂社も鎮座されていました。
日暮里駅から近く、参拝しやすいと思います。
境内は広く、静かな雰囲気です。
本殿はしっかりとした佇まいをしてます。
この神社からは日暮里を走る鉄道や周辺の光景を眺める事も出来ます。
道灌山の先端に鎮座し、都内の神社とは思えない緑豊かな神社です。
長野県の上諏訪社と同じ建御名方命を祀っています。
元久二年、豊島左衛門尉経泰の造営と伝えられ、江戸時代には三代将軍徳川家光に社領五石を安堵され、日暮里・谷中の総鎮守として広く信仰をあつめました。
旧暦七月二十七日の祭礼では、囃屋台・山車をひきまわし神輿渡御が行われました。
神田芋洗橋までかつぎ、そこから船で浅草・隅田川を経て、荒木田の郷で御神酒をそなえて帰座したそうです。
脇にはJRの線路が走っているので、電車ウォッチングもできますよ。
約1年振りの参拝です。
23区の神社とは思えない感じで、昔よく遊びに行った田舎の神社を思い出します。
谷中銀座のヒトゴミから参道へ。
🍂🍂落ち葉を掃く神社の方を見てホット一息つきました。
コロナ禍お参りをし、やっと売り上げも戻りました。
そのお礼のお参り、感謝です。
皆さんもコロナウイルスに油断する事無く頑張りましょう。
一日、十五日には通常御朱印のほかのものが頂けます。
高台にあるため、JR線路(山手線、京浜東北線ほか多数)を望めるのがよい。
秋季はいちょうも見ごたえがある。
飛鳥山の早朝散歩の後、西日暮里から上野公園まで散策した。
西日暮里駅のすぐ近くにある諏方(すわ)神社の銀杏が美しかった。
ここから南の谷中霊園まで散策した。
十指に余る寺の密集地だった。
ハロウィンのその日に西日暮里の東口での用事を済ませて、西口側の谷中商店街方面に向かおうと、偶然見つけた山手線の下をくぐる通路を通り、西口側に出ようとしたところ、目の前に階段状の坂道が忽然と現れ、その坂を登り切ったところに、この諏訪神社の鳥居が突如、目の前に現れた印象であった。
私に取り、これぞまさに霊験な想定外の光景が眼前に広がったといった印象であった。
広重『名所江戸百景』に「日暮里諏訪の台」という版画がある。
ここに、地蔵坂へ下る坂のはじめのところが描かれていて、版画の地形がわりとそのまま現在も確認できる。
江戸時代は、眺望の良いここから花見をしていたそう。
現在でも武蔵野台地の端からの風景が楽しめる。
雨の中訪れましたが、とても良い雰囲気でした。
すぐ近くを通る電車の音は、しっかり聞こえます…。
末社(?)がとてもよく管理されていて、お参りしていて気持ち良かったです。
特に三宝荒神社からは、特別な空気を感じました。
御朱印は書き置きでしたがいただけました。
神社の方は楽な服装をしていらっしゃいましたが、丁寧に対応していただけました。
昔ながらの落ち着いた雰囲気が残っている。
山手線の駅から近いのに、落ち着いた感じのする神社でした。
御朱印をいただこうとしたのですが、人はいるのにチャイムもなく、話しかけても通じず、仕方なしにガラスを叩いてやった気付いてもらいました。
高台にあり、静かな佇まい。
昔はここからの初日の出を見るのに早起きさせられましたがご利益に匹敵するご来光拝めました。
西日暮里から歩いて行きました。
新幹線が次々と通る景色、子供が大喜びでした🙂
西日暮里駅を出て、諏訪道と呼ばれる尾根づたいの通りには神社仏閣、古い長屋などが続き、情緒豊かな道です。
その先の長い石段を昇ると、うっそうと茂る森に諏方神社が佇んでいる。
1322年に信州諏訪神社から勧請したもので、谷中、日暮里あたりの氏神さまで、8月末のお祭りは多くの人たちで大変な賑わいをみせる。
お祭りの御神輿の庫裏があり、源為朝の山車も奉納されています。
小高い丘の上なので、真下にJRの線路、日暮里の街が広がる。
街は近いが、ここは喧騒をよそに静けさ漂う別世界…。
枯葉がひらひら舞って、“もうすぐ冬デスね~”と唄を奏でるようでした。
東京でこんなに雰囲気を感じる神社は初めてでした。
西日暮里駅から駐輪場を抜けて線路の向こうに出ようとしたらこの神社でした。
階段にひるんだけど大した段数ではありませんでした。
11月29日に神楽をやるというポスターが貼ってあり、申し込みできて嬉しい!
駅から近いのに、落ち着いた空間で、見晴らしも最高です。
寺院だらけの街だけども、しっかり神社としての祈り場のチカラが境内に漂ってます…本殿右手の三峯神社と三宝荒神かなり強いです。
電車がよく見る場所であり、落ち着いた神社⛩です駅から近く🚉西日暮里駅。
年が明けて元旦2時ごろ初詣に行きましたが、宮司もいて、境内におみくじやお守りなども出してました。
参拝後、お焚き上げ(?)の火を見ながらこれからの新年のことを考えていると、正月だなぁという気分になりました。
素敵な神社です。
今度昼間来ます。
日暮里公園の近くで落ち着いた広い境内の神社です。
その中には小さな境内社、末廣稲荷神社、銭降稲荷神社、三宝荒神社、三峯神社があります。
谷中の鎮守、近隣の人々から「おすわさま」として親しまれる諏訪神社は、JR山手線、京浜東北線の西日暮里駅と日暮里駅の間の、線路を見下ろす眺めのいい高台(諏訪台)に鎮座する神社です。
例年8月の末に行われる例大祭では、境内及び周辺道路に露店が立ち並び、多くの人々で賑わう。
西日暮里公園のすぐのところにある諏訪神社は、小高い森の中にありました。
江戸時代三代将軍徳川家光に社領五石を安堵され日暮里、谷中の総鎮守として広く信仰を集めたそうです。
境内は広く静かで木々が色づいで中でも銀杏の木が綺麗でした。
西日暮里駅から近いが、坂道がきつかった。
境内は静か。
脇には小さなお稲荷さんも。
JR線際の高台にあるので、電車や新幹線も見える。
御輿の倉庫がいくつもありました。
境内は広く閑静です。
電車が見えました。
周りの雑踏とは少し別空間のような静かな印象でした。
古き良き夏祭り。
都内でこういうお祭りが残ってるんですね。
てんのう はつおん めいれい にほんこくせき なるつもりない こども ぜいいん にほんこく だいがくいん むりょう かよってください むかし さるのわくせい くさ ひろえ あたま なか にほんご しんけい はえてきた。
2017/5/20拝受 巨木が生い茂り、天然の日除けのようで、外は暑かったけど、境内はとても涼しかった。
御朱印頂きました。
本殿左下の社務所にて。
昭和(30年代)の造りと臭いがしました!
名前 |
諏方神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3821-4275 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
住宅街にありながら、神社一帯が森のようになっていて緑の深い空間です。
日暮里駅側から歩いてたどり着いたのですが、木陰に心を落ち着かせることができました。