三平さんが2つ目でトリを取ったときの鈴本の開口一番...
お肉が柔らかくておいしい!
毎月第三土曜日の落語会はとても楽しみにしてます。
浦和の方からも毎月いらっしゃる美人親子さんに会えるのも楽しみにしてます。
良いけど畳み席少しつらいです!
懐かしい思いをしました。
受付は呼び鈴を押すように案内が有りましたが、押しても反応がなく、窓を叩いたら係りの人が顔を出しました。
つまんないのに。
大成功だな。
歌舞伎役者のように世襲を目指しているところが嫌らしい。
(いや才能があれば文句はないのだが)
17時30より、気軽に落語が聞けるところ。
約1時間40分、お三方の落語を聞ける。
本当に、噺との距離が近い。
初めてだったが、良かった。
また、近いうちに。
住宅街の中にあるので、うっかりすると通り過ぎてしまいます。
迷ったらホテル街にいっちゃいます。
そんな鶯谷にある昭和の爆笑王、初代林家三平の資料館です。
今の三平さんのお父さん。
水曜日、土曜日、日曜日の11時から17時までオープン。
600円払って中に入ったら、世代によっては懐かしくてたまらない世界に浸れます。
三平堂に飾ってある、三平さんが2つ目でトリを取ったときの鈴本の開口一番を勤めていたのはこえんさんでした。
馬生、圓生、志ん生、志ん朝などなど、寄席で見たい人が沢山居並んでいる時代があったんですなあ…
受付あそよすぎる噺家さんかも。
林家一門については、ゲテモノもしくは下手の巣窟としか思っていないし、落語界における海老名家のステータスの奇妙な高さにも違和感しか感じない。
600円払って、林家三平(いまの下手っカスじゃなくて、先代の爆笑王というか苦笑モノ芸人のほうね)の遺品など見る価値はないと思っているが、まあ落語好きの方であれば、話の種にはなりますでしょう。
毎月第3土曜日に落語会が開かれています。
毎月第3土曜日にある落語会は木戸銭千円で真打ちの落語が聞けますよ。
誰が出るかは「ねぎし三平堂」ホームページみてね。
林家三平歴史博物館。
三平師匠の歴史、落語の歴史など。
自分も浅草育ち娘は旧ロック育ち懐かしく、女将さん、もう少し三平堂をお願い致します、
名前 |
ねぎし三平堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3873-0760 |
住所 |
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営業時間 |
[水土日] 11:00~17:00 [月火木金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
東京最大銭湯「萩の湯」から徒歩約2分の先にある「ねぎし三平堂」は、昭和の爆笑王こと落語家初代林家三平師匠の記念館だが、受付で (林家正蔵・三平襲名記念) ねぎし散策地図が購入できる。
ただし開堂日は「 ドーもスイません」にちなんで土・水・日のみ。