一葉先生、やっと来ることが出来ました。
石碑と案内板があります。
看板のみ。
すぐ近くにある一葉記念館に行くべし。
一葉先生、やっと来ることが出来ました。
この道は何度も歩いていたのですが、
旧居跡、公園、記念館などがあります。
近くに池波正太郎記念館もあるので、文学好き、歴史好きな方にはおすすめです。
道端に立て看板と碑が建っています。
どちら側に旧居があったかは定かではありません。
周りは下町の住宅街です。
昔を忍ばせるものは特にありません。
看板でのみ知り得る場所となっている。
当時の面影も探せないほど街は変わっている。
石碑だけ残っていました。
あと看板に説明があります。
近くには一葉記念館があります。
すぐ近くに樋口一葉記念館もある。
樋口一葉はひたすら地道な日常生活を送りながら名作を生み出した事に尊敬する。
現代では仁木悦子も病床にありながら名作を生み出したが、イマジネーションや創作意欲というものは海外旅行やら雑学、学識、知識だとか人生経験だとかから生まれるようなものではないという事がよくわかる。
⊂(・ε・`)ノシ.:∴
石碑と説明板があります。
東京は一葉の時代から、関東大震災と大平洋戦争の空襲、そして戦後の再開発で、街の歴史的継続性が大きく損なわれている。
この樋口一葉の旧居跡も、あたりを見回したところで、明治時代の町割りも家並みも、まったくしのぶよすがが無いが、とりあえず場所はここだったと言うことで。
名前 |
樋口一葉旧居跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.4 |
樋口一葉記念館近く、此処に住んでいた事がたけくらべ等の執筆に生かされたという事ですが終焉の地は文京区西片の方とか。
飛不動尊・吉原神社等近くに有ります。