靴のめぐみ祭り市皮製品を格安で購入できるそうです古...
靴のめぐみ市に初めて行きました。
とても賑わっていて、男性用のビジネスシューズなどは、かなりお得に購入できるようです。
私のような、女性用の大きいサイズ(26.0cm)はありませんでしたが、標準サイズはブーツやパンプスなど、たくさんありました。
境内だけでなく、境内の外にまでお店がびっしり。
靴以外にもベルトなど服飾小物も多くありました。
ぶらりと寄ってみたくらいでしたが、思わずとても楽しめました!一年に一回の開催のようなので、また来年、来たいです。
760年創建。
主祭神は宇迦之御魂。
新田義貞が北条高時追討のために鎌倉に進撃する際、この神社で戦勝祈願したとされています。
社殿は1945年の東京大空襲で全焼し、1953年に再建されました。
氏子には靴業者が多く、毎年11月に「靴のめぐみ祭り市」として靴の大安売り市が開かれます。
この神社はいわゆる山谷と言われた労働者の街に位置しています。
境内は駐車場として一部が貸し出され、雑草が生い茂っています。
どこか寂しい雰囲気でした。
平日の昼間にお参りをしました。
ほかに参拝者がいませんでした。
靴のこんこん市で有名です。
2023年11月18日、19日開催されます。
浅草駅から歩くと30分ぐらいかかります。
すぐそばには北めぐりのバス停があります。
鎌倉幕府の最後の執権 北条高時を追討するために、新田義貞がこちらの神社に戦勝を祈願したと伝わっています。
元々、「玉姫」という社号の由来が、新田義貞が、その戦勝祈願をした際に、弘法大師直筆という稲荷大神の像を瑠璃の玉塔に奉納したことによるそうです。
とは云え、今は地名がなくなりましたが、山谷や浅草玉姫の鎮守の社で、近くに浅草弾左衛門の屋敷もあり、皮革産業が地場産業であることから、靴のお祭りの「コンコン市」で有名な「靴の神社」です。
また、境内には、新吉原の高田屋という口入宿にあった稲荷社が夢の御告げにより遷座された「口入稲荷神社」も鎮座しています。
江戸のディープな空間を感じさせる神社です。
京都の伏見稲荷大社より御分霊を勧請し、創建された神社4月、こんこん靴市11月、靴のめぐみ祭り市皮製品を格安で購入できるそうです古靴の供養もされてます。
11月(4月も?)に革製品のお祭りがあります。
革製品の供養やセール品の販売などやってますね。
購入すると福引きが引けたりなかなか楽しめます。
玉姫公園隣、760年創建?更に新田義貞鎌倉攻めの時に納めた像の関係で御玊ひめの稲荷と申したらしい。
訪問したのは年に一度の靴まつり市前に。
各所清掃が全く行き届いておらず気分の良い参拝ではなかったです。
御朱印は書き置きでした。
地場産業が製靴であることを受けて、靴の市場が開催される神社です。
靴、時にはハンドバックやベルトなどの皮革製品がお求めやすい価格で売られています。
※年2回開催されています。
・毎年4月:こんこん靴市・毎年11月:靴のめぐみ祭り市また、この神社の隣りにある玉姫公園は、「あしたのジョー」で矢吹丈と丹下段平が初めて出会う場所として登場する公園です。
毎年こんこん靴市を楽しみにしています。
普段夜通りかかると雰囲気も良くて好きな神社です。
敷地内に口入稲荷神社もありますが夜だと少し怖い感じがします。
今回はお昼だったので口入稲荷神社の裏も見てきました。
玉姫稲荷神社にお越しの際は口入稲荷神社も是非行ってみて下さい。
4月 11月の年2回 靴祭りが行われ賑わいますが通常時は静かな神社です。
誇るべき歴史と由緒がありながら廃れてしまっています。
何年も前の絵馬が汚れてそのままになっていたり、授与所と狐の置物も土埃まみれ、口入稲荷神社の狐穴は悪臭とハエが。
これでは野狐でさえ住み着かない。
境内を民間駐車場に貸し出していたり、神聖さも損なわれています。
拝殿は綺麗ですが氏子からの供え物がありませんでした。
神社本庁は正式な神職を遣わし、ここを立て直すべきです。
此処に寄るたびに、かわいそうに思えてしまいます。
下町の雰囲気が溢れる神社でした。
境内近くには『あしたのジョー』の看板がありました。
近くのラーメン屋帰りにジョーの巡礼地に訪問。
色々周りました。
神社は静かで良かった、隣の公園はホームレスの方が沢山いてちょっとあれでした。
最後の写真はジョーで紀ちゃんとのデート帰り紀ちゃんがジョーに私矢吹君にはついていけないと言った場所あたりではないかと。
座れるベンチや お手洗いのようなものは見当たりませんでした駅からちょっと距離があるし 近所にもあまりお店が無いのでお手洗いなどは駅で済ませてきた方が良さそうです。
独特な雰囲気のなかに鎮座されている、神社さまでした。
くつにまつわるお仕事のかたに広く知られているそうです。
JR常磐線・東京メトロ日比谷線南千住駅より徒歩10分。
駐車場あり。
山谷の玉姫さま。
御祭神は、宇迦之御魂命。
マンガ「あしたのジョー」の舞台となっている地域で、パネルが立っています。
現在となってはあまりその面影はなくなってしまったものの、実際にちばてつや氏が、この辺りの風景をデッサンしてマンガに描いているので、かなり忠実に再現されていると、宮司さんがお話されていました。
毎年4月の最終土日に「こんこん靴市」、また11月の最終土日に「靴のめぐみ祭り市」が開催されています。
台東区では、昔から皮革製品を作っており、数多くの靴メーカーがあります。
氏子である靴メーカーが、靴に感謝して行われているお祭りだとか。
御朱印の初穂料は300円。
宮司さんがとても気さくで親切な方で、右手にある口入稲荷神社の中の天井絵と、社殿の中に鎮座されている弁天様をゆっくりと見せて下さり、とても詳しく説明もして頂き、貴重なお話を伺うことが出来て感謝です。
この近くやイベントを知っている区民には有名ですが、東京でもなかなか知らない神社です。
今年も靴のイベントを開催します。
何年かぶりに訪れました。
人出が多くて短時間で靴を探して帰ってきました。
境内に車を止めることができ、参拝できます。
境内社として口入稲荷神社があり、玉姫稲荷神社の御朱印を頂くと、一緒に印が押されています。
タイミング悪く一服されているところに伺ってしまいましたが、快くご対応頂きありがとうございました。
社殿は周りと違って神聖な場所で有ることを感じさせます。
御参拝させて頂いて御朱印を頂いた後に、口入稲荷の天井画と弁財天様を見せて下さいました🎵いろいろ説明して頂いて貴重な体験をさせていただきました❤️どうもありがとうございます!
4月と11月は革製品の催事があります。
12月にも花川戸で同様のイベントがありましたが、品揃えは玉姫神社の方が良かったです。
補足すると革靴はさておきベルトなどは栃木レザー製のしっかりしたものが2、3千円ほどからありました。
出店してる業者も違うのかもしれません。
4月と11月の第四土日には靴市が開催されます。
掘り出し物が多く、在庫処分セールかもしれませんがお買い得です。
靴はもちろん、カバン、ネクタイ、手袋、財布などなど。
その年その月によって出てるお店が異なるので、見に行くのも楽しみです。
台東区清川にある玉姫稲荷神社の「靴まつり市」に行って参りました✨市価の6~8割引と言うことで、生憎の空模様に関わらず中々の賑わいでした。
靴以外にも鞄・ベルト・財布・雑貨・洋服等露店で販売されていて掘り出し物を求めてお客さんが楽しそうに買い物していました😄
760年(天平宝字4)年、京都・伏見稲荷大社より御分霊を勧請し創建されたという。
1333(正慶2)年に新田義貞公(新田神社の御祭神・新田義興公の父)が、鎌倉の北条高時追討の折に当社で戦勝を祈願し、弘法大師直筆という稲荷大神の像を瑠璃の玉塔に奉納したことが「玉秘め」の社号の由来となったとされる。
江戸時代に発刊された地誌「江戸砂子増補」によれば、王子稲荷神社と神縁があるとも伝わる。
また「江戸名所花暦」「江戸名所図会」など、著名な地誌にも当社の記載がある。
1872(明治5)年、村社に列格した。
社殿は1911(明治44)年に新吉原で発生した大火や1923(大正12)年の関東大震災、さらには1945(昭和20)年3月10日の空襲によって、たびたび焼失しており、1952(昭和27)年5月に現社殿が再建された。
玉姫稲荷神社羽織狐はおりきつねと裃狐かみしもきつねお願いごとの際には金色の羽織狐を頂いて自宅などに飾りお願いが成就したら銀色の羽織狐を頂いて一対にして拝殿に奉納する。
ここも浅草七福神巡りの途中に立ち寄れるロケーション、ぜひここにも足を伸ばしてください。
地元の方から長年愛されている様子がよく伝わります。
訪れたときにちょうどこんこん靴市?が開催中、カバン、ベルト、靴など驚きの価格で屋台に並び、スゴイ活気でした。
年に2回の靴市に来ました。
メーカー、卸の直販なのでお得。
もう何年もここで買った靴ばかり使ってます。
御朱印を頂いてから、宮司さんが本殿の中に案内して400年前に作られた木造の弁財天像を見せてくれて、詳しく説明してくださいました。
御朱印をいただきました。
本殿の中にある木造の弁財天像を見せていただきました。
見事なものです。
浅草に近く清川通りに面しているかなり大きな神社でした。
社殿までは石畳みで境内は広いが木立ちがなく日陰がすくないが居心地がよい。
一度行ってみては。
御祭神は倉稲魂神。
玉姫稲荷の御本殿の中に、400年前に作られた木造の弁財天様が祀られ、合わせて棟方志功の絵が掲げられているが普段は見ることができない。
こんこん靴市があります。
靴などの皮革関連業者の氏子が多く、靴のめぐみに感謝する祭事として執り行われるそうです。
毎年4、11月の年二回催されます。
神社の界隈の雰囲気はあえてスルー、各々でご判断を。
名前 |
玉姫稲荷神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3872-3411 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
靴祭りの時の大賑わいが連想できないほど普段はひっそりした神社でした。
でも結構離れてる銭湯 湯どんぶり栄湯の露天風呂にも明記されてるくらい玉姫さまは愛されてるようです。