東京インディペンデントは良い企画でした!
感染症対策もキチンとされていて、とても開放的な空間に作品が展示されておりました。
芸大生の作品を展示したりする場所ですが結構立派な建屋で雰囲気が良いです藝大アートプラザのほうから入るので意外と分かりにくい場所です。
掲示板に予約が必要とあったので、入らなかった。
次回、是非見てみたい。
学生が企画した展示会が何かしら常に開催されています自分の様な芸術から掛け離れた者でも作品から感じ、心に響くものが有りました。
将来の芸術家の作品が見られます。
力強い作品に引き寄せられました。
門の屋根上に鬼瓦。
明治の建物です。
ときどき展示があります。
日とが少なくて落ち着いて観られます。
焼き物の展示がありました。
天気の良い日で、2階の展示室は自然光が入って素敵な展示になっていました。
小さめで手短に見学できるので空き時間を作って訪問しています。
東京藝大のギャラリー。
1924年(昭和4年)5月に竣工された鉄筋コンクリート造2階建の建物。
設計は岡田 信一郎 (1883年生まれ、1932年没)。
建物の横にあるパネルには「一階は側面からの自然光により彫刻などの立体作品展示に、二階は高窓からの拡散した柔らかい光により絵画などの平面作品展示に、それぞれ適した環境を築いている」とのこと。
企画展開期中のみ公開されていますが、企画展は年間を通してやってますので、そこそこの頻度で入場できます。
藝術の殿堂の歴史的な作品展示館。
こじんまりした素敵な建物です。
期間限定の展示が開催されている。
2Fの天井がやたら高い。
◆東京藝術大学大学美術館陳列館東京藝術大学大学美術館陳列館t大学美術館の本館ができるまでは、 芸術資料館のメイン・ギャラリーとして長く親しまれてきた展示室です。
外壁に貼り付けられた赤いスクラッチタイルは、芸大の中でも少なくなってしまいました。
1階は窓のある空間、2階はトップライトを生かした、高い天井を持つ空間で、 それぞれの展示室の個性が際立っています。
後年中2階と3階が増築されましたが、現在では当初の状態に復元されています。
企画展開期中のみ公開されています。
鉄筋2階建延429平米昭和4年(1929)5月竣工岡田 信一郎 設計※公式サイトより引用。
東京インディペンデントを見学しました。
大人でもこれはなかなかと思わされる強い表現を用いた作品も置かれてたのに、子供連れで見学してる人が多く驚きました。
設計は岡田信一郎、1929年開館。
外壁のスクラッチタイルとトップライト・高天井が特徴。
企画展開期中のみ公開。
東京インディペンデントは良い企画でした!
【東京都選定歴史的建造物】...学生等の作品の展示施設。
黒田記念館とともに、茶色のスクラッチタイル張りの調和のとれた景観を形成しています。
名前 |
東京藝術大学陳列館 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
歴史ある建物でとても魅力があります。