関東三十六不動霊場 第23番札所 浅草名所七福神「...
浅草七福神の一つ、布袋尊が奉られています。
平日の昼間にお参りをしたので静かでした。
浅草駅から30分ぐらいかかります。
浅草七福神めぐりの場合には浅草駅から北めぐりんに乗って④リバーサイドスポーツセンター前で降り待乳山聖天をお参りしてから歩くことになります。
⑧橋場一丁目で降りと近いです。
最寄り駅 東京メトロ日比谷線 南千住又は東武鉄道 東向島駅より徒歩15〜20分参拝料は無料 トイレ無し山号 砂尾山宗派 天台宗本尊 不動明王札所等関東三十六不動 第23番浅草名所七福神(布袋尊)760年(天平宝字4年)、寂昇によって開山された。
当初は法相宗の寺院であったが、1163年(長寛元年)に教円坊(もしくは長円)によって、天台宗に転宗した。
江戸時代は玉姫稲荷神社の別当寺であった。
当寺の本尊は不動明王であり、良弁の作といわれている。
ただしこの像は秘仏であり、代わりに前立本尊としての不動明王が安置されている。
この前立本尊は鎌倉時代に作られたものと推測されている。
との事です。
隅田川の直ぐ近くで目の前が駐車場になっていますので突然現れるといった感じです。
境内は大きくはありませんが裏手に墓地もあるので見たままの敷地ではないのでしょう。
御本尊は秘仏との事で見れませんがそれでも本堂の戸は開かれていますので中は見れる様に配慮されていました。
布袋様が何処にいらっしゃるかは分かりませんでしたがかなり立派な銀杏の大樹があり一見の価値があると思われますので是非。
浅草七福神(布袋尊)。
760年からの歴史があります。
境内は狭いですが、不動明王が祀られており、江戸時代は武家からの信仰が厚かったそうです。
このお寺がある橋場一帯は関東大震災や東京大空襲でも災禍を免れたため、「火伏せの橋場不動尊」と言われています。
「不動院」の名で知られる。
明治の大火・関東大震災・東京大空襲にこの地(橋場)の一角だけは災禍をまぬがれたことから、霊験が広まった。
ご本尊は不動明王だが、七福神は布袋尊(不動・毘沙門というイメージが強い)。
ちなみに浅草七福神の毘沙門天は人気の高い待乳山聖天なので、七福神が根付いた江戸時代にサブキャラ的な布袋尊が割り当てられたと邪推するのは私だけだろうか。
御本尊の御朱印をいただきました。
書置きはなく直書きのみということでした。
値段などもあらかじめ記載がありましたのでかえってわかりやすいと思いました。
これで浅草七福神すべてを回ることができました。
今度は、七福神の御朱印で回ろうと思います。
浅草名所七福神⓷橋場不動尊/布袋尊押上近くのレンタルサイクル🚴で巡りました⛩GWだったので、参拝や御朱印が混んでいて、全て巡るのに2時間半かかりました⏰色紙は各神社で販売してます✏️色紙300円 御朱印300円隣がコンビニだったので、ジュースを買ってひと休憩しました🍹
浅草 七福神巡りGWの某日2日間かけて9カ所を巡ってきました。
2番目に訪れたのは橋場不動尊です。
石浜神社から徒歩3分程度でした。
目立った看板が無いため気を付けておかないと通り過ぎてしまうかもしれません。
MAPアプリがあると便利です。
作法通り参拝したあと300円納め七福神巡り用の色紙に記入していただきました。
※七福神巡りの順番は自由です。
9カ所どこから始めても問題ありません。
ただし受付が16:00で閉まるところもあるため時間内に回る必要があります。
母方の菩提寺です❣️コロナ禍のため2年ぶりに伺いましたが、入口の両脇が駐車場に変わっていて、浦島太郎状態でした😅浅草名所七福神でお不動様を祀っておられますまた、不動院は天台宗なのですが、こちらのご住職様は色々と教えて下さるのでお勉強になります💕🙏💕
隅田川沿いの通りから奥まった所にあります。
浅草七福神巡りで石浜神社の次に訪れたましたが、最初通り過ぎてしまいました。
注意深く右側を見ながら歩いてください。
こじんまりとしたお寺で布袋尊が祀られています。
Horusにしては珍しく訪れたお寺だ。
お寺なので、鳥居が無い事に少し違和感を感じてしまった。
神社と異なり、お寺の参拝方法は「合掌礼拝」なのだそうだ。
画像に映る男性の参拝後、レオンさんから教えて頂いた方法で参拝したHorusなのだった。
ここの御朱印は、レオンさんと一緒に御朱印巡りに廻った満島真之介さんが「味がある」と豪語していた程。
石濱神社から遠くない距離にあるので、行ってみると良い経験になるのではないだろうか?
隅田川に沿って走る道にあるのですが、分かりにくいです。
何故かと申しますと、まず、広い道なのに一方通行。
さらに、通りに面していなく奥まった所にあります。
この二つの条件が重なることにより、同じ道をグルグル、グルグル。
三週回ってワンしました。
唯一、目印になる幟(のぼり)を見逃さない事がゴールする手段です。
歩きなら全く問題ありませんですけどね。
さて、ホントに小さい寺院です。
さすが東京!浅草!っていう感じです。
でも、歴史を感じてしまう。
さすが東京!浅草!っていう感じです。
関東三十六不動霊場にもなっています。
雰囲気は非常に良いです。
山門も仁王像も鐘楼もありません。
本堂だけですけど、非常に良いです。
そう言えば、元々は違う宗派だったとか。
だからかも知れません。
勉強不足でした。
お役にたてずすみません。
良いところなので、皆さんもこの情報に惑わされず是非訪れてみてください。
入り口前に20分100円のコインパーキングもあります。
東京都台東区橋場にある天台宗 砂尾山 橋場寺不動院の御本尊 不動明王の直書き御朱印と、浅草名所七福神の布袋尊直書き御朱印を頂きに参拝しました。
橋場不動尊は奈良時代創建。
当初は法相宗、のち天台宗に改宗して浅草寺の末寺となりました。
現在は比叡山延暦寺の末寺で浅草寺との本末関係はありません。
御本尊は奈良時代に良弁僧都が相州大山寺で一刀三礼して彫り上げた一木三体不動なんですが、秘仏となっているため見ることは叶いません。
この橋場は古くから石浜として、現在の東京湾が深く入り込み、浅草方面から続く古代東海道(奥州道)と、上中里駅すぐの台地上に鎮座する平塚神社にあったという豊島郡衙から延びてきた下総国府への連絡道が合流する要衝の地でした。
そして道はここから現在の隅田川を渡り、市川市国府台にあった下総国府まで延びていたました。
ちなみにこちらの橋場不動尊、浅草名所七福神の布袋尊と関東三十六不動霊場の札所となってます。
🎑浅草152寺院巡り🎑橋場不動尊Hashiba-fudoson temple宝字4年(760年)寂昇(じゃくしょう)上人によって開創Houji 4 years (760 years)Founded by a superior Jakusho.浅草七福神関東三十六不動第23番札所の1つAsakusa ShichifukujinOne of the 23rd bills of Kanto 36 Fudo.現在の本堂は、弘化2年(1845年)に建立されたもので、素朴ながら江戸時代の美しい建築様式を保っているThe present main hall was erected in 1845 (Honghua 2nd year) and retains the rustic but beautiful architecture of the Edo period.
天平宝字4年(760)寂昇上人によって開創されました。
当初は法相宗でしたが、長寛元年(1163)に宗派を改め、鎌倉期以降は浅草寺の末寺となるが、現在は比叡山延暦寺の末寺となっています。
有り難く、関東三十六不動霊場23番の”橋場不動”と、浅草名所七福神の”布袋尊”の御朱印を頂きました。
760年、寂昇上人によって開創されました。
当初は法相宗でしたが、1163年に、中興の祖といわれる教円坊によって、天台宗に改宗され、浅草寺の末寺となったと『文政寺社書上』に記されていますが、現在は比叡山延暦寺の末寺となっています。
現在の本堂は弘化二年の建立で、その古色をおびたたたずまいは、うるおいにみちています。
よく清掃された地元に愛されたお不動様でした。
760年創建、浅草名所七福神である布袋尊が祀られている。
寂法上人が住職となり開山したという。
山門等は無く少し分かりづらいが、号標があるのでそちらが目印になる。
参道を進み正面に本堂、その左手には地蔵堂がある。
場所柄からか静かなので落ち着いた気持ちで参拝できる。
・御朱印有複数の霊場巡りの御朱印に対応しており、大まかに御本尊の不動尊と布袋尊の御朱印を頂ける。
浅草名所七福神めぐり♪布袋尊 橋場不動尊。
北めぐりん8番バス停 橋場一丁目から徒歩3分。
真っ直ぐに伸びた参道とその両脇に並んだ赤い旗が印象的なお不動様。
関東三十六不動霊場のひとつでもあるので、差し替えの御朱印もいただきました。
お神酒もいただき、休憩所では 温かいほうじ茶も。
これは嬉しいし、ありがたい。
ひっそりと佇む歴史あるお寺。
優しく私達を見守ってくれているのでしょう。
入口を見過ごしてしまいそうな門ですが、中はそこそこ広いです。
不動尊と七福神の布袋尊の御朱印を頂いて来ました。
巫女さんの達筆な御朱印でとても良かったです。
関東三十六不動霊場 第23番札所浅草名所七福神「布袋尊」御朱印をいただきました。
再訪2017/7/4拝受 関東三十六不動霊場第23番の御朱印(専用用紙)と浅草名所七福神布袋尊の御朱印を頂きました!2016/1/24拝受 浅草名所七福神巡り。
こじんまりしていますが静かで落ち着く寺院でした。
浅草名所七福神布袋尊の御朱印、関東三十六不動23番札所の御朱印、2種頂けます。
有り難く頂きました!
平成29年6月5日参拝浅草名所七福神:布袋尊関東三十六不動霊場 第二十三番札所御朱印あり(浅草名所七福神、関東三十六不動霊場)(天台宗)伏せの不動尊として信仰を集めている。
奈良時代末期の760年から「火伏せの橋場不動」と呼ばれてきた歴史のあるお寺です。
浅草名所七福神の布袋尊を祀っています。
普段は静かな境内ですが、お正月は参拝客で賑わいます。
ご本尊は不動明王(不動の秘仏)、浅草名所七福神では布袋尊をお祀りしています。
明治末の大火、関東大震災、東京大空襲の際には、不動院を中心とした橋場の一角だけが災禍から免れ、そのご利益を賜った事から信仰が篤い。
本堂は1845年に建立、江戸時代の建築様式を保ち美しい形を残しています。
Googleは不動院と不動尊の区別がついていない様だ。
お寺でいう院とご本尊の関係が判らない様だ。
名前 |
橋場不動尊 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3872-5532 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
東京、浅草にあるお寺「橋場不動院」浅草七福神の1つです。
駐車場の中にあるお寺です。
こじんまりとしています。