【鐘ヶ淵】【多聞寺】【毘沙門天】鐘ヶ淵にある『多聞...
10世紀創建。
隅田川七福神(毘沙門天)。
当初は堤通付近にあり、不動明王を本尊としていました。
16世紀に現在の場所に移され、本尊も毘沙門天に変わりました。
関東最震災や東京大空襲の被害を免れた数少ないお寺です。
隅田川七福神の中では少し外れにあります。
住宅街や工場の中を練り歩いて現れるお寺です。
隅田川七福神のうち、毘沙門天をお祀りしている。
いまは川岸に追い詰められたような立地だが、もちろん東側を流れる現荒川は大正時代に掘られたもの。
平和への強い訴えかけをしているお寺で、境内には(いわゆるリベラル派の)映画人の碑、東京大空襲で変形した浅草国際劇場の鉄骨の展示などがある。
狸塚というのも、微笑ましくて面白い。
隅田川七福神の毘沙門天が祭られいます。
東武線の鐘ヶ淵と堀切の真ん中あたりの住宅地の中にあります。
連休中だったこともありお墓参りの方が何人もいらしてました。
自分はご本尊のお参りと御朱印をいただきました。
情報はあまり載ってませんが御朱印帳も置いてあります。
寺務所には御朱印は書き置き対応と掲示されてましたが、ご住職のお時間があるときは書き入れていただけるようです。
文字はカッコいいです。
東屋で少し夕涼みをして帰途につきました。
きれいで素敵なお寺さんです。
鐘ヶ淵の細い路地を行くとそこにありました。
大きいたぬきの信楽焼きが出迎えてくれます。
トイレも綺麗🚺🚹
【鐘ヶ淵】【多聞寺】【毘沙門天】鐘ヶ淵にある『多聞寺』訪問。
毎年、年始に七福神巡りで来ています。
茅葺の門が好きです。
鐘ヶ淵辺りの入り組んだ小道も、歴史を感じられて良い感じ。
一本間違えると、全く違う場所に出るので、日々ジョギングで探索中です♪
非常に静かなところでした。
御朱印も手書きでとても綺麗です。
また七福神のひとつでもあります。
是非近くに来たら立ち寄ってみてください。
とても静かで、キレイに手入れされてます、トイレも、キレイです。
よい、すごく丁寧にお手入れされてる。
茅葺屋根の山門が素敵なお寺です。
庭もキレイに手入れされており、ご朱印も丁寧に対応いただきました。
白鬚橋から墨堤通りに沿って歩き、鐘ヶ淵陸橋を越えて横道に入ると左手にサッカー場と野球場。
前に来た時は隅田川七福神めぐりの期間中でこの道は通らなかったので、道案内が出ていたのだと思います。
ぐるりと回ってたどり着いたのは、毘沙門天を祀られている多聞寺。
隅田川七福神めぐりでは北からのスタート地点になります。
最近では多聞寺を起点に牛嶋神社までお参りし、東京ミズマチを経由して東京スカイツリーや浅草…というルートが多いみたい。
木造茅葺切妻造四脚門様式の山門は、多聞寺に残る唯一の江戸期木造建築で墨田区内でも最古の建造物なんですって。
関東大震災や戦災の被害に遭わず昔の面影を残す多聞寺には狸にまつわる伝承もあり、たぬき寺とも呼ばれていました。
お寺の前の道は古代から続いている街道のなごりだそうです。
歴史的な山門がある寺。
隅田川七福神の一つ。
東京大空襲の時の鉄骨の一部などが展示されています。
コロナの影響下で静かな珍しい光景でしたが、ゆったりと参拝出来て良い機会を得た気もしました。
七福神詣りをなんとか出来て良い年になってくれる事を祈りました。
隅田川七福神のラストは遠かった多聞寺、毘沙門天寺。
元々はインドの神様で多聞天とも言われています。
白鬚神社から多聞寺までの道のりで、三囲から白鬚神社位はあるのではないでしょうか。
七福神巡りをコンプリートして、ここでの満足感は言い難く素晴らしかった(笑)コロナ禍の折(2020年)、2021年は再度巡ってみようと思います。
隅田川七福神、毘沙門天のお寺です。
住宅街の中にあり静かなお寺です。
最寄りの鐘ヶ淵駅の先、堀切駅は「3年B組金八先生」でお馴染みの駅。
訪れた時は、お~❗と感慨深いなったものです。
天徳年間(957~960)には隅田川神社付近にあったといい、天正年間(1573~1591)に本尊を毘沙門天とする隅田山吉祥院多聞寺となったと伝わります。
有り難く、隅田川七福神の”毘沙門天”の御朱印を頂きました。
隅田川七福神巡りで訪問。
広くはありますが、綺麗に整備された庶民的な寺院です。
向島七福神はお気軽に回ることができて、バラエティに富み見どころも結構あるので、一度回ってみることもおすすめできます。
多聞寺以外は割と密集しているので他観光のついでに回れるのですが、ここだけは徒歩で回るにはちょっと骨が折れます。
お地蔵さんがたくさんいらっしゃいます。
ここは山門も本堂も風情があって、足を運ぶ価値のあるお寺さんです。
荒川の河川敷が近いこともあって、空が広々としていて気持ちのいい場所です。
隅田川七福神巡りで来ました。
堀切駅から歩いて行きました。
道に案内が出ていたり、旗が飾られているので迷わずたどり着けました。
歴史ある七福神巡りなので案内が丁寧でした。
私はバスを利用しての七福神巡りですので、バスが使えるルートのコースを選びました。
七福神巡りの色紙も売っていました。
他に比べて料金が高めに設定してありました。
一律料金です。
色紙御朱印500円、御朱印は300円でした。
そして必ず名前を記入していないとダメみたいでした。
こちら多門寺には毘沙門天が祀られています。
こちらも私が行った時には賑わっていました。
年配の方たちがツアーで訪れていたようです。
他にも団体さんたちが多かったです。
手書きの御朱印をいただけました。
1/5/2019参拝。
以前は、不動明王を本尊として大鏡山明王院隅田寺(だいきょうざんみょうおういんぐうでんじ)と称ていましたが、天正年間(1573~1591年)に住職鑁海上人(ばんかいしょうにん)の夢のお告げにより毘沙門天を本尊とした隅田山吉祥院多聞寺と改称したと伝えられています。
2018年1月6日に七福神めぐりで参拝。
東武スカイツリー線の鐘ケ渕からスタートして一番最初に行きました。
歩いて15分もかからなかったです。
色紙は1000円、色紙への御朱印は500円。
御朱印帳への御朱印は300円。
スタンプは無料です。
スタンプは色紙を入れてくれる大きな封筒にも押している人が多かったです。
色紙はお寺の前のお店でも購入できます。
隅田川七福神めぐり、こちらは毘沙門天を祀っているお寺です。
化け狸の伝説と、それにまつわる狸塚も残されています。
庚申塔も多数残されており、そっち方面が好きな向きにはかなり堪能できるスポットです。
お正月の七福神巡りではこちらから三囲神社に向かうか、反対から巡るか迷いますが多聞寺から廻って最後に三囲神社にコースを取ると終わってから買い物や食事するのも便利となりますから。
茅葺き山根の山門が立派で妖怪狸の話で有名な狸塚があるお寺✨✨✨狸塚は本当に妖怪狸がいたかようで凄く変な気持ちに陥った😱また区文化財や歴史的な物も色々とあって見る所がいっぱいある😉住職さんも優しい方で良かった(>_
隅田川七福神のひとつ。
毘沙門天をお祀りしています。
東京大空襲で被災した、旧国際劇場のアメのように曲がった鉄骨が境内に置かれている。
2016/2/21拝受 隅田川七福神も終わり他の寺社は閑散としていました。
朝の掃除の真っ最中にもかかわらず気持ちよく御朱印を頂きました。
反戦の思いが伺えるとても綺麗な寺院です。
境内には戦争が無いように願う平和観音が迎えてくれます。
江戸時代は狸が出るような寂しい処だったそうで狸塚が有ります。
とても気持ちの良い寺院でした。
名前 |
多聞寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3616-6002 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
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隅田川七福神めぐりのスタート地点のひとつ。
川上から川下へ。
茅葺の山門が迎えてくれます。
お正月に七福神をめぐるととその一年は幸福が訪れるという言われがありますが、お参りを済ませた方の列が、路地を通って次の神社へとつながっていました。