2019年3月28日にリニューアルオープンした江戸...
東京、浅草にある「伝統工芸館」職人さんが作る工芸品が見れます。
一部販売もしているのでフラリと寄ってみてはどうでしょうか?なかなか楽しめますよ。
10年ぶりの再訪。
職人の環境はさらに苦しくなっているのでしょうが価値はますます高まっています。
相変わらずの展示内容が、かえって自分の目の変化を確認させてくれます。
清潔感と余裕のある展示スペースが快適です。
無料の施設なので気軽に入れます。
近くを通りかかり気になったので入りました。
関東の伝統工芸品の勉強ができました。
当然ですが関西と全然違いますね。
奥ゆかしいてす。
ひさご通りの商店街の中にある工芸館。
入場無料です。
一口に江戸の伝統工芸と言っても、その内容は多岐にわたります。
タンスや提灯、木彫細工、人形、陶器、硝子工芸(江戸切子)、組紐等々・・ 挙げてゆけばきりがない感じ。
限られたスペースでの展示なので、一つ一つの工芸品について詳しく紹介する余裕がなく、どうしてもショールームのようになってしまうのだと思います。
それでも多彩な工芸品を見て回るのは楽しく、おすすめの場所です。
私の勘違いで、この評価なのですが、思ったより展示物が少なかったです。
ここは江戸専門の職人さんの伝統工芸館なのだということを。
作品は素晴らしく、ゆっくり見学することができました。
ただ、私はたくさんの伝統工芸品を見たいのと、この工芸品がいくらくらいで販売されているのか、またその場で購入できる「伝統工芸 青山スクエア」の方が自分には向いていると思いました。
皆さんおっしゃるように、説明はもっと詳しくすべきです。
インスタかFacebookでフォローするとオリジナルのトートバッグが貰えます。
明るくて地域の職人さんの手仕事がわかります。
なぜ台東区にあるのか、どのような文化との関係があるのか伝えられるとよりいいと思いました。
商店街の中にあり、2階建て。
まだ新しくて、広々として見やすかったです。
身の回りの日用品や、市松人形、お祭りの装飾品や、江戸簾・東京桐たんす・江戸指物など、技のみられるものが多く展示されていました。
伝統工芸に興味のある方はおすすめです。
展示方法もあるかと思いますが、モダンな雰囲気もあって、自分でも使ってみたいものがいくつか。
値段はついていませんが、聞くことができるようでした。
コロナ禍の規制中は閉まっていましたが、延長されたとはいえ、感染者がだいぶ少なくなっている6月はオープンされていました。
江戸たいとう伝統工芸館。
こぶりな伝統工芸館で、10分~30分くらいで全て見れます。
桐のチェスト/箪笥は本当に高級な感じがあり、洋室においても違和感がないと思いました。
台東区浅草の職人さんの工芸作品が中心ですが、江戸と名前が付いているように昔の江戸時代からの技術を現代の職人さんらしくデザインした物もあり、見ごたえの有る物が多く展示されています。
時間があれば観光ついでに見ても、目の保養にもなると思います。
是非立ち寄ってみてください。
入棺は無料です‼️
今は、コロナの為に検温と代表者の名前と電話番号が必要でした。
記念品として、ピンズが貰えて、1人1個、飴玉を無料でもらえた。
中は、手伝統工芸の展示品があり、QRコードを読み込むと具体的な内容が載っていた。
店内は、WiFiがあるのでとても親切な場所だと思いました。
場所もそこまで広くないので、ゆっくり見ても20~30位で見れると思います。
浅草寺の北、ひさご通りにあるこちら。
入場無料です。
江戸の職人技を垣間見る事が出来ます。
そう、かつて江戸には有りとあらゆる職人さん達が居たのです。
地元の人が受付。
今は、コロナ対策として、体温測定、マスク着用、アンケートを行ってます。
江戸時代に台東地域に花開いた数多くの伝統工芸が展示されている。
入場料は「無料」なので是非入ってみてほしい。
今日は、かんざし職人さんの実演が有りました。
館内には色々な品物が、展示されていました。
いつもだったら、通り過ぎてしまう所ですが、初めて館内を、見学しましたが、けっこう興味深い作品が有りました。
とってもビックリですよ。
年2回のオークションが施設改修のあおりで数年間休止していたが、この冬から再開。
ただ、商品がずいぶん少なくなった印象。
惜しい❗️せっかく文化的な施設なのに、なんでこのひさご通りに?周辺の環境が暗くて怪しげもったいない。
東京の職人の技が垣間見られる。
スタッフの温かな対応にも感動。
伝統工芸が好きな人にはとてもオススメです。
体験のイベントもやっているので、よいと思いました。
そんなに混雑していないので、ゆっくり楽しめます。
浅草寺から花やしきの前を通って少し進んだ商店街の中にある工芸館。
展示は1階2階とありますが、広くはありません。
台東区を中心として江戸・東京の伝統工芸を展示しているのですが、解説はあっさりとしているので、こういう物が作られている、こういう物がある、という概要を知るのに良い場所でした。
2019年3月28日にリニューアルオープンした江戸たいとう伝統工芸館に寄ってみました。
伝統の技を受け継いで活躍を続けている江戸簾(すだれ)、東京桐たんす、江戸指物など約48業種250点余りを常設展示。
大型ディスプレイ設置や館内展示解説のスマートフォン対応など海外からのお客さまも意識したみたい。
毎週土曜と日曜は伝統工芸職人が在館し、お仕事の様子を間近に観せてくれたり、お話を聞かせてくれるそう。
職人さんから直接指導が受けられるワークショップもいいね。
東京の伝統工芸品を2階に展示。
1階ではDVDで資料映像も流している。
希望があればDVD貸し出し可。
知っているようで知らなかった伝統工芸品の作り方や由来等を知る事ができ面白い。
ゴールデンウィーク明けから31年3月までニューアル工事のため閉館の予定。
日曜日なのに空いていて良かったです。
浅草の伝統工芸品が一覧出来ます。
浅草遊覧の際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
街の小さな資料館ですが、近くまで来たらちょっと覗いて下さい。
無料で伝統ある工芸品が鑑賞できます。
どれも素晴らしい職人技が光る品々です。
伝統は半年に一度変わるそうです。
展示されていたものはオークションに出品されます。
参加申し込みは江戸下町伝統工芸館に。
浅草の寄席を見る前に時間が空いたので無料で入れるこちらに伺いました。
江戸の歴史や、物作りの工程まで展示があったので大変勉強になりました!主要時間はパッと見て5分、じっくり見て20分程でしょうか。
私が行った時は誰も居なくて勝手に見て回りました。
2016.09.14
名前 |
江戸たいとう伝統工芸館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3842-1990 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

指し物や、根付など江戸の伝統工芸品を展示し、入札で購入することができます。
入場無料で2階にも展示があります。
浅草に来たときに寄って見ることをお勧めします。