人力車の人に聞いたので行ってみました。
待乳山 本龍院(待乳山聖天) / / / .
待乳山聖天へ、伺いました。
北斎や広重らにも描かれた、隅田川を一望出来る江戸の名所で、金龍山浅草寺の子院です。
読み方が難しいですが、“まつちやましょうてん”と読みます。
七福神の一人、『毘沙門天』を祀られています。
人力車で観光の方達も、多くみえてました😃
四季を通してよく訪れます。
浅草名所七福神のうちの一つ。
春は桜も綺麗です🌸お供えの大根は時価。
最近は300円でした。
帰りにおさがり大根をいただけます♪ご利益もありそうなこの大根、いつも美味しくいただいています^_^近年では人力車の観光ルートにもなっているようで、お着物姿の方たちも訪れお写真を撮られたりされています♪江戸時代、この辺りでは長めの良い高台だったそうで、昔の絶景ビュースポットから当時の風景を想像するのもまた楽しみのひとつです。
浅草名所七福神⓵待乳山聖天/毘沙門天押上近くのレンタルサイクル🚴で巡りました⛩GWだったので、参拝や御朱印が混んでいて、全て巡るのに2時間半かかりました⏰色紙は各神社で販売してます✏️色紙300円 御朱印300円無料で大根をもらえたので最後に行くのがオススメかも✨
本龍院(待乳山聖天) / Honryuin Matsuchiyama Shodent浅草寺一山支院のひとつで、周はは「聖観音宗」、天台宗の流れを汲んでいる。
寺院でありながら(仏教)、本堂正面には「聖天宮」の文字が掲げられており神仏習合的な信仰が今も見て取れる。
起源は推古天皇時代まで遡るんだとか。
本院の一番の特徴は、なんと言っても大根。
境内の印も大根だし、入り口で大根が売られている。
本院では、大根は清浄、淡白な味わいのある食物としてすべての人に好まれ、しかも体内の毒素を中和して消化を助けるはたらきがあるところから、聖天様の「おはたらき」をあらわすものとして尊ばれ、聖天様のご供養に欠かせないお供物とされている。
なので、皆入り口で大根を購入し、お供えしていた。
恋愛の成就や家族円満、商売繁盛などのご利益があると言われる寺院なので、是非一度訪問をおすすめしたい。
関東の聖天さん。
参道の途中に、聖天さんの好物であるお供え用の大根が売っていますので、それを買ってお供えするといいです。
お供養で、お供えの大根を頂くこともできます。
お堂の中ではいろんな方が熱心にお参りしています。
毎日ご祈祷しているようで、いつでも祈祷の受付をしてくれます。
受付のかたはとても丁寧で、親切です。
また両替機があるので、困った時も安心でした。
浅草寺で引き取ってくれなかったおみくじも、お焚き上げしていただけるそうで、小さいながらも、よくできたお寺さんだと思います。
待乳山聖天(まつちやましょうでん)・本龍院は、浅草寺一山支院のひとつで、宗派は聖観音宗で天台宗の流れを組む仏教寺院です。
隅田川沿いの小高い山の(待乳山)にある595年に突如出現した龍がこの地を守護したと伝えられています。
その後、観世音菩薩が慈悲の眼をお開きになり、万人の救済し、天台宗の慈覚大師円仁が開山したと言われています。
だから、浅草寺もこの地を龍が守護したことから山号が「金龍山」という由来もここから来たと言われています。
ここは、大根をお供えする風習があります。
大根は深い迷いの心の毒を聖天様が清めて頂け、そしてその功徳により心身を健康にして、良縁を成就し、夫婦末永く加護すると言われている。
他の寺院や神社には珍しい巾着を売っている。
巾着は財宝を意味して、商売繁盛、事業繁栄のご利益があると言われています。
さらに七福神の一人、毘沙門天様が鎮座しています。
アクセス東武線浅草駅より徒歩10分都営浅草線、浅草駅から徒歩10分東京メトロ銀座線、浅草駅より徒歩10分です。
コロナ禍でもにぎわっているであろう浅草寺を横目に、大川端をゆっくりと歩く。
途中の公園には早咲きの桜や草花が咲いている。
大根を手に祈願する若者、熱心に祈る若者の多さに驚かされる。
老人より若者が神や仏にすがる時代なのだろうか。
冬の寒空の中、急ぎ足にて参拝となってしまいました。
というのも、時刻は午後4時十分前。
ゆっくりしてはいられません。
だが、なんだか人もいないし、閉まっているし。
恐る恐る歩みを進め、本堂へ。
なんとかお参り出来ましたが、僧侶の方たちが出てきて扉を閉め始めました。
間一髪、閉店ガラガラでした。
その後は、ゆっくりと拝見させて頂きましたが、閉じ込められそうな雰囲気があったので、最後の人力車の着物客を見送り、早めの退散となってしまいました。
やはりここは、春か秋に訪れるといいかなと思いました。
都内では珍しく小さな山になっていて、江戸の名残もあり、なかなかの風情があります。
モノレールが走っていて、もう乗れる?と思ったのですが、階段を使いました。
浅草七福神の一社でもあり、毘沙門天の御朱印が頂けます。
金龍山浅草寺の支院で、正式には「待乳山本龍院」と呼びます。
本尊は、大聖歓喜天(聖天様)です。
隅田川七福神では、聖天様の守り神として、毘沙門天様が祀られています。
待乳山聖天のご利益は、夫婦和合と商売繁盛。
健康と和合の象徴の二股大根、そして商売繁盛の象徴の巾着のモチーフがあちらこちらに見られます。
周囲には聖天様を囲む江戸末期の築地堀が、戦火を逃れ残っています。
全長約46mの築地塀は、広重の絵にも描かれている、江戸時代唯一の名残です。
ご由縁は、西暦595年9月20日、この辺りの土地が突然に隆起し、金龍が舞い降りました。
それから6年後、永い干ばつが続き、人々は飢饉と焦熱の地獄で苦しんでいました。
その時に、十一面観音菩薩の化身「大聖歓喜天」が舞い降りて、人々をお救いになったと云われています。
その土地の不思議な盛り上がりは、十一面観音菩薩の化身「大聖歓喜天」が現れる良い前触れだとされています。
縁起については、ググればあちらこちらに、教育委員会資料を基に掲載されています。
この盛り上がり、真土山と云われた小高い山の土は、今戸焼きにも使われてた良質の土と言われています。
毎年1月7日に執り行われる「大根まつり」と2月3日の節分では大賑わいとなります。
また、信徒会館横の庭園から望むスカイツリーと、春は枝垂れ桜、秋は紅葉と綺麗な庭園は是非見学してください。
2012年にはモノレールが設置され。
足の不自由な方も階段を使わずに本堂に入れます。
翌年の2013年には、「さくらレール」と名付けられました。
春夏秋冬、お参りも含めて境内の木々が美しい聖天さまです。
江戸時代には浅草寺の支社であったことから関係が深い。
十一面観世音菩薩を祀っていて、参拝者はお賽銭と大根をお供えしているのが特徴。
社務所ではお供え用として大根が一本まるごと販売している。
社殿をはじめとしてあらゆる所に大根と巾着の彫り物やレリーフが散見されるのは大根が健康の、巾着が富の象徴だからだそうだ。
静かな場所にあります。
浴油祈祷が行われます。
大根を祀ることで有名。
至る所に大根の絵やオブジェがあります。
聖天様の供養に欠かせないのが大根だそうです。
正式名称は本龍院、浅草寺の子院、本尊は歓喜天(聖天)・十一面観音創建は推古天皇3年(595年)、待乳山は地中から湧き出た小高い丘で、その時、金龍が天より降って廻り守護したと伝えられています。
それより6年後の推古天皇9年(601年)大旱魃に見舞われたとき、十一面観世音菩薩、大聖歓喜天を安置しました。
例年1月に行われる大根まつりでも知られおり、浅草七福神の毘沙門天も祀ってあります。
御朱印は2種類で本堂内にて受付けていただけます。
浅草駅より歩きで10分から15分くらいで到着できます。
平らな東京東部にぽこんとできた小さな山の上にあります。
スーツ姿のサラリーマンもお経本を前に堂内でお参りしている方も多い。
キチンと信仰の対象としてある佇まいは、落ち着いていて心が静まります。
大根の刺繍が施されたお守りが可愛い。
価格もリーズナブル。
大根に毒素を吸い取ってもらって奉納したら、なんだか気持ちが楽になりました。
どなたのお宅のお膳に登るのかな…(笑)4人乗りの小さなモノレール、さくらレールは昔デパートの屋上にあった遊園地の乗り物のようで、なんだか穏やかな気持ちになる神社でした。
またお参りしたいな。
お供え物がお花だけでなく、大根(というか、こちらの方が多い)なのがユニークです。
門を入ると売っているので持参しなくても大丈夫。
時間内はお堂に自由に入れます。
いつ行っても熱心にお祈りしている信者の方がいて、物見遊山気分で行くのは気が引けてしまいますが、厳かな気持ちになれます。
運が良いと、お堂の外にお供え物の大根のおさがりが、あることも。
ありがたくいただいて美味しく食べれば、身体健康の御利益がありそうです。
雰囲気の良い神社。
自然もそこそこあり、静かで過ごしやすい。
境内はさほど広くはないが、綺麗に掃除されており、居心地が良くリフレッシュできる。
名前 |
待乳山 本龍院(待乳山聖天) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3874-2030 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
何やらパワースポットらしく、人力車の人に聞いたので行ってみました。
なかなか、古い建物で社務所で大根が線香などと売られていて驚きました。
大根は奉納用みたいなので購入して奉納してみました。
奉納品は次の日、無料で頂けるとか…不思議な所でした。