野球やサッカーが出来るくらい広い公園。
西新小岩5丁目公園(モンチッチ公園) / / .
モンチッチがたくさんいる、可愛らしい公園です!遊べるような遊具は無く、記念写真を撮るくらいのオブジェしかありません。
モンチッチと乗れるシーソーやブランコでもあればもっと良かったように感じます。
隣に健康器具や遊具のある公園があります!遊ぶにはそちらへ行きましょう!
モンチッチの製造元セキグチの工場跡地、本社近くに開園したため、交通が不便な場所です。
新小岩からバス利用、徒歩だと30分くらいでしょうか?モンチッチゾーンはこじんまりとしていますが、たくさんのモンチッチがいます。
モンチッチがかわいいです♪公園自体に駐車場は無いです。
でも少し離れたとこにコインパーキン(MAX¥600〜700)があるので、クルマで来ても大丈夫です。
川沿いを散歩しても気持ちいいです♪
葛飾区内2022年4月に製造会社の(株)セキグチの工場跡地にリニュアルオープンしたモンチッチ公園。
モンチッチの各種オブジェやモンチッチのヒストリーをたどった展示などを楽しめる公園(西新小岩5丁目公園)です。
かなり丁寧に作られたフィギュアが各種製作設置され、また小さい銅像まである公園です。
モンチッチと一緒に写真が撮れるスポットや、またトリックアートを生かした撮影も楽しめますのでお試しあれ!またただ公園内を散歩してるだけでは気づかない、地面のモンチッチたちもありますので、隅々まで楽しんでください。
モンチッチで頬が緩む公園です。
静かな場所にあり、散歩や軽い運動には最適だと思います。
但しその場所に行くには、はじめての場合、案内標識が少なく、すんなりゆけるのは、難しかったです。
近所の人だけの設備ではもったいないです。
もっと案内標識をふやしてはと、思います。
「新小岩(実際には西小岩)の公園でモンチッチが“カチコチ”になってる」と、あるポッドキャストラジオで聞きつけてこちらに訪れました。
確かにモンチッチ他歴代タカラ社人形が“カチコチ”になっていました!さしずめ屋外モンチッチミュージアムといった趣です。
こういったオブジェの維持には費用も手間も嵩張るはずなので、企業が広告以上の価値を見出していないとできるものではなく、志がある会社なんだなあと思いました。
㈱セキグチ工場跡地に作られた公園です。
広い敷地で、遊具も多く、子供たちが遊ぶのに、良いと思います😊昔、この地には、『セキグチドールハウス』と言うものが有り、創立当時の資材置き場を改装したもので、セルロイド人形や玩具類などが展示されていたそうです。
資材置き場は、大正創立当初の建物で、区の文化財になっていたそうですネ。
一度行ってみたかったな~😌
モンチッチのセキグチの製造工場の跡地に出来た地元民の公園です。
観光地ではありませんけど聖地です。
再訪はしませんが京成四ツ木からタクシーGOで¥990円。
スカイツリーまで迎車無しで¥1940円。
2名ならお得。
小さいサイズですが球技等の練習が可能できれいな公園です。
緑を楽しむ事は出来ませんが遊具は滑り台、ブランコ等があり、小さいお子さんも楽しめます。
遊具やトイレも整った綺麗な公園です。
もともとモンチッチを作られた会社の工場があった跡地にできたとのこと。
休日は家族で賑わっています。
工場?社屋跡地利用のようです。
モンチッチの遊具があるとかではなかったです。
これから工事するのかな?今は、モンチッチ記念公園ってとこかなー。
野球やサッカーが出来るくらい広い公園。
ハープ橋とスカイツリーが見える良い公園。
モンチッチのモニュメントはないが、壁に色々モンチッチのデザインがある愉快な公園。
遊ぶ用途に応じて2つに区切られてます。
屋外遊具がある小さめな公園と遊具が無く面積が広く球技も可能な公園です。
子供さんやボールが外に飛び出さないようネットを張る配慮もされてました。
モンチッチ公園(西新小岩五丁目公園)です。
大きい公園と小さい公園ふたつに別れています。
子供用遊具の他にお年寄り向けの健康器具があります。
平成30年7月12日訪問。
65歳前のおっさんがこのようなところを単独で訪問していると、おおかた「職質」の可能性が大でしょうか?まあその時はそれらしき制服の方がいませんでしたので、助かりました。
もんちっちファン必見の場所ですが、あまり期待していかない事をお勧めします。
2016年ですから最近ですが、モンチッチの会社セキグチ本社のお隣の工場🏭️だった敷地にけっこう広目の災害時の避難拠点にもなれる公園が整備されました。
園内いたるところにモンチッチが。
ピンクの壁のトイレ施設にたくさんいますね。
それと地面の大きなタイル壁画もいいですね。
今の子供は知らない⁉︎モンチッチをテーマにした公園。
モンチッチの会社が近くにあるからだそうです。
公園内にはモンチッチのイラストがたくさん。
遊具はさほど多くはなく、ボール遊びができる広場と、道路を挟んで、遊具がある広場の二つから構成されています。
2012年12月2日世界的に大ヒットした猿に似た妖精の人形であるモンチッチの発祥の地がセキグチ本社のある葛飾区であることから、モンチッチが葛飾区観光協会の広報課長に"就任"し、同日、葛飾区の柴又帝釈天でモンチッチの着ぐるみに同区観光協会から任命状が手渡された。
葛飾区では今後、同区内のイベントなどでモンチッチの着ぐるみを各イベントのPRキャラクターとして出演させる。
2016年4月9日旧セキグチドールハウス(元セキグチ工場。
葛飾区登録有形民俗文化財)跡地に「モンチッチ公園」正式名称:西新小岩五丁目公園が葛飾区によって新たに開設された。
開場セレモニーには関口会長とモンチッチくん、モンチッチちゃんの着ぐるみが出席した。
同公園は、床面にはモンチッチの絵がタイルで描かれ、トイレの外壁にモンチッチとベビチッチの写真がラッピングされている他、すべり台などの遊具やジャンプタッチなどの健康遊具を設置している。
また、同公園は災害時の際の防災拠点としての機能も持っている。
2017年6月東京都葛飾区のJR新小岩駅周辺にモンチッチをデザインしたマンホールの蓋が導入された。
かつしかハープ橋下の上平井橋東詰めの近く。
モンチッチは1974年1月葛飾区の人形メーカーの株式会社セキグチが発売した猿に似た妖精の生き物をイメージした人形。
正確には、顔と手、足の部分は人形(ビニール)で、胴体はぬいぐるみである。
デザイナーはワシの良春。
小さいけどキレイな公園です。
遊具も新しく小さなお子さんは喜ぶと思います。
モンチッチ好きな方は行かれてみては?興味がない方はわざわざ出向いても全く面白くないと思います。
面積も規模もとても小さい公園なので遠方からわざわざ訪れるような場所ではないです。
名前 |
西新小岩5丁目公園(モンチッチ公園) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
セキグチ本社のある葛飾区西小岩には昭和に一世を風靡した モンチッチ 一色の公園 モンチッチ公園 があります昨年4月にリニューアルをしそして開園更にパワーアップし子ども達に親しまれている株式会社セキグチはモンチッチの生みの親縫いぐるみやキャラクターグッズを製造販売セキグチ本社1階では法人向けに新商品展示会が行われているので参加などはHPを参照ください法人のみなので一般の方は我慢してくださいね😅又、モンチッチゾーンは解放時間があります【解放期間及び解放時間】4月1日〜9月30日 / 9:00〜18:0010月1日〜3月31日 / 9:00〜17:00【閉鎖期間】12月29日〜1月3日。