例大祭では御朱印を頂け無かった神社。
広い境内ではありませんが、鳥居、社殿、境内社などに品格があります。
由緒記の記述によれば、「香取神社は平円時代の末期に小村井の氏神様として鎮守され、大正時代までは境内に老樹鬱蒼と繁茂し、鳥類はもとより狸の類も巣を作り、隣地には小村井梅園が存して、四季の遊びの場でもあった」、とのこと。
現在も境内に、若干の幹太の大樹、梅林の香梅園があり、昔の面影の一端が残されているのを感じます。
社殿は戦後の昭和29年の建立ですが、総檜の伝統様式を受け継いだ建物で、以前にあった社殿品格が引き継がれているように思われます。
一対の見事な狛犬、要注目。
かつては(と言っても明治末期の水害まで)、梅の名所として人気のあった地区。
いまではごくコンパクトな敷地に、多種類のウメが植えられて、シーズンには公開される(2021年の春は、コロナウイルスで梅園は閉鎖)。
神社としては、千葉の香取神社の氏子が平安末期に当地に入植し、建立したとの記録があるそうだから、歴史は長い。
23区内にしては広い境内を持ち、戦後の建築だが、総檜造りの殿舎もきれいに維持されている。
香梅園という梅の庭園があるというので、梅まつりに合わせて行ってきました!入口の大鳥居傍から梅の花が咲き競うようで、とてもよい匂いがしました。
梅の木ひとつ一つに名前が書いてあるので、ただ花を見るだけでなく、様々な品種があることを知れてよかったです。
梅の時期ならではの御朱印があると聞いていたのですが、社務所が閉まっていて入手できなかったので、☆1つマイナスにしました。
2021.2.2020度のぽかぽか陽気だったので、来てみました。
となりが香梅園です。
敷地に入ると、梅の甘いなんとも言えない香りがほわ〜んと漂ってきて、うっとりしました。
今年の梅祭りは中止でしたね。
近くの亀戸天神にも行ってみよっと!
もう少し早く行けば 梅の花 も綺麗だったと思います。
来年はもっと早く行こうと思います。
少し足を伸ばして かめパン🍞でブドウパンを買って帰りました。
木曜日は、ぶどうパンが安売りの日なのでお得です。
亀戸と違って質素ですが、神主さんの手彫りの縁起物とか、後、初詣の時など氏子さん達がものすごく頑張って、亀戸行くならこっちの方がいいです。
亀戸はテレビ等でてますが・・・なんで、夏祭りは、この地域では、とてもいい夏祭りですよ、梅もこれからの時期沢山咲きますし亀戸より絶対に、オススメです。
初めて訪れました。
同じ神様の亀戸香取神社からも、近距離にあります。
そんな、大きな神社では、ないものの境内は良く整備されていて、社殿前にある2本の御神木が特徴的です。
ちょうど、伺った時が2月3日で、境内には氏子さん達が集まって、節分祭の準備をしていました。
毎年梅を見に行っています!こじんまりとした神内ですが圧巻な梅の数にうっとりします!香りで楽しめ、目で楽しめて春を感じられるオススメ場所です!
とにかく、梅園が素敵です。
こじんまりとしてますが、地域の人達が大事に管理しており梅祭りには、琴や三味線の演奏、100円の甘酒に酔いしれます。
9月の祭りは各町会の神輿が出て盛り上がります。
御朱印は頂けますが、宮司様不在多く書き置きの場合もあります。
2月梅まつり期間は書いて頂けると思います。
2月末。
梅まつり。
交差点の隣なので車に注意です。
駐車場も近くにはあまりなさそうですね。
梅まつりの時期は賑やかですが、のんびりとした気分も味わえます。
名前 |
小村井香取神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3612-0878 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
朝の情報番組で梅園が紹介されていたので伺いました。
インタビューされていた宮司さんにもお会いでき珍しい紅白の交ざった枝ぶりの立派な梅も説明してくださいました。