亀戸天神からそう遠くない位置にあるお寺。
天台宗 慈雲山 龍眼寺 / / / .
亀戸七福神参りで来ました!清掃の方が綺麗にされているため、落ち葉もありませんでした!中に池もありコイが泳いでいます!お墓参りをされている方もいるため、避けてあげてください!
とてもきれいな境内で親切丁寧にご朱印をいただきました。
俗称「萩寺(はぎでら)」と呼ばれる所以は、境内に大きな萩の株が無数にありましたが、庫裏と参集所を建て替えた際に、境内の大半を整備してしまい、規模が縮小してしまいました。
元々は駐車場の塀際にあるくらいの萩の株が庭中にあり、そこまでに育つには半世紀以上の月日が必要との事です。
昭和の時代には、毎年、萩が見頃になると、NHKで中継してニュースなどで報じていたりもしていました。
萩の見頃は、最近の温暖化の影響でだいぶずれており、8月の旧盆頃から秋のお彼岸に掛けて位に咲いており、見頃は暑さが落ち着きを見せ始めるかどうか位の頃です。
亀戸七福神周りで参拝。
地元のお寺さんという感じで一般的な見どころはあまりないかも。
写真は龍眼寺すぐ出たところから見た東京スカイツリー。
亀戸七福神の布袋尊を祀っております。
境内には池が有り錦鯉が泳いでます。
天台宗の寺で、秋の紅葉、又萩が咲く事で、下町の萩寺と言われています。
今境内の庭園の修理中ですが、境内の紅葉もいまいちです。
江戸時代には、亀戸は秋に萩(ハギ)を見に行く行楽地だった。
その目的地がこちら。
亀戸天神なども歩ける範囲なので、お散歩コースにぜひ。
慈雲山無量院龍眼寺(りゅうげんじ)。
天台宗の寺院。
御本尊は聖観世音菩薩。
不動明王を祀る不動堂や亀戸七福神の布袋尊の布袋堂、子護八起地蔵尊(ねごやおきじぞうそん)が安置される地蔵堂がある。
石柱門には寺名と院号が書かれており、寺名側には萩寺史跡とある石碑もある。
亀戸7福神参拝で最後に立ち寄りました。
萩寺らしく、下がり藤の花は咲いていませんが趣のあるお寺です。
石碑に芭蕉を初め色々な俳人の句が彫られており、暫し句を読み俳人の気持ちになりました。
春の下がり藤は見応えがありそうです‼️
萩を写真をもとにスプレー画を描いてみているうちに思い出した。
秋の七草として萩の名前は知っていたが、どのような花なのかしら知らなかった。
丸い葉、桃色と紫色の花。
そういえばどこかで見たことがある。
(パソコン画)正確には草ではなく、灌木だそうだ。
スーと伸びた枝が、葉と花の重さでしなり垂れ下がる。
その萩は江戸市民に愛され、本所柳島にある萩寺には文人墨客をはじめ、多くの人が訪れたようで、江戸名所図会にはその様子が描かれている。
(図絵)またいく種類の江戸模様としてデザイン化された。
(図絵)現在の萩寺は境内も狭くなり、蓮池もなくなり、萩もかってのような状況にはないが植栽されているそうだ。
(写真)
樹々が綺麗で癒されました。
亀戸の慈雲山 龍眼寺(萩寺)さん。
地蔵堂、布袋堂、不動堂の扉🚪が少し開いていてお姿が拝めました。
本堂は手が入る位の小窓があってそこからお賽銭を入れて参拝🙏御朱印は今日は書ける人がいないとの事で書き置きになりました。
亀戸天神さまより徒歩7分。
亀戸七福神の布袋尊が安置されています。
文化財の庚申塔や地蔵堂、不動堂などもあり手入れの行き届いた居心地のよい空間。
ご朱印いただけます。
木々などがきれいに手入れされていて庭園のよう。
亀戸七福神巡りでお参りしました。
本堂、お庭ともにとても美しく整えられたお寺です。
地蔵堂、不動堂、布袋堂などのお堂や、たくさんの歌碑、句碑があり、その一つ一つに名前やていねいな説明がついているので、ゆっくりと見てまわりました。
とても優しそうな布袋尊の石像もあります。
萩寺の名の通り、萩が美しいそうですが、境内には、たくさんの木が植えられていて、その一つ一つにも名前がつけられていました。
冬の最中に訪れたので咲いている花は真っ赤なボケの花くらいで少なかったのですが、季節をかえて、また、参拝したいとおもいます。
池には大きな鯉がいます。
つくばいの水に浮かべると溶ける、水みくじがあります。
境内が綺麗。
区内最古1659年造立の庚申塔も朽ちも少なく大事にされてきたのが窺えるお寺。
2018年1月7日に参拝龍眼寺(萩寺)綺麗なお寺でした。
お庭にも力を入れているお寺でした。
亀戸七福神めぐりにて行ってきました。
こちらは、亀戸七福神めぐりの布袋尊 様がいます。
こちらから亀戸七福神めぐりの5か所目に行きました。
御朱印は2種類いただきました。
亀戸七福神めぐりの布袋尊 様、ご本尊様のものをいただきました。
亀戸七福神めぐり、布袋尊。
亀戸天神からそう遠くない位置にあるお寺。
御朱印は寺務所で貰える。
貰えるのは、龍眼寺ご本尊のものと、亀戸七福神の布袋尊の2つ。
寺務所では、水に溶けるおみくじを買うことが出来る。
これを近くにある水に入れると、紙がだんだん溶けていって面白かった。
他に、入ってすぐの場所に立派な柳の木があった。
(17/09/07)龍眼寺亀戸七福神「布袋尊」御朱印をいただきました。
萩の花はまだでした。
御朱印頂いていたら、歩け歩けの会の人達が200人近く入ってきて、あっという間に居なくなりました。
荻の咲く頃に行くて凄く綺麗なお寺🙏そうでない時も有名な俳人や歌人の碑、区の文化財の猿の庚申塔などがあり見頃もある😃また水で溶けるおみくじもあり楽しめる(>_
江戸名所図会にも描かれた江戸の萩の名所亀戸七福神のうちの一つ、清簾度量のご利益があるとされる布袋尊が境内の一角にあるお堂にまつられています。
龍眼寺の創立は応永2年(1395)で、良博大和尚が開山しました。
その後、江戸初期に住職が諸国から集めた百種類もの萩が植えられたことから、「萩寺」として呼ばれるようになり、江戸名所図会にも描かれるなど、江戸の名所となりました。
境内には松尾芭蕉の句碑や落合直文の歌碑があります。
図会にも描かれるなど、江戸の名所となりました。
境内には松尾芭蕉の句碑や落合直文の歌碑があります。
再訪2016/11/20拝受 亀戸七福神の布袋尊。
今日も以前と同様に綺麗に手入れされた境内でした。
六角の屋根に朱で塗られた本堂が美しい。
不動堂、布袋堂、地蔵堂などの諸堂が並ぶ。
布袋堂はもちろん亀戸七福神の布袋尊が祀られている。
今回も御住職の達筆な文字の御朱印を頂きました。
御朱印は二種類。
御本尊と亀戸七福神の布袋尊。
有り難く御朱印を頂きました!2016/1/17拝受 亀戸七福神巡り。
お庭がとても綺麗な寺院でした。
萩寺の名称を持ちます。
とても美しい池が有りました。
御本尊の御朱印と亀戸七福神布袋尊の御朱印。
2種有り難く頂きました!
名前 |
天台宗 慈雲山 龍眼寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3681-2620 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
きれいな鯉を見る事ができました。
東京スカイツリーも良く見えました。