購読している朝日新聞に差し込まれて届く。
亀戸天神に行く途中、目立つ建物があったので帰りに寄ってみました。
初夏を思わせるような暑い日で、ソフトクリームを休憩所でいただきました。
ちょっとボリュームないかなと思いきや、乳成分が濃くて、しっかりしていた味。
満足しました!コーヒー(300円)も飲めます。
休憩所は本来は五時半までだったようですが、人が何人か残っていたためか、延長してくれました。
亀戸天神近くにある亀戸梅屋敷駅です。
イベントで舞子さんが踊りを披露してて良かったです。
寄席もやってます。
大通りの交差点にあり、いつも気になっていた施設。
亀戸天神の近くなので、外国人集客なのかと思ったら、寄席と道の駅の複合施設みたいな作り、休憩室がありソフトクリームを頂きました。
外観が、特徴的なので外人が多いかと思っていたが日本人だけだった。
亀戸天神社で白い藤を探しましたが見つからず梅屋敷に咲いていると事前情報を得ていたので伺いました。
とても綺麗に咲いており一緒に訪れた友人も喜んでいました。
友人はお土産品も購入していて良かったです。
先日、ライブを観に初めて行ったけど、駅から近いし、楽しめましたぁ!お土産屋さんで、以前、テレビで見た亀の子あられを購入。
お醤油が濃くて美味しかったぁ♪ 大好きな江戸切子のグラス等がいっぱい見られて感激!!また、早くライブで行かれるのが楽しみ!
浮世絵師の歌川広重が描いたことで有名な「江戸の亀戸梅屋敷」を模した施設です。
錦糸町駅のプラットホーム壁に描かれている「名所江戸百景 亀戸梅屋敷」に描かれたのが「亀戸梅屋敷」です。
徳川光圀が名付けたと云われる「臥龍梅」の奇妙な枝ぶりの梅の木が印象的な絵です。
お土産の品揃えも良いですが、江戸切子ギャラリーやさらには寄席もあるようで、普通の土産物屋とはっ一味違います。
火の見櫓がバ〜んと目立つので見つけるのは簡単です。
なお、本当に梅屋敷があった場所はもう少し北十間川沿いに行った場所です。
こんなところがあったなんて😳中で落語もやってますよ。
無料の休憩所があって暑い日には助かるニャメ〜!不定期でイベントやってたり。
亀戸の名産が売ってたりと道の駅みたいなもんニャメ!
GW中でイベントがあり駐車場は利用出来ませんでしたが近隣にコインパーキングがありました。
江戸切子等のお店があり江戸文化を肌で感じる事が出来ました。
亀戸天神の帰りに立ち寄り。
歴史的な場所かと思いきや観光案内所でした。
おみやげや江戸切子の展示販売もあります。
お手洗いも綺麗ですし、亀戸散策に足休め&トイレポイントとしてチェックしておけば良いかもです。
初めて亀戸梅屋敷に行きました。
こういう場所があるのを初めて知りました。
江戸切子のこんな素敵な場所があるなんてもっともっと知ってほしいです。
職人さんの素晴らしい作品が沢山あります。
購入もできます。
江戸切子の説明も聞くことができるので良かったです。
改めて江戸切子の素晴らしさに触れられ、ここほど江戸切子が展示してあり見られるのはないんじゃないかなと思います。
江戸切子の綺麗さに触れられ欲しくなりました。
色んなお土産が沢山あります。
ソフトクリームも販売していて、驚くほどの種類があり、ここまで種類があるのは都内でもここだけじゃないかという位豊富な種類があります。
自家製の梅ジュースがあります。
さっぱりして美味しいです!オススメです。
奥にはホールがあり、浪曲を聞くイベントもしてるそうです。
国本はる乃さんの浪曲を聴きに来ました。
25歳と思えないくらい上手いですね!毎月来たいと思うくらいです。
お手洗いがとてもきれいです。
ボランティアによって運営されてるそうです貼り紙で知りました。
土日祝日などには、キッチンカーなどが来てます。
子どもたちか遊べるスペースがあり子連れの家族がたくさん来てます。
土曜に伺いました。
入場無料で、屋外には子連れのグループが遊べるスペースがあります。
屋内のホールでは寄席や演奏など、芸事に接することができます。
また古事記のグッズや食品など取り扱う土産物屋もありました。
ホールは借りることもできるようです。
相応に満足できる場所でした。
信号を渡ると雰囲気のある豆菓子屋もあるので、散歩のコースとしても良いと思います。
ちょっと昔にタイムスリップしたような風情あって良いところ。
国本はる乃さんの浪曲の会で来ました。
距離が取れる広い会場で、満足しました。
冷房も、効いて快適です。
ご当地アイドルがショーをしていました。
江戸切子のガラスが素晴らしい。
江戸切子をはじめ、地元の特産品、工芸品などの販売。
観光案内所にもなっています。
ソフトクリームは、トルコアイスのような食感で、写真は竹炭の入っている黒バニラ、他には電気ブラン、ほうじ茶のアイスが気になりました。
毎月中旬の土曜日午後に開かれる楽集会という落語の会が秀逸です。
前座さん数名と真打さんの落語がたっぶり聴けます。
江戸切子が素晴らしい。
東京土産も充実。
亀戸駅から蔵前道路方面に歩いて7〜8分。
亀戸の地元住民・観光客向けの交流の場として、2013年3月に開館したそうですが、施設的には小さく感じました。
亀戸梅屋敷は、江戸時代に亀戸にあった、浅草の伊勢屋彦右衛門の「梅屋敷」と呼ばれた別荘をモチーフに建設されたそうで、地域交流の拠点として、落語等の演芸に親しんだり、江戸切子ガラスやお土産品の購入・飲食や休憩も出来ます。
年に一度、江戸切子体験会が開催されています。
整理券はあっという間に捌けてしまうみたいですね。
ご興味のある方は是非。
敷地内には10台程度の有料駐車場がありまさした。
三和銀行亀戸支店の跡地に当地の観光拠点として設けられました。
敷地内には10台程度の有料駐車場があります。
亀戸にちなんだ物産販売とアイスクリームなどや野菜の展示即売があります。
特に江戸切子の製品が充実しています。
高価なものもたくさんありますがお手頃で1万円くらいでしょうか。
充実した品ぞろえ、なかなか見れないので見学だけでも目の肥やしになります。
あと、円楽一門の寄席があります、木戸銭1000円で5-6人でできます。
スケジュールは確認してください。
観客数が20-30人くらいなので居眠りは無理です。
隣は、料亭升本です。
梅屋敷寄席でお伺いしました。
展示物やお土産物屋、くつろぎ処などゆったり過ごすことができます。
大通りの交差点にありわかりやすい。
観光案内、お土産販売、寄席などあります。
電気ブランソフトクリームは珍しいかも。
有料🅿️あります。
ここはどちらかと言うと観光のお土産を買うところですがガラス工芸の展示は素晴らしいです。
また、落語の会もやっていますし観光案内所も併設されています。
トイレもありますので気軽に立ち寄られてはいかがでしょう。
昔、実際に梅屋敷があったようです。
隣接する寄席で定期的に落語会があり下町の風情があります。
お土産売り場もあり、ヒルナンデスのメンバーがロケで来た時の色紙がありました。
ハッキリ言って【意味不明】補助金事業丸見えかな~。
!地元の地産工芸品・レガシィ―と言うらしき商業施設です。
(⌒0⌒)/~~定期的に地元の落語家が主演する無料の演芸会があるようですよ。
(ただレベルはご容赦下さい)あいにく今日は休館日でした。
(-_-)/~~~梅屋敷のおちでは無いが【紅梅】が迎えてくれました。
次回は開場日にゆっくり足を運びましょう。
亀戸天神社梅祭りの帰りに、立ち寄りました。
江東区の公営施設で、亀戸の地元住民・観光客向けの交流の場として、2013年3月に開館したそうですが、施設的には小さく「これだけ?」と感じました。
亀戸梅屋敷は、江戸時代に亀戸にあった、浅草の伊勢屋彦右衛門の「梅屋敷」と呼ばれた別荘をモチーフに建設されたそうで、地域交流の拠点として、落語等の演芸に親しんだり、江戸切子ガラスやお土産品の購入・飲食や休憩も出来ます。
お土産品は、ハチミツりんご酢・ぶどう酢・麹などの調味料や、新そば・いちじくの甘露煮、おにぎりやパン等の食品の他、民芸品の様な物もあり、切子ガラス商品は種類が沢山ありました。
落語の寄席は、入場料1000円だそうで、時間のある時に行ってみたいと思います。
外の看板にあったソフトクリームが美味しそうでした。
今は水陸両用バスはここから出てないようです。
お土産屋さんもそこまで見るものがなく、わざわざ行くこともないかも。
ターゲットとしてどの客を対象にしているんたろう?いつも駐車場も空いている吸い水上バスは、止まるが梅屋敷内では、バスの地毛は、買えない。
地元にいて祭りの御神輿も休憩で入るが特にイベントがあるわけでもなく祭り以外では、入った事が無いが良く解らない所だ。
近隣の物産を扱っています。
江戸切り子は一見の価値があります。
漬け物や乾物も珍しい物があります。
年に一度、江戸切子の日の前後週末に、江戸切子体験会が開催されています。
整理券はあっという間に捌けてしまいますが、一度はいく価値あり!
かつては「亀戸の臥竜梅」として有名な古木があったところが、いまは再開発されて道の駅風の施設になった。
土産物なども売られているけれど、なにも東京土産をここで買わなくてもね、という感じ。
休憩スペースには自由に入れるので、自販機で飲み物でも買って一息つける。
ここを起点に、都内観光の水陸両用バスなども運行されている。
名前 |
亀戸梅屋敷 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-6802-9550 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
毎月第1月曜日に「定年時代」というタブロイド版の新聞が、購読している朝日新聞に差し込まれて届く。
7月号の1面に、伝統芸能や江戸町民文化の執筆活動を続ける櫻庭由紀子さんの記事が載っていた。
櫻庭さんの「亀戸梅屋敷寄席」前の写真を見て、さっそく寄席に行こうと思い立った。
「亀戸梅屋敷寄席」は、定員40名ほどの小さな寄席だが、明るい雰囲気でリーズナブルに落語を鑑賞できる。
今日はずいぶん笑わせてもらった。
亀戸天神に来る時は、「亀戸梅屋敷寄席」のスケジュールを確認して来るようにしたい。
【 演 題 】黄金の大黒 三遊亭 けろよん道具屋 三遊亭 萬丸野ざらし 三遊亭 道楽仲人リうなぎ屋 三遊亭 鳳月紙入れ 三遊亭 好一郎。